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お客様の声

ドイツ滞在は、滞在許可証取得後の方が大変なのです!

ドイツ滞在のためには、滞在許可証(ビザ)を取得しますが、実は、ビザ取得後の方が実は、実は、数倍も大変なのです・・

滞在許可証が取れたので一安心ではないところが・・大変ですね!

なかなか、ビザ取得後に生活や子供の学校のことまで、親身になって継続して見てくれる方はいないものです。たぶん、私のサービスぐらいじゃないかな・・・個人的にお会いして、親身になっているのは・・もちろん、私のサービスは、ほっこり母親学もしているくらいで、寄り添う・・ことを基本にしております。

結局、実際に日本からドイツにやって来て、実際に経験をして、子供も海外の学校、ドイツの学校と困難を乗り越えて、お母さんも仕事を作ることを実際に乗り越えてきたという、リアルでライブ感のある声やアドバイスが必要であり、これも年々変わりますので、特に最近、数ヶ月前情報を直接に得ることがポイントであると思っています。

ビジネスでは、お客様の声をいただくのがよいとよく言われ、多くの方が躍起になっている昨今ですが、お客様の声をいただくのは、アンケートなどの記入も実は時間がかかりますので、時間を割いてしまうことになるので、人の時間を奪うもの・・ということで、私としては、非常に恐縮で、あまり希望しないものなのですが、チャンスがあり、快く書いてくださいましたので、こちらに掲載いたします。

ドイツ生活の実際の声になります。参考になれば嬉しい限りです。

 

滞在許可証(ビザ)取得後の生活アンケートより

 

ビザ取得後の生活アンケートを書いていただきましたので、こちらに記載させていただきます。

 

 

1。ビザ取得後の生活はスムーズでしょうか?

色々とアドバイスをいただいたお蔭で、海外体験のない私でも日常生活をきちんと送ることが出来ております。

 

2。困ったことなどはありますでしょうか?もしあれば、お書きください。

ベルリンは幼稚園の空きが少ないので、娘のKITA入園まで少し時間がかかったことは大変でした。その時に色々と助言していただいて、本当に感謝しております。

 

3。実際に生活してみると、ビザ取得後の方が実は大切だと思うのですが、そんなとき、子供教育シンフォニーでのご相談は役立ちましたでしょうか?

ビザ取得後も、自分の仕事や語学学校、子供の学校や幼稚園等、対処しなければいけない課題が次々とあり、大変でした。サポートしていただけて、本当に助かっております。

 

4。ドイツ生活において、ビザ取得後もドイツの生活に慣れるためにメンターが必要だと思われますでしょうか?

そう思います!とりわけ ”移住体験”をもとにした助言は、ドイツ人からは絶対に得ることは出来ないので、大変貴重だと思っております。

 

5。子供教育シンフォニーのサービスを受けてよかったでしょうか・・他にどんなサービスがあったら良いかなど、なんでもお書きください。

本当に良かったと思っております。子供が2年目のウェルカムクラスに通えることになった(本来は1年)なのですが、それなども添田様のサポートがなければ不可能だったと思います。

また、知的で優しい方で、生き方そのものが尊敬出来る方だと思っております。サービス内容は今まででも十分過ぎるほとですが、もっと色々お話を伺いたい気持ちがありますので、”お話会(?)”のようなものがあれば、是非参加したい!と思っております。

 

 

最後の方に・・ちょっと嬉しいことも書いていただきまして、ありがとうございました!

サービスを超えて、私の生き方そのものを良きものとして感じていただけることは、この上ない喜びでもあります。

ほっこり母親学のサービスもしておりますので、非常に嬉しいことです。

実際に私のサービスの出発点は、私の経験であり、実際に、全身全霊で息子の子育てをしてまいりましたので、日本が激動の時を迎えた時、導かれるようにすぐに直感で気がつくものがありました。

まずは、自分の子供を守らなければいけないということで、サバイバルのために動いてまいりましたが、同じように、日本の子供たちにも少しでもチャンスを増やしていかなければいけないと前進してまいりました。

ですので、子供を守るチャンスを減らしていくような内容の発言される方は、命の大切さを軽視していることを認識できているのだろうか・・・・と思うことも多々ありますが、価値観や考え方は人それぞれですので、因果応報の法則の結果に委ねられることになるのかもしれません。

今の時代、子供にとって、日本の方がいいのだろうか・・・海外の方がいいのだろうか・・これは、親がどの視点での価値観を大事にするかによって違ってきます。

私は、なによりも、子供の健康、命を優先しなければいけないと、ずっと9年間思ってきました。そのほかはすべて二の次になります。

ドイツ滞在にあたっては、個人的なメンターを持つことも、大変で困難な状況を乗り越えるためにも必要なことがわかります。外側から眺めている方と、実際に経験、体験をしていることは、違うからです。

私は事件は現場で起こっている・・・という実践主義でもありますので、理想論を掲げるより、実際の目の前を見ることを重視しています。

また、子供の教育といっても、人それぞれであり、お母さまの価値観により、子供に与える影響も異なって来ますので、子供の教育を重視して進んでいかれたい方は、ご相談をお待ちしております。

子供の教育を見守りながら、お母さん自身、親自身も仕事を進めることが必要ですので、大変ですね。

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添田衣織 そえだいおり

2011年からの親子留学も14年目。EU永住権も取得、子供も成人して、本格的な移住の境地になっているところです。海外移住は10年、20年と積み重ねていくものなのですね!新しい挑戦には、いつも困難がつきまといますが、それをさらに乗り越えて・・。穏やかに、そして躍動的にチャレンジしていきましょう。

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