ドイツ人は、小さい頃から、BIO(オーガニック)を気にするのかもしれない

ドイツ人とBIO(オーガニック)製品の関係

我が家は、ドイツ生活でも、BIO(オーガニック)製品を中心に使っています。

オーストラリア時代に、オーストラリアでさえ、スーパーや市場で普通に売られている野菜や果物が、除草剤(ラウンドアップ)を使用していることを知り、

そこから、全面的に、口に入るものは、BIO(オーガニック)にしようと、決意しました。

ゾーリンゲンでホームステイしていた時のご主人も、なるべくなら、BIO製品の方が、まし・・であるとの発言をしていましたし、

ドイツの語学学校の先生も、なるべくBIOにするとの意見が多かったです。

中国系や中東系の方など、BIOが単なる、農薬の問題だと考えている場合は、

BIOといっても、隣の畑がBIOで、こちらは、農薬を使用していれば、同じであるなどの、へりくつを言う方も多いです。

単なる、農薬だけでなく、遺伝子組み換え、グリホサートの除草剤の問題まで考えるならば、

やはり、できるなら、BIO(オーガニック)製品を購入した方が、結局は、良いだろうという結論になるのです。

ドイツ人の買い物を見ていても、やはり、生活を1つ1つ大切にする方は、BIO製品を購入しています。

レジの買い物の様子を見ていても、BIOにするか、もう少し安いものを購入するかの迷いも垣間見ることができます。

ドイツ人もはっきり言って、悩みながら、迷いながら、購入していると思いますね・・・

例えば、BIO製品でない、小麦から作られるの製品だとしたら、そこには、遺伝子組み換えやアルミニウムが混入しているということになりますよね。それは、非常に恐ろしいことです。

ドイツ人の子供は、小さい頃から、BIO製品を意識している

先日、我が家に息子の学校の友達が遊びにきました。聞いていておもしろかったのは、

15歳くらいでも、あの家では、BIOを使っている、我が家は一部だけBIOを購入している・・

こんな話題をしているということです。それも、男子です!

日本の15歳中学生男子は、オーガニック食品の話は、しないですよね・・

ということは、家でも、親と一緒に、小さい頃から、BIOの話題がしょっちゅう出ていることを意味しています。

我が家でも、私が、BIO・・とうるさいので、息子もよく知っていますし、BIOスーパーは、つまらないから、一緒に行かない~・・とよく言われてしまいます。

BIO製品でも、程度やランキングがある

ドイツのBIO製品でも、激安スーパー(アルディ、リーデル)などのBIO製品、中堅スーパー(レーヴェ、エデカ)などのBIO製品、BIOスーパーの製品などにより、BIOの程度が違ってきます。

あるドイツ人に言わせると、激安スーパーのBIO製品は、あまり信用できないとも、言っています。

自分が何を選んで、どのような生活をしたいかによって、選択が違ってくるのです。

20年後、30年後のことを考えて、今の生活をするか、今は、安く抑えておけばいいという生活もあるわけです。

日本の食べ物に関しては?

日本の食料に関しては、直接、信用できる農家から購入することが、大事だと思います。流通は、かなりいいかげんになっていますので。

日本の農産物は、農薬も世界一で、普通に農家が、ラウンドアップの除草剤も使用していて、遺伝子組み換えも多く、大気汚染の影響もかなりあります。

ドイツで考える、BIO製品を選択するなどの、以前の問題が日本の農産物にはあります。

 

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ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。