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親子留学

ドイツ・ベルリンのウェルカムクラスから、ギムナジウム、医学部へ

 

昨日ニュースでも流れたようですが、

ドイツのウェルカムクラスからギムナジウム、

そして医学部へと進む生徒が出現・・

アビトウアの点数は、1.1    のようで、がんばったのですね!!

先生も素晴らしい!と言っています。

 

今回の記事は、日本の多くの方の価値観からの意見を鑑みて書きました。

 

また、生徒たちは、2015年の難民でドイツ入りした生徒たちのようですので、

パレスチナ人のこと、難民問題としての観点からは、ライターとして書いている

シャンティフーラの記事の方に書きたいと思っています。

 

(ブログの最後まで読んでくださいね!最後の息子の言葉まで・・)

 

ドイツ・ベルリンのウェルカムクラスからギムナジウム、医学部へ

 

こちらが詳細のサイトになります。

https://www.merkur.de/politik/abitur-fluechtlinge-syrer-franziska-giffey-video-zr-13808133.html

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息子とウェルカムクラス時代に一緒だった生徒です。男子生徒ですね。

一度みんなでの集まりに私も出席したときに、帰りの電車で一緒でした。

当時、トルコのギムナジウムに行った生徒だよ・・と息子曰く、

私曰く、しっかりした子だね・・🐸に似てるね・・(くだらないことを付け加えて・・)

こちらの生徒が5年後、医学部に行くようになったのですね・・

アビトウアの点数が1.1

これはすごい点数なのですが・・・

(非常に頑張らないとこの点数はとれないのですが・・)

 

もうすでに、パレスチナ系シリアからの難民の方などで、医者の方が

たくさんドイツ入りしていて、病院で勤務していますので、

こちらの生徒も今後サポートやコミュニティーもたくさんありそうでいいですよね・・

今後もがんばれ! 国を奪われたパレスチナ人は応援したくなります・・

 

アビトウアの点数は学校次第!

 

ドイツの学校では、大学入学のためのアビトウアの点数も学校次第になります。

アビトウアの満点900点のうち600点が学校での評価。

この点数も学校次第なので、レベルの高い学校に行くと点数が悪くなります・・

(日本的感覚だと、えーー!となります・・)

本番の試験も州ごとになり、統一試験ではないのです。

上記の男子生徒はアビトウアの点数が1.1  ですが、レベルの高いギムナジウムでは、

この点数を取ることはなかなかできないのです・・

日本だと、これって、不公平じゃない・・とクレームが出てきそうです。

ドイツの中でも、ミュンヘンとかハイデルベルグなどは、教育レベルも高く、

こちらのギムナジウムで1.1を取るのは、至難の技・・・

聞いたことは、ベルリンで成績優秀のオール1の人がミュンヘンに行くと・・

オール5、6の悪い成績になる・・とも聞いたことがあります。

ミュンヘンあたりで、医学部を狙っている生徒は、

悔しい・・と思っているかもしれない・・

それとも、これは日本人的感覚で、ドイツ人はどうでもいい・・

と思っているかもしれない・・

医学部も入学してからが大変なので・・

 

このように考えて行くと、日本の教育の受験など・・

本当にくだらない・・何を競争しているの??

こんな感覚になるのです・・

点数のつけ方なんて、どうでもいいわけです。

大学受験のために必死に勉強する時間ももったいない・・

 

ドイツ・ベルリンの学校を見て学んだこと 成績って何? 点数って何?

 

ドイツの学校の点数のつけ方、評価を見ていると、

競争などもなく、つけ方も学校次第・・

基準もないので、実は何が優秀だとかもないし・・

成績がよかったのは、がんばったんだね・・

ただそれだけになります。

小学生の徒競走で1番になった感じ・・でしょうか・・

 

日本のように、優秀とか、能力があるとか・・とは

全く、全く・・・学校の点数は関係ないのです!!!

 

思うことは、ビオドイツ人が外国人背景の生徒ががんばっていることに対して

悔しい・・なんて思っているのかな??とも思いますが、これも日本的価値観で、

バイエルン地方の家柄の良い生徒などは、

バカンスのヨット計画、冬のスキー計画をしていることでしょう・・

 

私は日本の学校の価値観、受験の価値観ではなくて、

ドイツの学校の価値観に出会えたこと・・

ひっくりかえるような価値観に出会えたことが嬉しいのです!!

 

学校の成績って何? 点数って何?

それで何を決めて、縛っているのか??

ドイツは何も基準がありません!!

めちゃくちゃです!ただ、やるだけです!

 

純粋なドイツ人で医学部に行きたいのに、

点数が足りなくていけない生徒もいますが、

だからといって、あえてトルコ系のギムナジウムに行って、

成績を良くしてまで、医学部に行きたいとは思っていないのです!

 

日本人と違うのはこの点です!

日本人は何がなんでも東大の医学部に行きたいと思っている生徒も多い現状です!

 

日本人は医学部に行きたいという目的が非常に大事なのです!

ドイツ人の価値観だと、毎日の生活の方が大事なのです!

 

医学部に入学することより、旅をすることの方が大切・・

これがドイツ人の価値観であるのです。

 

ドイツの大学は入学しても、卒業できるとは限らない・・

入学した3割ぐらいしか・・卒業ができないのです!

大学卒業まで到達するのが大変なのです・・

つまり、得意な分野に進まないと、到達できないことがわかります・・

そして、例えば、いったん、経済学部で入学して、落第したのなら、

次に他大学の経済学部には、もう入学できないのです!

経済学部はあっていないですよ・・というお知らせになります!

他の学部へ変えなさい・・ということになります。

つまり、大学入学前には、慎重に学部選びをしなければいけない・・

 

最後に聞いてください・・・息子曰く・・

医学部って何するの?

 

息子はこんな価値観なのです・・

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Iori Soeda

2020年は、親子留学も10年目となり、4月には本も出版したことから、新たな境地で子供の教育について考えていて、新しい時代へと変わっていくことをひしひしと感じています。子供の個性や独自性を最大限に伸ばしていくにはどうすればいいのか・・ここが大事であると思っています。

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