子供の親子留学は10歳からが最適。3歳から準備をはじめよう。

我が家がちょうど10歳から親子留学のために海外に出発しましたので、最初は自分の経験から10歳と書いておりましたが、やはりいろいろと検証してみても、10歳前後が最適であるということが、わかってきました。

10歳からというのは、ドイツ親子留学で進まれる方もいますが、できましたら、我が家のように、10歳から3年間くらいは、英語圏での親子留学が望ましいのです。

子供の自信という点が大きいと思います。自分は英語圏にて、英語をマスターしているという大きな自信が将来的に大事になってくるからです。

10歳から親子留学に出発をするためにも、もう3歳ごろから準備を始めている方も多いのです。先を急ぐような感じもしますが、それくらいからの準備が必要かもしれません。特にお母さんの仕事に関しての準備は、早めの方がよいのです。

 

3歳のころは、何をして遊んでいましたか? 何に集中していましたか?

 

我が家がドイツの学校生活が順調であるのも、元をたどっていくと、10歳からの英語圏留学、オーストラリアでも親子留学があったからこそ・・というのがあります。

また、日本でも10歳までは、日本の学校ですること、10歳までにやることをすべてしてきましたので、10歳からのオーストラリア親子留学にすぐに進めることができたとも言えるのです。

10歳までに何が必要なのか・・と振り返ると、英語ではなくて、自分の得意なこと、好きなことに打ち込むということになります。

つまり、海外に出ても、10歳までに作り上げてきた、自分の得意分野、好きなこと、これがそのまま大学の学部選び、将来の仕事につながっていくからです。

もっと遡るならば、3歳のころ、家の中で何をして遊んでいたか? 毎日何が好きで遊んでいたのか?これが、大学の学部選びに関係しますし、将来の仕事選びに関わってくるのです。

お母さんも毎日子供が家の中で遊んでいる様子を見ていましたか? 見ていますか? 何をどのようにして遊んでいましたか?

お母さんはただただ、子供の様子を静かにじっと見ていましたか? (こちらの内容はほっこり母親学でする内容になります・・)

子供さんに余計な指図をしていませんか? これで遊んではダメなどをいっていないでしょうか・・(これをすると毒親になってしまいますね。)

子供の様子をじっと見て、お母さんは、子供の得意を発見する必要があるのです。子供が熱中している細かい部分をよく観察する必要があるのです。

3つ、4つくらい子供の才能の特徴が見つかると思います。

そうしたら、子供の得意なことをどのように伸ばして行きますか? そのまま放置しますか? 個性を大事にするために海外の方が良いという選択をしますか?

本当は日本でも自由に子供の得意なことを伸ばしていくことができる環境であればよかったのですが、現在の日本の受験制度、固定観念などで、子供の良さを伸ばすことができないと言われている方も多い現状です。

 

10歳までにどのような価値観を身につけておくのが良いのか?

 

いろいろな方から聞くところによると、現在日本の小学校では、医学部を狙っている子供さんが非常に多いと聞きました。

もちろん、本当に医学に興味がある方もいると思いますが、大学の学部選びも分かりにくいので、医学部というのは、分かりやすいですので、小学生にも人気になる理由も納得してしまいます。

医学部が人気になると、中学受験も人気になり・・という構図もみえてきます。

本当に医学が好きなのだろうか・・ということで、図書館で、人間の解剖図、アナトミーのリアルなものを見せてみると良いと思うのです。小学生にはショックなものだと思いますが・・

私も図書館で少し前に初めて見ました。息子に見せたところ、興味がない・・ということでした。人間も秋刀魚の開き・・・のようになるのね・・という私の感想です・・

日本では、みんながやっているから、みんながしているから・・ということで、影響を受けていきます。もちろん、こちらドイツの学校でも周りに影響されていきますし、オーストラリアの学校でも周りの雰囲気などに影響をされていきます。

しかし、10歳から海外に出て、異邦人として出発を希望するならば、どんなことでも受け入れて、乗り越えていく必要があるのです。

みんなと同じではないですし、1人だけ違う場合もありますので、寂しい、1人だと心配である、誰かに頼らないとできない、言われないと1人で勉強することができない、このような状態なら、海外に出ても乗り越えていくことができないのです。

  • ひとりでもなんでもできる、人に頼らない
  • 自力で勉強ができる
  • どんなことでも柔軟に受け入れることができる
  • サバイバルの環境が好きである
  • 不安にならない、心配をしない明るい性格

子供さんも、そして、お母さんさえもこのような性格や価値観に変えていく必要があるのです。

海外で生活をする場合は、語学ができるできないより、このような海外生活向きの性格、価値観を持っている方が乗り越えていくことができる・・と考えています。

私の父親は、登山家で、その後海外で20年以上仕事をしていましたが、やはり、登山家のような性格、価値観は、海外でのサバイバルでも共通するところがあります。

モノを少なくして、1人でも乗り越える、細かいことは気にしない、状況に左右されない・・などが大切ですね。

山にての生きるか死ぬかの瀬戸際の状況と比較するならば、親子留学の状況の方がましかもしれませんね。

ABOUTこの記事をかいた人

ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。