ドイツ親子留学から見る大学進学についての3つの方法

我が家も子供が、ドイツ親子留学で進んでいきながら、大学を目指して邁進中ですが、

これから、ドイツ親子留学をご検討されている方も、子供さんが海外の大学を目指したいと思われている方も多いと思います。

ドイツ親子留学から、大学進学を進めるための3つの方法について書きたいと思います。

その1、ドイツ親子留学から、日本の学校、大学に進学する

ドイツ親子留学を数年経験して、日本の中学、高校、大学に帰国生として入学を希望される方も多いです。

中学受験の場合は、小学校時代に2年、3年の海外生活をしたという在留証明書をもって、帰国生試験にチャレンジしていきます。もしくは、普通に中学受験となります。

高校受験の場合も同様に、帰国生として受験するか、もしくは、日本の中学に戻り、通常の高校受験にチャレンジすることになります。

日本の大学受験の場合は、ドイツでアビトウアを合格してから、アビトウアの資格をもって、日本の大学の帰国生試験となります。

 

出典 ウィキペディア 日本の大学一覧より

その2、ドイツ親子留学から、ドイツ以外の海外の大学などに進学する

ドイツ親子留学で、インターナショナルスクールに通学している場合は、国際バカロレア(IB)を取得してから、海外の大学に進学することもできます。

英語で授業をする大学の学部を選択することができます。オランダ、スロベニアなどの英語での授業がある欧州の大学もありますし、

英語圏の大学にチャレンジして行くことも可能です。

マレーシアの大学、ブルネイの大学、インドの大学、台湾の大学なども穴場で、良いかと思います。

 

その3、ドイツ親子留学からドイツの大学に進学する

 

ドイツ親子留学をして、ドイツの学校で学んでいるのですから、ドイツの大学に進むのは、そのままで自然な流れとなります。

中等教育の卒業であるMSA試験を通過して、11年生、12年生、13年生などは、かなり真剣に勉強しなければいけないですが、

ドイツの高等学校の最終試験であるアビトウアを合格することで、ドイツの大学に入学することができます。

ドイツの専門大学、ドイツの総合大学、両方とも、アビトウアが必要になります。

ドイツの専門大学の場合(一部、総合大学も)、職業経験に基づいて、大学入学を許可されるコースもあるようです。

ドイツでは、教育制度は、州によって違います。

ベルリンでは、ギムナジウムは、12年生の最後にアビトウア試験を受けます。

ゼクンダールシューレでは、13年生の最後のアビトウア試験を受けます。

ゼクンダールシューレの方が必須科目なども少なく、ゆっくりと勉強を進めることができるようです。

ドイツの大学は、人気な学科などは、アビトウアの点数で足切りがある学部もあります。

ですので、アビトウアの点数が良くないと、希望の学部に入学できないこともあります。

ドイツ人が嫌がる学部を選択することがコツかもしれません・・。

ドイツ人が嫌がり、なおかつ、就職にも良いという学部を選びぬくこと・・

しかし、自分が本当に好きなことに邁進することが大事ですね。

ドイツの大学一覧(ドイツのだいがくいちらん)は、ドイツにおける公立、もしくは公的に認可された高等教育機関(以下「大学」と総称)の一覧である。

ドイツの大学は総合大学(Hochschule)とファッハホーホシューレ (Fachhochschule, FH, 専門大学)に大別される。前者への入学にはアビトゥーア資格、後者はアビトゥーア資格またはFH入学資格が必要となる[1]

2008年-2009年冬学期の時点で、ドイツには合計394の大学が存在する。このうち総合大学(Universität) が104校、専門大学 (Fachhochschule) が189校、芸術大学 (Kunsthochschule) が51校、神学大学 (Theologische Hochschule) が14校、教育大学 (Pädagogische Hochschule) が6校、そして行政大学校(Verwaltungsfachhochschule, 上級公務員養成のための大学)が30校である[2]

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。