ドイツの国民食じゃがいもはジャマだ!ご飯とじゃがいもはあわない。菊芋の方がいい。じゃがいもはナス科で、菊芋はキク科ヒマワリ属である。

ドイツの国民食であるじゃがいもは、日本人が毎日食べるご飯にあわない!?

ドイツ人にとって、じゃがいもは、国民食であり、主食です。

じゃがいもは、ドイツ語でカトーフェルン(die Kartoffel-n) で、ドイツ人はあたりまえのように、大きな袋で購入しています。

ドイツでは、日本のようにご飯(白米)を食べないので、じゃがいものようなボリュームがある食材がないと、男性などは満足しない・・というのは、納得できます。

しかし、ベルリンで有名なカレーブルストでも、ソーセージにフライドポテト(ドイツ語では、ポムフリ、Pommes frites と言います)がついていて、

私としては、TOO MUCH! な感じがします。

ドイツにじゃがいもをひろめたのは、プロイセン王フリードリヒ2世なんですね。

ドイツの主食、じゃがいもは、ポツダムのサンスーシー宮殿でバカンスを過ごしたプロイセン王国の王、フリードリヒ2世が広めたのです。

2016.08.02

まあ、ドイツ人はいいのですが・・そう、日本人です。

日本人は、主食がご飯(お米)ですので、おかずにじゃがいもは・・あわない!とずっと思っていたのです。

よくある定番の肉じゃが・・カレーライスの定番じゃがいも・・いらないのでは??と思うのは、私だけでしょうか??

ご飯とじゃがいもはあわない!と検索してみると、ありました・・書いている方が・・

ご飯とじゃがいもだとToo Much もいいとこで、肉じゃがとご飯だと、お腹がふくれそう・・

カレーライスにじゃがいも・・これも実は、多すぎな感じがします。

なぜなら、じゃがいもは、デンプンが多すぎで、それにご飯もデンプンだし、重なっているのよね・・糖質が多すぎ。

消化にも重すぎ・・という感じがします。

また、じゃがいもは、ナス科の植物ですので、ナイシェードという問題もありますよね。

ナス科の植物、じゃがいも、なす、トマト、ピーマンなどは、スポーツ選手は控えていると聞いたことがあります。

関節の問題を引き起こす・・とか・・言われています。

ということで、我が家では、これら、ナス科の食べ物は、あまり買いません。

ドイツ人もときどき、関節が悪そうな方を見かけるので、じゃがいも・・のせいでは・・と思ってしまいます。

菊芋って、キク科のヒマワリ属。そのままでも食べられるので、重宝しています。

イモはイモでも、菊芋・・これは、今世界中で流行中ですよね。ドイツ語では、Topinambur(トピナンブール)。

イモなのに、デンプンが少なく、イヌリンという食物繊維が豊富。

ドイツのスーパーでも、健康に関心のある方が、早速、買い求めています。

キクイモ(菊芋、学名Helianthus tuberosus)は、キク科ヒマワリ属の多年草。別名はアメリカイモ、ブタイモ、サンチョーク、エルサレムアーティチョーク、トピナンブール。北アメリカ原産で、世界中に外来種として分布している。

主成分は多糖類イヌリンを含む食物繊維であり、生の菊芋には13-20%のイヌリンが含まれる。通常の類と異なり、デンプンはほとんど含まれない。

塊茎を食用とする。料理としては牛乳煮、バター焼き、フライ、スープ、味噌漬け、煮物など。また、イヌリンは消化によってオリゴ糖の一種キクイモオリゴ糖(イヌロオリゴ糖)となるため、健康食品として顆粒やお茶として加工され市販されている。さらに、飼料とするほか、果糖の原料にもされる。

岐阜県恵那市岩村町では、菊芋の味噌漬けや粕漬けが名物として販売されている。長野県下伊那郡泰阜村阿智村熊本県阿蘇郡小国町熊本県菊池市では、キクイモを用いた地域振興をしている。

出典:ウィキペディア キクイモ

菊芋といえば、天然のインシュリン・・と言われていますよね。

英語名が、エルサレム・ア-ティチョーク。

食物繊維も多く、これは毎日食べたい野菜です。

生でもそのまま食べることができ、シャキシャキした食感です。

よく洗うだけで、皮も向かなくていいので、便利。

我が家は、毎日、菊芋を購入しています。

息子のお弁当には、ドイツ流でにんじんも生のまま、そして菊芋も生のままで、スライスしてド~ンといれてしまっています。

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ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。