息子が注目する、パスが世界一の選手、ベルギー人のマンチェスター・シティーのケビン・デ・ブライネについて、書いてみます・・。
スタミナがあって、パスがうまいそうです! パスがうまいので、目立つそうです・・・。
マンチェスター・シティーのケビン・デ・ブライネ、息子一押しのサッカー選手
ケヴィン・デ・ブライネ(Kevin De Bruyne, (オランダ語発音: [də ˈbrœynə]; 1991年6月28日 - )は、ベルギー・ヘント出身の同国代表サッカー選手。イングランドプレミアリーグ・マンチェスター・シティFC所属。ポジションはMF。
イギリスのプレミアリーグで、現在、マンチェスター・シティーが1位だそうですが、そのおかげは、こちらの注目選手、ケビン・デ・ブライネのおかげだとか・・・息子によるとそんな風にいっておりますが・・・。
1880年、マンチェスターのセント・マークス教会がチームを結成し、のちにアーディックAFCとなる。その後1894年に現在の名称となった。ホームスタジアムはシティ・オブ・マンチェスター・スタジアム(2010年から、アブダビのエティハド航空が命名権を取得しエティハド・スタジアムとなった)である。プレミアリーグ有数の強豪クラブであり、2011-12シーズンにはマンチェスター・ユナイテッドを僅差で凌ぎ、44シーズンぶりにリーグ制覇を果たし、現在4回のリーグ優勝をしている。世界規模、全国区のマンチェスター・ユナイテッドに対し「真のマンチェスター市民のクラブ」といわれている。ユナイテッドとの試合は「マンチェスター・ダービー」と呼ばれ、マージーサイド・ダービー、ノース・ロンドン・ダービーと並び3大ダービーの1つである。サポーターはクラブの愛称をもじりCityzensと呼称されている。[1]著名人のファンとしてはオアシスのギャラガー兄弟(ノエル・ギャラガー、リアム・ギャラガー)が有名。かつてシティが財政難の際はスポンサーとして出資したりするなどかなりの熱狂的なファン。2011年にはリアムが、2012年にはノエルがユニフォームのモデルを務めた[2]。チーム自体が、かなりオアシスと綿密な関係を維持しており度々公式ホームページにコメントを寄せたり、スタジアムでの入場曲にロール・ウィズ・イットやワンダーウォールを使用している。
近年、急速に下部組織の強化を図っており、各年代毎にカテゴライズされたユースチームはそれぞれの年代でリーグ優勝するなどイングランドの中でも1、2を争う集団となっている。
2008年にはマンチェスター・シティを中心としてシティ・フットボール・グループを創設して、メルボルン・シティFCやニューヨーク・シティFCといったシティブランドを立ち上げた。
2017年1月、世界4大会計事務所である『デロイト』の調査によると、2015-16シーズンのクラブ収入は5億2490万ユーロ(約640億円)であり、世界のサッカークラブの中で5位、プレミアリーグ内ではマンチェスター・ユナイテッドFCに次いで2位である[3]。また、イギリスメディアが2012年に公表した調査によると、平均年俸は約740万ドルであり、FCバルセロナ、レアル・マドリードに次いで、世界で三番目に高いクラブであることが判明した。これはアメリカのスポーツチームで最も平均年俸が高いロサンゼルス・レイカーズやニューヨーク・ヤンキースを上回る給与水準である[4]。
エティハドがスポンサーか・・・なんて・・メルボルンからエティハドでベルリンにやってきましたので、そして、アブダビのオイルマネーの街を上から眺めましたのでね・・・
今年は、ケビン・デ・ブライネ選手に注目してみてくださいね!
(息子よ・・・もっと、何か言ってくれないと・・書けないんだけど・・・これだけ??_)