子供のありのままの才能を発見して見守るということ。

上記のキャッチアップの絵は、6歳の男の子が描いてくれたものです。

どんな動物が好きですか?と聞かれましたので、犬のバーニーズマウンテンドッグと答えましたら

バーニーズマウンテンドッグの特徴をうまく捉えて、犬の足も非常に繊細に描いてありますし、

お尻の盛り上がり方も、6歳とは思えない描き方ですよね・・。

そして、全体的にバランスの良い犬の絵を描いてくれました。(実は、犬って、描くのが難しいですよね・・)

こちらの6歳の男の子は、絵の才能が抜群にあると思うのです・・。

 

子供のありのままの才能を発見すること

 

赤ちゃんの頃から、何もしないでも、その子が自然にもっている、素晴らしく、

得意とした才能が3つくらいは、あるのではないか・・と思っています。

息子を見ていても、3つくらいは、ありますね・・。

私自身も3つくらいは、あるような・・。

それは、絵が上手い、運動ができるなどの能力のほかに、

手が器用であるとか、いつも笑顔であるとか、穏やかであるとか・・性格面もいれて、

もっと詳しいことも含んでいくと、だれでも、3つはあると思うのです。

ほかの人より、ちょっとだけ、得意としていること、

何も訓練などをしなくても、できてしまうようなこと、

親は、そんな子供の才能を発見したいものですね。

子供がいつも穏やかで、静かでいる・・ということも

才能であると思うのです。忍耐力があるということにもつながりますので。

察知が早い、反応が早いなども、才能だと思うのです。

また、色のセンスがいい、並べ方がうまいなども、才能だと思うのです。

細かくみていくと、ものすごくいろいろあります。

子供のそのような才能を発見するのは楽しみだと思いませんか?

子供の様子をじっとみていると、色々と発見がありますよ。

学校教育での文字が書ける、計算ができるより、もっとほかの

子供の資質、才能を発見することが大事だと思うのです。

 

子供のありのままの才能を見守ること

 

子供のありのままの才能を発見したら、それをつぶさないように、

才能をなるべくいかす・・・または、それを邪魔しないようにする・・

例えば、絵が好きで描いているのに、公文のプリントをしなさいとか・・

お母さんが余計なことを言わないことが大事ですね。

子供は、好きなことはしますし、嫌いなことはしません。

はっきりしていて、わかりやすいですので、

学校教育に慣らされる前に、子供の好きなことを発見して、

見守りたいものです。

例えば、息子は、ブロックやレゴなどでほとんど遊ばない子供でした。

そして、今でも、レゴなどは、大嫌いだそうです。

レゴが大好きな男の子からみたら、不思議でしょうね・・。

たぶん、細かくて、めんどくさくて、色が決まりきっていて、

四角くて・・、人形の顔も変で・・という感じで、

息子のセンスと合わないらしいのです。

嫌いな方面のことを書きましたが、人はそれぞれですよね。

嫌いなことは、徹底的に嫌いと感じることが大切で、

そうすると、反対に、好きなことが浮かび上がってきます。

自分を知ることとは、こういうことですね。

自分は何が好きで、何には関心がなくて、

どのような性格で、どんな価値観を持つ人であるか・・ということ。

そして、自分に合う場所で、才能を開花していけばよいわけです。

自分に合わない場所、自分の価値観とは違う人と一緒にいることは、

自分が傷ついてしまうだけなのです。

みんな一斉に・・一緒に・・が間違っていることがわかります。

子供のありのままの才能を見守るためにも、

親御さんは、孟母三遷の教えの通りに、動いていきましょう。

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ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。