親子留学や留学に最適な3つの時期。最適な時期を逃してはいけない。

オーストラリアの教育環境

親子留学や留学に最適な時期はいつなのでしょうか?留学は早すぎても、遅すぎても効果がありません。また、6歳から8歳は日本語脳の形成時期なので、この時期に海外の学校で学び、生活すると、西洋人と同じ西洋脳になり、日本語脳が形成されません。もし、西洋人脳でよければいいのですが、子供と会話をしても、意志疎通が不十分だったり、西洋人脳では、鈴虫の音を聞いて、秋を感じたり、風流さを感じることができませんので、きちんと日本人として育てたければ、8歳以降の留学が望ましいと思います。また、中学受験や高校受験も関係してくるので、留学時期を検討するのが、難しくなります。そのようなことを踏まえて、親子留学や留学に最適な3つの時期を挙げてみたいと思います。

オーストラリアの私立小学校5年生

オーストラリアの私立小学校5年生

1.親子留学に適した8歳から11歳

まず、最初に、親子留学で適した年齢は、8歳から11歳ころ、小学3年生から小学5年生の時期です。8歳といえば、すでに日本語脳が形成されていますので、8歳すぎから、9歳近くからは、親子留学のベスト時期です。漢字や日本語の小説をしっかり読めるようになってから、また、算数の四則計算が完璧になってから望めば、10歳からが、ベストな時期です。また、中学受験を希望するなら、小学6年生からは、日本で準備したほうがよいでしょう。中学の帰国子女試験の条件に2年以上の海外滞在、帰国して1年未満などの条件もありますので、また、学校によっても異なりますので、事前によく調べると良いでしょう。3年くらい親子留学すると、英検1級レベルになります。知っている例だと、3年から4年くらいの親子留学の子は、中学でも英語スピーチコンテストで優勝しているとのことを聞いたことがあります。  

2.中学1年の夏から中学2年の夏まで

高校受験がない場合は、もう少し遅くても大丈夫だと思いますが、高校受験がある場合には、中学1年の夏から中学2年の夏くらいまでが、単身留学や親子留学の2つ目の最適な時期になります。単身留学は、13歳以上としている国が多いです。高校受験での帰国子女制度や帰国生制度もよく考慮して、留学の時期を検討することが大切です。小学生と違い、英語をマスターするスピードも速くなるでしょう。1年位の留学ですが、中学生の時期で、やる気や論理力もできてきますので、高校受験に有利になったり、その後、大学受験でも留学の効果を発揮できそうです。英語では、クラスでトップの成績をとることができるでしょう。  

3.高校1年の夏から高校2年の夏まで

大学受験のない付属校の方は、もっと帰国時期が遅くても大丈夫ですが、大学受験を控えている場合は、高校1年の夏から高校2年の夏までが、3つ目の留学に最適な時期です。単身留学が多くなります。様々な留学制度もありますので、いろいろチャレンジしてみてください。18歳までは、親子留学も大丈夫ですので、高校生でも親子留学を希望すれば、可能です。オーストラリアやニュージーランドのガーディアンビザは、18歳まで大丈夫です。大学の帰国子女試験や帰国生試験では、1年以上、3年以上など、大学によって、期間の規定もありますので、事前に調べておくことが大切です。高校時代の留学は、一番英語のマスターにおいて、効率の良い時期です。1年間で、できるお子さんは、英検1級レベルに到達します。良い大学を狙いたい場合にも、留学は有効的です。 以上の3つの時期が親子留学や留学に最適な時期です。ぜひ、いろいろ検討をして、最適な時期を選んで計画してみてください。  

親子留学、留学のベストタイミングは3時期あります。小学校時代の親子留学で将来的に日本と海外と両方の可能性が開ける。

2016.05.24
オーストラリアの教育環境

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ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。
オーストラリアに3年間の親子留学ののちに
ドイツベルリンに教育移住。
ドイツや英語圏への親子留学のサポート
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母親学についても発信中。