使える英語をどのように学ぶか・・・と迷っている方も多いかと思います。
手っ取り早いのが、映画から学ぶ英語・・・ドラマからでもいいですが・・。
これは、とても手っ取り早いですし、遊び感覚でいいですよ・・。
小学校高学年くらいからおすすめします。
英語の効果的な学び方、映画やドラマから生きた英語を学ぶ!
ドイツの学校の8年生の英語でも、課題は、
好きな映画についてのエッセイやプレゼンテーション・・・になります。
英語を学びたいのなら、映画やドラマから学べ。。。これ、効果的ですよ。
この夏、ミッションインポッシブル6が流行していたとしたら、
これをきっかけ、材料にして、
すべてのミッションインポッシブルを英語で鑑賞するとか・・
英語で、映画のウィキペディアをすべて読むとか・・・
トレイラーをすべて英語で鑑賞するとか・・
やり方次第で、とても効果的なものになります。
それに、楽しいですよね・・。
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ここで、気合いをいれたいのが、すべて英語で観る、調べるということ・・
英語で検索することに慣れていくことが大事になります。
こんな英語でのスカイダイビングが趣味のトム・クルーズの
バラエティーなども見てみましょう!
(青いコメディアンのスカイダイビングの着地がおもしろい・・)
トムクルーズの代表的な映画がわかりますよね・・。
こんな感じで、楽しさを広げていきながら、英語にも慣れていく・・・
のはどうでしょうか・・。
英語で検索をすることに慣れていくこと!
私もブログを書くのに、ミッションインポッシブル・・・とカタカナで書いています。
なぜなら、日本人の方は、カタカナで検索をするからです。
しかし、本当は、英語のものは、英語で検索するべきなのです。
息子にも言われました、カタカナで書くと、わかりにくいと・・。
しかし、日本の方は、映画でも、俳優の名前でも、スポーツ選手の名前でも
日本語で検索してしまいますよね。
これが間違いなのですが、日本の方は、日本語で検索するのが普通ですので、
私も、カタカナで書くのです。
ここが問題ですね・・本当は・・・。
ですので、英語を慣れていく、英語を伸ばしたいのなら、英語で検索をすること
をおすすめいたします。
すると、もっと多くの情報がはいってきます。