本日、教育熱心なお父さまと、スポットアドバイスを行いました。
お父さま曰く、これから、ベルリンが世界の中心になる・・と思いますので・・・子供をベルリンの学校で学ばせたいと・・。
直感・直観の良い、教育熱心なお父さまでいらっしゃる・・と感心しました。
こちらにも書いてありますね。
ネットビジネスの中心が、シリコンバレーからベルリンへ移り始めた理由
日本の子供たち、ベルリンのフンボルト大学、ベルリン自由大学、ベルリン工科大学、ベルリン芸術大学に進んでいこう!
ドイツは、難民が大量に流入してきまして、世界情勢の戦略としては、ドイツを中心に欧州を混乱させるため・・という狙いがあったようですが、
実は、そんなことより、むしろ反対で、ドイツの首都、ベルリンを中心として、これから世界がまわっていくのではないか・・・私は、ただの素人、ただのお母さんですが、そんな風にも感じています。
なぜなら、これからは、イスラムの時代、アラブの方たちが中心になる世界も展開されていくからです。シリア難民の優秀な方たちが、頑張っていく時代ですね・・。
スティーブ・ジョブスもシリア系のアメリカ人でしたよね・・。
あと、面白いことに、シンガポール人の友達は、ドイツ人の旦那さんがいらっしゃいますが、その方から聞くこと、また、他のドイツ人が言っていることの共通点をみてみると、
ベルリンは汚い街だ・・ベルリンの教育は遅れている・・・ベルリンはドイツではなく、ベルリンである・・・。 そんな共通認識があるようですね。
(私が住んでいるベルリンの地域は、非常に綺麗ですけどね・・・地区によりますね・・。東側は確かにごちゃごちゃしていますが・・。また、ドイツ南部の保守的で、白人優先主義も・・どうかと思いますよ・・)
へ・・・そうなんだ・・。私は、こういう共通認識から、正しい道を見通す作業が大好きです!
ドイツ人の共通認識で、ベルリンのことを悪く言っているな・・ということは、ベルリンは伸びていく街だ・・!
私はいままで、ケルン、デュッセルドルフ、ボン、ハイデルベルグ、ニュルンベルグ・・などなどの街を見て来ましたが、動いていない街ですよ・・。ドイツらしいけれど。
中では、ハンブルグがまだ、将来性がありそうだったかな・・・。でも、ハンブルグは、近くにまだ、原発が稼働しているからな・・・白血病多発地帯もあるからな・・・。2023年までね・・。
ベルリンがいいと思いますよ・・。ベルリンの周りのブランデンブルグ州もいいと思いますよ。
ですので、日本の子供たち、ぜひ、ベルリンのフンボルト大学、ベルリン自由大学、ベルリン工科大学、ベルリン芸術大学に進んでいただきたいと思っております。
そのためには、ドイツ親子留学ですね!ドイツ親子留学から、子供たちは、ドイツの大学に進んでいきましょう! そのためには、お母さんたち、ビザを取得して、ビザを更新してくださいね!
または、子供たち、自力で、ドイツの大学に進んでください! ドイツの大学は入学しても、卒業が厳しいですよ・・ドイツ語を前々から、準備されてくださいね!
ベルリン・フンボルト大学(Humboldt-Universität zu Berlin)またはフンボルト大学ベルリンは、ドイツのベルリンにある大学。ドイツにおけるエクセレンス・イニシアティブ(Exzellenzinitiative)に指定された11のエリート大学の一つ[1]。
プロイセン王国に1810年、教育改革者で言語学者のヴィルヘルム・フォン・フンボルトによってフリードリヒ・ヴィルヘルム大学 (Friedrich-Wilhelms-Universität) として創立された。ベルリンでは最も古い大学で、第二次世界大戦後にはフンボルト大学と改称され、ドイツ再統一後に現称となった。以下、本項では「フンボルト大学」と呼称する。
ベルリン自由大学(ベルリンじゆうだいがく、ドイツ語: Freie Universität Berlin, 英語: Free University of Berlin)は、ドイツの国立総合大学である。
ドイツおよびヨーロッパの主要な研究大学であり、ベルリンに所在する4つの大学の中で最も規模が大きい。ドイツ政府のエクツェレンツ・イニティアティーフに選考された11のエリート大学の1つである[1]。
「英タイムズ・ハイアー・エデュケーション」[2]による「世界大学ランキング」の「歴史、人文科学部門」で世界22位、「政治、社会科学部門」で41位、総合部門で75位に位置し、大学における研究は、自然科学の諸分野と並んで、社会科学、人文科学に重点が置かれているのが特徴である。2008年にはドイツ国内における「人文科学」研究の第一位、ヨーロッパ内では英オックスフォード・ケンブリッジ大学に次ぐ第三位を記録している。[3]
また、全学生中21%(2018年)を非ドイツ国籍の学生が占め、国内屈指の国際色豊かな教育機関である。[4]
冷戦の初期、ソビエト連邦占領当局による統制が日増しに強まっていたフリードリヒ・ヴィルヘルム大学ベルリン(Friedrich-Wilhelms-Universität zu Berlin, 今日のフンボルト大学ベルリン)から学生や教授らが離反し、1948年に西ベルリンに設立。自由大学の名称は、東ベルリンのソ連占領地域とは対照的な、西ベルリンの自由主義の理念を象徴するものとし、命名された。
現在ベルリン自由大学は、フンボルト大学と共同で運営しているシャリテー医科大学 (Charité) を除くと、ドイツ研究振興協会 (Deutsche Forschungsgemeinschaft, DFG) の8つの共同研究センターを主導しており、また同財団の5つの研究ユニットを持っている。
ベルリン工科大学(Technische Universität Berlin、略称: TU Berlin)は、ベルリンに4つある大学のひとつ。総合工科大学である。
ベルリン芸術大学(ドイツ語: Universität der Künste Berlin, UdK)は、ドイツのベルリンにある公立の芸術大学である。芸術大学としてはヨーロッパで最も大きな規模をもつとされるが、ベルリン市内に4校ある大学の中では規模が最も小さい。2001年11月まではホッホシューレ(Hochschule)だった。
現在のUdKは多様性と伝統の両面で際立つカリキュラムをもつ。4つの学部(ファインアート学部、建築・メディア・デザイン学部、音楽学部、舞台芸術学部)があり、ドイツに3校ある総合芸術大学の1つである(他2校はブレーメン芸術大学とフォルクヴァング芸術大学)。現在約3,600人の学生が在学している。4つの学部の教育プログラムでは40以上のコースが提供されている。 博士号とそれに準ずる学位を授与する権限をもっているが、これはドイツの芸術・美術大学としては珍しい。ただし留学生の博士論文はドイツ語ではなく英語による執筆が許容されるなど、通常の学術博士と同等ではなく学位取得の条件は軽微である。
著名な教員や学生が在籍しており、教育理念も恒常的に発展を遂げていることから、芸術と芸術理論の優れた教育機関として広く認められている。
年に1度、UdK Rundgangの催しを通じて大学を一般向けに公開している。この催しはベルリンで重要なアートフェアの機能を果たしており、若いアーティストたちに脚光を当てる機会を提供している。