ドイツ親子留学 親子留学とはいったい何かを考えてみる!

ドイツ親子留学、親子留学って、いったい、なんなのでしょう?

移住と違うのでしょうか? 親子移住とも違うのでしょうか?

答えは、ズバリ、同じなのですが・・・

ニュアンスが違い、子供の教育を重視している・・ということなのです!

親子留学というワードは、2010年頃からのものですので・・。

親子留学とは何か?子供の教育、親のあり方から考える!

親子留学ができる人・・は、日本全体の人口の約5%くらいと言われています。

ですので、残り95%は、親子留学ができない、しない・・のです。

まず、この観点から、親子留学が希少価値であることをおさえてみてください。

子供を高校、大学で単身で留学させるご家族はたくさんいらっしゃいます。

昔から、子供を高校時代にAFS留学、大学時代に交換留学など、よくありますね。世界中を見回しても、高校、大学時代に単身留学はよくあることです。

そんな中で、私は、親子留学を2011年から7年間しっかりしてみて、来年から8年目に入りますが、

親子留学の意義とは・・・子供の教育、お母さんのあり方、家族のあり方、女性の生き方、食のあり方、生活の仕方・・・生き方のすべて・・・

こんなことをすべて学ぶことができる、それも子供にお母さんの姿を見せながら、すべてを学ぶことができる、子供に伝授できる貴重な体験であることがわかりました。

あえていいましょう・・。

家族が分かれて、海外と日本で離れて暮らすこと・・これは、夫婦の一致協力が必要で、

子供をしっかりとサポートしていきますので、自分のエゴを出さずに、人格を陶冶できる、またとないチャンスでもあります。

自分のことばかり考えて、エゴ丸出しならば、自分がさびしいから、海外へいってほしくない・・というご主人の言い分になることでしょう。

お母さんがひとりで海外で子育てをするのは、負担である、海外で自分で仕事を作るなんてできない・・とあきらめてしまえば、それまででしょう・・チャンスを逸してしまうわけです。

お父さんは、日本でしっかりと子供のため、奥さまのために資金サポートをしていくのです。もし、お父さんのサポートがなければ、親子留学も難しい場合も多いのです。すぐにお母さんの仕事が立ち上がる・・というわけでもありませんので。

お母さんは、ご主人からの資金サポートに甘えずに、自分でも収入を得ることができるように、粛々と進むしかありません。そこには、固い決意が必要です。

子供も海外の学校で必死に進んで行くのですから、お母さんのせいでビザ更新できなくなってしまっては大変です。

子供が真剣に勉強するのであれば、同時にお母さんもしっかりと収入を得ることができるように進まなくてはいけません。

家族みんなが、必死に進んで行くわけです。1つの目標に向かって、突き進んで行くのです。

家族の誰一人として、文句をいったり、あきらめたりもしてはいけないわけです。

子供の教育のためですので・・夫婦が一致協力して、進んでみる価値はあるわけです。

それとも、お父さんは、自分が一人で日本で住みたくない、お母さんは、海外でひとりで子育てをしたくない・・からと、子供が海外の学校で学ぶという貴重なチャンスを逃してしまってもよいでのでしょうか・・・。

親子留学の意義、海外に住むこと、海外を経験すること、海外から日本を見ること!

別に親子留学でなくても、子供を単身留学させて、海外を経験させても良いかと思うのですが、その方がてっとり早いと思うのですが、

私は、いまの時代、単身留学というのも・・・危険・・というホンネがありますので、我が家は、単身では、留学させませんね・・。20歳以下は、できれば、親の監視のもと・・がいいのかな・・と、いままでの経験、色々な世界の情報を見てきて感じています。

だから、私は、親子留学をあえて推奨しています。

単身留学をしている高校生のさびしい顔とか、発言とかも見たり、聞いたりしたしね・・。良い面しか、なかなか出てこないものです。

クライアントさんを見ていると、お母さんが海外に出たい、海外に住みたいとずっと思っていた・・という方も結構多くて、驚いています。

そんな場合は、お母さんがどんどん進められていますね。良いことだと思っています。お母さんの思いも実現できますし、子供さんにも良い影響を与えると思っています

日本だけの生活だと、狭いですしね・・。窮屈だと表現されているクライアントさんもたくさんいらっしゃいます。

あと、日本の受験勉強をどうにかしてほしい・・とかの意見もガンガンあがってきています。

息子と学校の勉強について、よく話し合うのですが、高校生時代も、自分の好きな2教科くらいに集中するだけでいいよね・・と意見が一致しました。

私も高校時代、英語と現代国語しか・・勉強しませんでした。ほとんど英語だけです。現代国語は、甘えの構造・・に熱中したのです。

息子は、数学と化学だけに集中しています。(もれなく、英語とドイツ語がついてきているところが羨ましいですよね・・)

いろいろな教科を勉強しなくてはいけない・・そんな時間はティーンエイジャー時代にもったいない!残念ながら、どうせ、上っ面の勉強だけですよ・・受験のためだけの・・真剣にやったとしても・・。教科書通りという・・。

それより、海外に出て、いろいろな国の人を見て、いろいろな言語を学んで、いろいろな街を見て・・この方が価値があると思いませんか??

これを20代ではなく、10代にすることに意義があると思うのです。

親子留学が大変? そんな意見で可能性があるのに、自分で可能性をなくしてしまうなんて・・

ドイツ親子留学が大変・・という意見を出している方もいらっしゃいます。まあ、それはその方の意見です。

私は、可能性があるなら、進んでみた方がいいという意見を提示しています。

ドイツ親子留学に進んで見て、ダメなら、そのときにあきらめればよいのです。

子供は3か月でも、1年でも、どんなに短い期間でも、海外に出る価値はある・・私は、子供が3週間海外に出れば、将来的に価値があると思っています。(チェルノブイリに関する野呂さんの意見を鑑みるとそうなりますよね。)

オーストラリアのケアンズ時代に小学校を12回転校した・・という生徒がいました。

その生徒が、非常に優秀であったこと・・

いや・・学校は転々とするべきた・・と思いましたね。とどまるな・・と。

いろいろな学校に行って、いろいろな影響を受けるのがいいわけです。

1つのところで、ブレインウオッシュされないこと・・大事ですよね。

人間は、ノマド生活が基本なのかな・・と思ってしまった事例です。

大切なのは、自分に必要なことを独自に選択していくこと・・。

ある慣習に沿って生きないこと、もっと自由に選択すること・・。

子供の教育ももっと自由に選択すること・・

どんな学び方をしても、いいわけで・・。しかし、世の中で必要とされているので、しっかり学位は取得して・・と思うわけです。

親子留学をして、ちょっとでも海外に出てみることで、子供にとって、何か得るものがあるかもしれないわけです。

ですので、学校にも期待しないで、しかし、学校にも通学してみて、大切なことは、自分で取捨選択するのがいいですね。

いまの時代、オンラインという選択もあるわけですので。

最初から親子留学が大変といってみたり、親子移住がハードルが高いといってみたり、・・それもあっているかもしれない・・でも、間違っているかもしれない・・

うまくやる人は、どんなことでもうまく乗り越えるものなのです。

 

ABOUTこの記事をかいた人

ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。