子供を伸ばす方法 活力、やる気のある子供に育てるために

私も子育て、子供の教育実践中。

17歳まで漕ぎついていますが、まだまだ、長期戦の気配。

子供の良さや能力をガムのように長〜く伸ばしてあげたいと常に考えています。

 

やる気のある、活力のある子供にするためには?

 

いつもやる気のある、活力のある子供、人間に育てておくと、将来的にも、長く伸びていくのだと思っています。

私の父親は、通常の人よりやる気と活力がある人なので、ちょっと観察をしているのです。

車の運転をすると、長距離ドライブ500キロなどは簡単に運転してしまいますので、

東京から、乗鞍岳とか上高地などは、温泉にはいって、日帰りで簡単に行ってしまうのです。

普通は、一泊する距離なんだけれど・・と思ってしまいます。

以前、温泉で血圧を測っていたのをちらっと見たのですが、驚いたのは、心拍数でしょうか・・

異常に少なかったのを記憶しています。

そういえば、F1ドライバーなどは、心拍数が少ないと聞いたことがあるので、同じことなのかなと思っています。(父親は若い頃、登山家だったので・・)

まずは、こんな感じで、やる気、活力がある人間に育てるためには、心臓が強くて、血管も強くなければいけないですよね。これも日々の生活に由来します。

あとは、サバイバル力が強くて、やはり、生活の基本は、モノが少なく、いつでも動ける感じで、集中力があることでしょうか・・。

父親は、戦前生まれで、モノが少ない時代に育ち、わりと質素に育ったからこそ、身体も強靭なわけです。

聞いてみると、予防接種などもその時代にはなく、したことがないらしく、小さい頃は、加工品などもなく、大根・・・ばかりをかじっていたらしいので、強靭な身体になるわけです。

今の時代において、やる気、活力のある子供にするために、何か参考になる点、応用できる点があるとすれば、

やはり、日々の生活で甘やかすことをさせずに、

食は、質素で加工品なしの大根をかじらせて・・ 

(調べたところ、野菜の最高峰は、大根ですね・・)

サバイバルのように生活をさせて、モノを少なく、

注意力を高めることを重視することでしょうか・・。

 

受験や競争などで、子供を潰さないこと、目に見えない能力があることを知る!

 

日本の教育では、テストも多く、受験があり、小さい頃から競争にまみれています。

塾などでも、上位20%、つまり5分の1の生徒しか、上位の学校に合格できるような

生徒しか相手にしないとも聞いたことがあります。

つまり、残りの80%の生徒は、受験には向いていないということもわかるのです。

受験で優秀にうまく切り抜けていけるのは、20%くらいなんですね・・。

そういえば、ドイツの総合国立大学でも卒業できるのは、30%くらいと言われていますので、

同じようなものかもしれません。

しかし、受験や競争が得意でなくても、80%の子供には、よいところ、才能がたくさんあるのです。

しかし、学校教育、受験などでは、それがみえないだけなのです。

競争、受験が得意なのが、20%で、これらの子供は、官僚、公務員、医者などに向いていて、

冷静に、クールにポーカーフェイスで世の中を淡々を渡っていける素質があるのです。

しかし、人間的に魅力があるのは、残りの80%の子供たちだと思うのです。

受験や競争に失敗するくらいの方が人間的に魅力がある性格の持ち主なのです。

しかし、お母さんたちは、どうしても、このポーカーフェイスでクールな子供に仕立て上げたい・・

優秀な学校に合格する子供に仕立て上げたい・・

そんな風潮がなきにしもあらずと思っていますが、どうでしょうか・・。

子供に勉強をしなさい! 良い大学には入らないと、就職できないわよ!

こんなことを言っていないでしょうか・・・。

こんなことで、子供のよいところを、才能を潰してはいけないのです。

私も実際に経験があります。

メガネでポーカーフェイスの赤門くん(その後官僚?)とあまり有名でない大学のやる気ガッツくん・・

どう考えても、やる気ガッツくんの方が、人間的に良いでしょ・・と感じたことがあります。

この時に、大学受験って、何なのだろう??と思っていたのです。

私も大学生でしたので、ぼんやりと、何かおかしい・・・と思っていたのです。

大学受験だけでは、人間の良さは、わからないものです。

子供には、受験では表現できないたくさんの良いところがあります。

80%の子供は、受験に向いていないのですから、はっきりいうと、

受験などは、真剣にしない方がよいのかもしれません。

 

子供の教育とは?

 

結局、子供にとって、良い教育とは何だろうか・・と考えてしまいますね。

教育とは、ドイツ語で、Erziehung  引き出すこと・・と言います。

つまり、子供の良さ、隠れている良さ、潜んでいる良さをうまく

引き出してあげることだと思うのです。

つまり、子供でも大人でもそうですが、ひとそれぞれに、個性があります。

個性を引き出してあげること、つまりそれは、学校教育に範疇にあてはまらない

場合もあるということも考える必要があるのです。

人は、それぞれ個性があり、4つか5つくらい、優れている点があります。

それを伸ばすことが、本来の教育なのですが、近代の学校というものは、

刑務所をモデルにしてつくられているので(チャイム、体操、給食など)、

管理的なものになっていて、上から押し付けるものにもなっているのです。

近代からの学校とは、洗脳機関であり、将来的には、うまく働いてくれる奴隷を

養成しているともよく言われる所以です。

お母さんは、こんな点に早めに気がついて、子供の良さを

うまく引き出してあげることが大事だと思っています。

子供の良さを発見して、子供を認めてあげると、子供がやる気になり、

生き生きとしてきますので、親の方もわかりやすいのです。

いやいやながらしている、やる気がないのは、あっていない証拠なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。