『子供と一緒に飛び発とう! 親子留学のすすめ』の本をご覧くださいね!

プロフィール

 

子供教育シンフォニーの添田衣織 そえだいおり と申します。

 

上記の写真は息子の幼稚園の応募のための写真撮影での

ボツのものなのですが、

子供の表情というのは可愛いものですので、

懐かしく思いながら、貼り付けてみました。

面白いもので、小さいころの写真を貼っておくと、

息子の友達が喜ぶのです!

2011年 ケアンズの夜景にて

 

時が経つのは早いもので、

我が家は、2024年で、親子留学14年目。

2021年にはドイツ永住権(EU滞在許可)を取得しました。

(日本の方にわかりやすく書いているのですが、

正式には、ドイツ(EU)無期限滞在許可となります・・)

もう子供も大人になり、親子留学というよりも

ドイツ移住をしたという方が適切かなと思います。

 

2011年 アメリカのシアトルからビザランはじめる

2012年 オーストラリアのケアンズ

2015年 ドイツのベルリンへ

 

上記のように渡り歩いてきました。

理由は、311での原発事故の影響で東京での子供の教育、

その後の未来に希望を見出せなかったからです。

東京は福島からわずか250キロであり、

原発事故の際の原則1000キロ離れることを

実行する必要があったからです。

母親として、子供を守るためにやり抜く必要があると思いました。

親子留学は、そのための手段でありました。

 

私の経験が誰かの役に立つのならばと、

ヤマ・ニヤマを大切にしながら、

親子留学の教育相談、サポートを承っています。

 

 

添田衣織 そえだいおり

上智大学外国語学部 1989年卒業

インドネシア大学BIPA 1991年ー1992年修了

高校英語、ドイツ語教員資格

NLP(神経言語プログラミング)マスタープラクティショナー

支援助言士(コミュニティーカウンセラー)

ELM勇気づけリーダー(ヒューマンギルド社・アドラー心理学)

御室流華道師範、教授

IT業界の道へ・・

 

趣味・興味範囲

シャンティ・フーラのサイトでの学び

クラシック音楽と健康オタク(ハーブとスパイス・アーユルヴェーダ・自然療法)

ドイツのDチケット(各駅停車)を使いこなし、

北のバルト海から南のオーストリア国境まで。

 

311で日本が詰んだとの思いから、子供のために移住を試み、10年以上が経過しました。

ドイツに来るようになっていたんだな・・・という思いがあります。

私はこの現世で親子留学をするようになっていた。。との思いもあります。

新しい価値観や発想で、問題を潜り抜けていくことはとても楽しみでもあります。

多くの方が、固定観念に縛られずに、世の中の動向にあえて従わずに、

自分の良心に従って、善のために進むことができますように・・。

たとえそれが、誰かに反発を受けたとしても・・。

この3年ぐらいの世界情勢がそれを物語っています。

みんなが言っていること、していること、常識こそが間違いである・・

多くの方が気づきを得られますように・・。

 

 

親子留学のための教育相談とお母さんのためのweb起業 (アメーバブログより)

 

 

2020年4月17日に『子供と一緒に飛び発とう!親子留学のすすめ』を

みらいパブリッシングより出版。

 

 

 

 

2021年6月にエッセイ集を共同商業出版。

「24色のエッセイ」を刊行しました!

 

 

ドイツ永住権・EU滞在許可取得の経験と考察 親子留学から進む方法

 

親子留学10年以上の経験と考察。オーストラリアからドイツへの教育移住のすすめ

『オーストラリア親子留学』からすべてがはじまった・・。 愛する両親、父と母に捧ぐ・・。命を次世代へとつないでまいります。 「教育移住」を、我が子に贈る・・。 我が家は、夫婦で、一致団結して、まずは、『 ...

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