ドイツ親子留学と在ドイツ日本大使館の安全の手引きより

 

ドイツに滞在するようになり、ドイツの日本大使館に在留届を提出すると、メールで大使館からお知らせが届きます。

先日、新しい日本大使館からの安全の手引きが送付されてきました。

平成31年度版 日本大使館による安全の手引き

 

ドイツ滞在における安全対策について

 

海外はドイツでなくても、どこでも緊張感を持って生活をすることが大事なのですが、日本はわりと安全であり、平和ボケをしてしまいそうなところもありますので、日本を出国したら、いつも危機管理をしているように生活していくのが望ましいのです。

また、住む地域や子供が通学する地域などは毎日のことですので、安全を重視した良い環境を選びたいものです。

しかしながら、ベルリンでも家賃が高騰していますので、なるべく安い家賃を望まれる場合は、安全に対しては少し危険である場合も多いものです。

家賃によって、住んでいる人たちが違ってきますし、1つ通りが違うだけで、環境もかなり違って来てしまうことも多いのです。

海外に来たということで、ウキウキと過ごすだけでなく、何年経過したとしても、いつも危機管理を重視して過ごしていきたいものです。

ドイツのベルリンでは、毎日貴重品を入れるカバンなども実用的なものを選択して、あまりファッション性を重視しない方が安全に過ごせると思います。靴などもいつでもダッシュできる靴である必要がありますし、ドイツではよく歩くことが基本となりますので、長時間歩いても疲れない靴にすることも必要です。

カバンの中なども、重要なお財布は、奥の方に入れて、簡単に取られないようにすることも大事です。小銭はいつでも出せるようにするという、分割方式が望ましいです。

実際に私も、アンケートを装い、集団で前から10人くらいで襲ってきまして、その間に斜めカバンのチャックが開けられて、小銭入れを抜き取られたことを滞在の1年目に経験しました。

あれ?と思った瞬間、あ、やられたと思い、PURSE!!!と大声で言いましたら、どこからか、戻ってきて、しかし、中身は取られていました。小銭入れなので、25ユーロくらいしか入れていませんでしたが、25ユーロだったら、何か良いランチでもできたのに・・と思うと悔しいものです。滞在1年目の試練なのか、洗礼なのか、教訓でしたね。場所は、ウンターリンデン通りとフリードリッヒ通りの交差するあたりの工事中なのか、ごちゃごちゃした感じの場所でした。

 

ドイツ親子留学の滞在許可は、大変であることについて

 

上記の日本大使館の安全の手引きの12、13ページには、ドイツ親子留学についての注意書きが記載されています。

ここ数年、ドイツ親子留学に来られる方が増えてきたことがわかります。

多くの方が、ドイツの滞在についてブログなどでも書くようになりましたが、簡単にドイツ滞在許可を取得することはできないという現実があります。

リーガルな専門家の意見に従うことで、より安全で確実な親子留学を進んでいくことができますので、ドイツの滞在許可証については、弁護士でのご相談を推奨し、弁護士のご紹介をしております。

ドイツ滞在許可の取得は大変ではありますが、覚悟を決めて、進まれている方もたくさんいらっしゃいますので、その方がどのように考えて、どのように対処していくかは、人それぞれであることがわかります。

こちらに来られている方たちも、皆さんご縁を感じて、謙虚に滞在しながら、粛々と進めることで、子供にとっても、親にとっても価値あるものになりますので、

よく親子留学でありがちな、安易に、多くの子供連れで、簡単な準備でどうにかドイツ滞在ができるというのは、難しいと思いますので、しかしながら、その人の経歴などにもよりますので、リーガルな相談が必須になります。

ドイツは日本以上に学歴社会でもありますし、書類の提出も多く、規定も多いと言われています。

もちろん、英語でのコミュニケーションはできて当然であり、さらに子供はドイツ語を習得していく必要がありますし、親御さん、お母さんもドイツ語を習得しなければ、子供の学校の先生ともコミュニケーションが取れない状態となりますので、

ドイツに入国する前から、きちんと念入りに準備をして、余裕のあるドイツ滞在を目指して欲しいと考えています。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。