ドイツ移住で子供を大学の修士課程、博士課程までの可能性が広がる!
6歳から遅くても15歳までにドイツ移住することで、将来的に大学の学費を気にせずに、修士課程、博士課程まで、子供を進めることができます。
ドイツ親子移住のよさは、このようなところです。
普通は、子供だけが留学して、ドイツの大学、大学院と進めていきますが、
子供だけが留学すれば、親はドイツに移住できませんし、ビザも取得できません。
ドイツ親子移住ならば、子供は、大学、大学院へと進み、親も永住権を取っていけるのです。
日本もそうですが、英語圏の大学で、大学を卒業して、修士課程、博士課程と進めると、
学費がかなり必要ですので、実際問題、あきらめなければいけない状況になります。
しかし、ドイツでは、余裕で、学費は気にせずに、勉強、研究させることができます。
ドイツも学歴社会ですので、できたら、マスター(マギスター)、ドクターレベルをもっていると、将来的に強みになります。
これからの社会で、生き残って、サバイバルするためにも、学士、修士、博士など、できるなら、自分を守るためにも取得するにこしたことはありません。
本日、香港からの女性とお話ししたのですが、名刺をもらいましたら、やはり、ドクターと書いてあり、博士号を取得している方が、ベルリンで仕事をされているのです。
ドイツもやはり、学歴社会である、日本人は、外国人であるので、自分を守るためにも、学位の取得が大切だと痛感しました。
ドイツ親子移住で、ドイツに移住される方は、学費を気にせずに、子供さんを博士課程まで進めていきましょう!
卒業まで、25歳を過ぎても、大丈夫ですよ。25歳まで、子供手当がありますので。
小学校、中学くらいから、狙っていくといいですね。
ドイツ移住の1年目は大変だけれど、必ず、伸びていきますので、親が心配しないことが大切!
我が家は、オーストラリア、ドイツと新しい学校を経験してきていますが、英語でもドイツ語でも、最初の1年間は、少し大変です。
しかし、子供さんも親も、1年間は、じっと我慢しながら、頑張っていきましょう。
1年経つ頃には、自然とドイツ語もできるようになっていきます。
焦らなくても大丈夫ですので、1つ1つやるだけです。
子供さんも半年から、9か月、10か月くらいで、苦しい場面もあるかもしれませんが、お母さんもおおらかに過ごしていれば、子供さんは、必ず、できるようになります。
長く滞在すればするほど、馴染んでいきますので、その過程を楽しんでください。