ドイツ長期親子移住とドイツ2年の親子留学の比較

親子留学の考え方について

親子留学とは・・・

子供だけが単身で留学するのと違い、親と一緒に留学することです。

親子留学のメリットは、

  • 子供いつも寄り添い、子供の精神的安定になり、安全
  • 子供の将来的に進む道、現地の大学や永住権まで目指すことができる

単身留学であれば、親がその国に長期滞在できるビザがないので、日本で帰国するのを待つしかありません。

親子留学ですので、その後、長期滞在を目指すことができますが、

移住ではありませんので、いつかは、日本に帰国することを意味しています。

教育移住とは・・・

子供の学校や教育のために、ある国のビザを取得して移住することです。

移住ですので、長期間の滞在を意味しています。

長期にわたり、子供の学校や教育のためにその国に滞在して

子供の学校卒業、大学入学、そして、その国の永住権を

目指していくことになります。

親は、子供のために、その国のビザを取得しなければいけません。

親子留学と教育移住の違いとは・・・

親子留学は、いずれ日本に帰国することを意味し、

教育移住は、移住した国に長期間滞在して、永住権を

取得していくことを意味しています。

しかし、教育移住しても、必ずしも、永住権が取得

出来るとは限りません。永住権が簡単に取得できない

国も多くあるからです。

留学期間について、期間が意味するものメリットとデメリット

ドイツ長期留学のメリットとは・・・

  • 子供の語学が上達する、英語とドイツ語習得で、トリリンガルになる
  • 永住権をめざすことができる
  • 現地の大学入学、就職も可能になる
  • いずれは、ご主人さまも定年後に呼び寄せができる
  • 子供手当が25歳まで支給される(学生ならば)
  • 独日年金保障制度がある

 

ドイツ長期留学のデメリットとは・・・

  • 日本に帰国した際、帰国子女試験などが大変である
  • 日本の家族と離ればなれになる
  • 日本人というより、外国人になってしまう
  • 子供の日本語が劣化する
  • 日本のテレビや話題に疎くなる

 

ドイツ2年の親子留学のメリットとは・・・

  • ご気楽に2年間滞在できる
  • 日本に帰国後、帰国子女試験にチャレンジできる
  • 将来的に、子供が自力でドイツに行きたい場合のきっかけになる
  • ドイツ語を習得できる
  • ドイツのインターにもチャレンジできる

 

ドイツ2年の親子留学のデメリットとは・・・

  • 2年間は、英語もドイツ語も中途半端になりがちである
  • 帰国子女試験での受け入れ学校を探すのが大変
  • 2年の留学中も、帰国後を考えて、日本の勉強を維持しなければいけない
  ドイツ長期2年以上 ドイツ2年以内
呼び名 教育移住、親子移住 親子留学
準備期間 半年~1年 最短3か月
日本の学校に復学 なし あり
ドイツ現地での収入の必要性 あり なし
ビザ更新 あり なし
子供手当 あり あり
子供の語学の習得状況 バイリンガル、トリリンガル ほぼ、バイリンガル
子供の将来

ドイツの大学、就職

日本の大学、就職

世界中で就職

日本の大学、就職
永住権 5年で永住権 なし
将来の状況 ドイツにご主人呼び寄せで、永住できる 日本
年金 独日年金保障 日本

 

考え方、判断の仕方について

ドイツの国にあっているかどうか、将来的にどうするかで

判断するのが好ましいです。

日本の大学を目指す、日本で就職するなら、2年のドイツ親子留学

ドイツの大学を目指す、ドイツで就職を希望なら、長期のドイツ親子留学

になります。

また、日本の家族との関係、健康問題、介護問題などからも

総合的に判断しなければいけません。

 

ドイツ親子留学、移住の進め方

ドイツ長期親子留学移住のための進め方

  • スポットアドバイスで全体像、概要をおさえる
  • ウェブ起業専門家と相談して、起業を進める

ドイツ長期留学、移住では、現地での収入が必要ですので

日本にいるうちから、収入を得ることができるように準備しておきましょう。

そのためのウェブ起業専門家をご紹介しております。

  • ドイツ入国8か月前になったら、6か月ドイツ親子移住コーチングをはじめる

準備期間: 1年~1年半

 

ドイツ2年の親子留学のための進め方

1.スポットアドバイスで、全体像、概要をおさえる

2.6か月ドイツ親子留学コーチングに従い、準備をはじめる

3.ドイツに入国する

 

準備期間:最短で4か月~1年

 

日本に帰国後の活かし方(2年の親子留学の方のために)

 

日本に帰国したら、子供さんは、帰国子女試験にチャレンジしてみましょう。また、英語やドイツ語を持続、維持するようにしてください。

オンラインではいろいろと学べるサイトがあります。

カーンアカデミーでは、英語で数学、理科、プログラミング、アメリカ留学のためのSATを学ぶことができるようになっていますので、チャレンジしましょう。

また、14歳以上では、オンラインハイスクールに入学できますので、こちらも有効活用しましょう。

ドイツ語の維持のためにも、東京のドイツ学園(大田区、山王) 現在は、東京横浜ドイツ学園(横浜)に入学する方法もあります。

(1988年の教職での実習でドイツ学園に参りましたが、ずいぶん前に移転されていたようです。読者の方から情報をいただきました。ありがとうございました。)

ドイツ語を英語で学べるDUO-Online を活用することもできます。

長期ドイツ親子留学、2年のドイツ親子留学、どちらが向いているか?

長期留学が向いている人とは、

  • 起業に意欲がある方
  • 海外での経験が少しでもある方
  • 健康に自信がある方
  • 家族関係が良好で、ご主人のサポートがある方
  • 忍耐力がある方
  • 子供さんもあきらめずに、進んで行ける
  • 子供さんもドイツの大学、就職を目指す方
  • 未知の世界にめげない、チャレンジ精神、サバイバル精神のある方
  • 他人に依存しない方

2年のドイツ親子留学が向いている人とは、

  • とりあえず、海外で2年生活してみたい
  • 2年の親子留学を日本で活かしたい
  • 子供は日本の中学、高校、大学を目指す
  • 将来的に、子供が一人でドイツに行くことができるきっかけにしたい
  • 起業していく自信がない、勇気がない
  • 2年くらいしか、家族、ご主人が許可してくれない

「教育移住」を子供に贈るということ。「オーストラリア親子留学」からドイツ・ベルリンへ教育移住した6つの理由。

2017.03.19

 

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