ズルイ人、ちゃっかりした人から考える!

ズルイ人、ちゃっかりした人は、良い人?悪い人?

大きく分けて、良い人と悪い人がいます。

では、ズルイ人、ちゃっかりした人は、どちらに入るでしょうか?

私の意見では、ズルイ人は、悪い人に分類され、ちゃっかりした人は、まあ、良い人の方かな・・とは思いますが・・。

今、思い出すと、日本のお母さん達には、ズルイ人やちゃっかりした人が多かったような気がします。

運が良い人がいかにもいいような、お得な雰囲気があり、運が悪い人が、損しているような雰囲気がありましたね。

幼稚園や小学校、中学高校のお母さんたちはどうでしょうか?

ヤマ、ニヤマから、ズルイ人、ちゃっかりした人を考えてみる!

ヨガの教えのヤマ(禁戒)を見てみると、

ヤマ(禁戒)とは、

  1. 非暴力 他を傷つけない、殺生しない
  2. 正直  ウソをつかない
  3. 不盗  盗まない、他のものをとらない
  4. 禁欲  不摂生しない
  5. 不貪  必要以上のものを所有しない

以上から見て、3番の不盗は、他人の時間、信頼、権利、利益、約束の時間に遅れる、行列に割り込むなども含まれますので、

ズルイ人、ちゃっかりした人は、この不盗に該当する場合もあるわけです。

よく、行列に割り込んで来たり、約束の時間にかなり遅れてくるお母さんも多いですよね。

しかし、悪かったとも思わずに、私は運がいい、ラッキーだ・・などと思っている方も非常に多いです。

まるで、得をするのがいいこと、ラッキーなこと、運がいいこと・・という雰囲気が蔓延しているような気がします。そして、損していることは、遠回りをしているようで、ダサイことのように思われがちです。

みんなが、お得感がほしいと思っている社会

ほとんどの方が、自分には、お得感がほしい・・と思っている社会であると思います。誠実で、正直を重視するより、少しでも損をしたくない、お得感がほしいとおもっている雰囲気が蔓延しています。

これは、自分は、セレブ感覚がほしい!という感情と連携しています。

少しでも、ブランド品に身を包み、セレブ感あふれる場所に出向き、セレブ感覚を味わいたいとみんなが思っていますね。

高級レストランに出てくる食材の、ビーフでもポークでもチキンでもいいですが、これらの動物たちの悲しみを考える方は、ほとんどいないわけです。肉を食べることは、ヤマ(禁戒)の殺生になりますしね。

素敵~。美味しい~。満足~。楽しかった~。というわけなんですよね。

いつになっても、地球は良くならないですよね・・。子供の将来も危ういですね・・。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。