親子留学と介護問題 どうする?

親子留学と親の介護問題!

これは、切実な問題です。親子留学に関係なく、日本でも問題です!

実際にオーストラリアで出会った、親子留学している方が、途中で帰国された例があります。

その方は、オーストラリアにずっと息子さんと親子留学をすることを希望していましたが、実家のお父様のために、お父さまを助けるために近くにいたいということで、帰国されました。決断には、迷われたかと思いますが、自分の中で、後悔したくない選択をしたのだと思います。

何が一番大切か?で決断する

親の介護問題を考えるときは、親子留学でも日本にいても基本的には同じです。

昨日、お客さまも話されていましたが、

現在、日本では、親の介護は、子供がするという風潮になっていて、縛られているような気がします。。ということでした。

また、兄弟同志で喧嘩やどちらが介護するなどで、もめるのでしょうね。。私は、そんな中で、何が今、一番大切か?で、決断しています。優先順位としては、

  1. まだ、サポートが必要な未成年の子供
  2. 子供をバックアップする主人
  3. 実家の両親

やはり、子供が優先順位として大事になりますので、これを基本に行動します。

介護問題で困らないように、自立してもらう!

私は、実際に長女ですし、このあたりは、切実な問題でもあります。緊急な場合は、妹にお願いするしかありません。

しかし、妹にも、自分の生活を優先するように言ってあります。

我が家では、実際に昨年、この問題に直面しましたが、なんとか、父親が乗り切ってくれています。若い頃、登山家であった、父親のパフォーマンス力、生活力、サバイバル力に感謝し、頭を垂れるしかないのです。

いかに、年を経た両親にもいろいろと気が付いてもらい、自立して生活してもらうか? ここにかかっていると思うのです。

ですので、私もそのあたりのサポートはいつもしています。

  • 何を食べて、何を食べてはいけないのか?
  • クスリなどの気を付けること
  • 生活の注意点

このあたりを気が付かせて、自立して長生きしてもらうしかないのです。

両親の自立は、親子留学を進めるためにも、必要です。必須です。

本当は、介護制度を整え、次の世代に負担のないように整備するのが、よい国なのですが、日本では望んでも無理で、期待するだけ、無駄なわけです。

これまた、このような事態の中でも、うまく渡り歩かなければいけないわけです。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。