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親子留学

親子留学で虫歯になったらどうするか?

海外生活で、虫歯はダメです!

親子留学する場合には、現地の保険に加入しますので、万が一の場合は、大丈夫ですが、たいていは、歯科治療は、入っていません。

保険に歯科治療を入れると高くなりますので、虫歯が心配な方は、保険にオプションでつけおくといいでしょう。

基本的に、海外生活で、虫歯、歯の治療は、ありえない!と考えてください。

虫歯にならないためにも、

  • 子供に砂糖満載のお菓子や清涼飲料水は与えない
  • 歯磨きをしてから、寝るように徹底する
  • 重曹を活用する

このあたりの注意が必要になります。

海外生活5年以上で、通院ゼロ!

我が家は、徹底して気を付けていますので、5年以上の海外生活で通院ゼロです。息子も15歳で虫歯ゼロです。

万が一の場合は、現地で高い治療費を支払って治療するか、日本への帰国時に治療になります。

なんとか、毎日気を付けていれば、それが習慣となり、できるようになります。

海外生活でも、日本でもあたりまえですが、

  • けがや病気にならないように、急がない、無理しない
  • 子供には、調子に乗らないようにしつけをする
  • 欲張らない、穏やかにすごす

こんな当たり前のことを、徹底するしかないのです。

虫歯にならない生活は、正しい生活の基本である!

虫歯になぜなるのか?

を考えてみると、日常にありふれている加工品の中の砂糖類、添加物が原因ですので、

虫歯にならない生活というのは、身体に害を及ぼす砂糖類、添加物、加工品を除外することになりますので、

生活の基本、身体に悪いものを取り入れない習慣をつけることになり、

これが、身に着くと、すべての生活が正しく、清らかになりますので

虫歯にはならない!を家族で徹底させると、いいですね。

親子留学で、~になったらどうしよう?から発想転換しよう!

海外でも日本でも同じですが、~になったらどうしよう?という考え方、発想を変える必要があります。

~には、ならないように、気を付ける! 

このように、考え方を変えるのです。そして、例えば、虫歯にならないためには、

  1. 加工品、添加物、砂糖を食事から取り除く
  2. 歯磨きの習慣を徹底させる
  3. 重曹の使い方を検索して調べる

以上のような、行動を毎日するしかないのです。

虫歯の痛~いことを想像すると、徹底できるかもしれませんね。

歯医者でのあの、キ~~~ンという治療の音を想像してみてくださいね!

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添田衣織 そえだいおり

2011年からの親子留学も14年目。EU永住権も取得、子供も成人して、本格的な移住の境地になっているところです。海外移住は10年、20年と積み重ねていくものなのですね!新しい挑戦には、いつも困難がつきまといますが、それをさらに乗り越えて・・。穏やかに、そして躍動的にチャレンジしていきましょう。

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