カナダ親子留学も最初は、非常に魅力的でした。
ウィキペディア List of schools in Canada より
By province or territory
- List of high schools in Alberta
- List of schools in New Brunswick
- List of schools in the Northwest Territories
- List of schools in Nova Scotia
- List of schools in Nunavut
- List of high schools in Ontario
- List of schools in Prince Edward Island
- List of schools in Quebec
- List of schools in Yukon
- List of art schools in Quebec
By region:
- List of French public schools in Eastern Ontario
- List of Waterloo Region, Ontario schools (educational institutions)
- List of high schools in Windsor and Essex County, Ontario
- List of English-language educational institutions in Quebec
- List of Canada-accredited schools abroad
By city:
- List of educational institutions in Toronto
- List of schools in London, Ontario
- List of schools in Oakville, Ontario
- List of schools in Ottawa (educational institutions)
- List of schools of the Ottawa Catholic School Board (English Catholic schools)
- List of schools of the Ottawa-Carleton District School Board (English public schools)
- List of schools of the Conseil des écoles catholiques du Centre-Est (French Catholic schools)
- List of schools of the Conseil des écoles publiques de l'Est de l'Ontario (French public schools)
See also:
なんといっても、カナダの大学がいいですよね・・。
(途中で、カナダの大学一覧を記載しております。)
しかし、カナダ親子留学については、疑問視する点があり、ご縁がなかったのです。
アメリカのシアトルからカナダのバンクーバーまでの電車の旅。カナダの親子留学の可能性もあったのですが・・・
2011年の6月末ごろに、アメリカのシアトルに親子で出発しました。これが、親子留学の一番最初のきっかけです。
2011年の5月のゴールデンウィーク後に1週間、アメリカのシアトルに出かけたことが、その後アメリカ、シアトルの親子留学につながるとは、思ってもいませんでした。
最初の1週間は、息子がシアトルのセーフィコフィールドでアメリカのMLB野球を見たいというので、行ったのです。
この1週間は、単なる観光でした。息子にとってもはじめての海外旅行でした。
その後のシアトルの滞在は、この旅行とは関係なく、その後、ホームステイをさせてくれる家族にオンラインの中で偶然に出会ったのです。
2か月のシアトル滞在中に、シアトルから電車で3時間かけて、バンクーバーまで日帰り旅行をしました。
アムトラックで、シアトルからバンクーバーまで海沿いを走ります。海沿いの景色は綺麗でおすすめです。
バンクーバーに到着してみると、チャイニーズだらけでした・・観光地だったからかもしれません・・
バンクーバーを観光しながら、カナダ親子留学はどうだろう??と思って見ていました。
カナダ(英・仏: Canada、英語発音: [ˈkænədə] 聞く キャナダ、フランス語発音: [kanada]キャナダ、カナダ)は、10の州と3の準州を持つ連邦立憲君主制国家である。イギリス連邦加盟国であり、英連邦王国のひとつ。北アメリカ大陸北部に位置し、アメリカ合衆国と国境を接する。首都はオタワ(オンタリオ州)。国土面積は世界最大のロシアに次いで広い。
歴史的に先住民族が居住する中、外からやってきた英仏両国の植民地連合体として始まった。1763年からイギリス帝国に包括された。1867年の連邦化をきっかけに独立が進み、1931年ウエストミンスター憲章で承認され、1982年憲法制定をもって政体が安定した[2]。一連の過程においてアメリカと政治・経済両面での関係が深まった。第一次世界大戦のとき首都にはイングランド銀行初の在外金準備が保管され、1917年7月上旬にJPモルガンへ償還するときなどに取り崩された[3]。1943年にケベック協定を結んだ(当時のウラン生産力も参照)。1952年にはロスチャイルドの主導でブリンコ(BRINCO)という自然開発計画がスタートしている[4]。結果として1955年と1960年を比べて、ウラン生産量は約13倍に跳ね上がった[5]。1969年に石油自給国となる過程では、開発資金を供給するセカンダリー・バンキングへ機関投資家も参入したので、カナダの政治経済は機関化したのであった。[要出典]
立憲君主制で、連邦政府の運営は首相を中心に行われている。パワー・コーポレーションと政界の連携により北米自由貿易協定(NAFTA)に加盟した。[要出典]
その後、カナダ親子留学のチャンスがありました。ナイヤガラフォールズあたりのホームステイが見つかり、カナダのオンタリオ州に長期親子留学するのもいいかな・・と検討していました。
カナダの大学が魅力的だからです。
- グラントマキュアン大学(英語)、エドモントン
- カルガリー大学(英語)、カルガリー
- マウント・ロイヤル大学(英語)、カルガリー
- レスブリッジ大学(英語)、レスブリッジ
- アサバスカ大学(英語)、アサバスカ
- オンタリオ美術デザイン大学(英語)、トロント
- ライアソン大学(英語)、トロント
- トロント大学(英語)、トロント
- ヨーク大学(英語、仏語)、トロント
- カールトン大学(英語)、オタワ
- オタワ大学(仏語、英語)、オタワ
- ドミニカン大学(仏語、英語)、オタワ
- セントポール大学(仏語、英語)、オタワ
- クイーンズ大学(英語)、キングストン
- カナダ王立軍事大学(英語、仏語)、キングストン
- ウォータールー大学(英語)、ウォータールー
- ウィルフリッド・ローリエ大学(英語)、ウォータールー
- アルゴマ大学(英語)、スーセントマリー
- ブロック大学(英語)、セントキャサリンズ
- レイクヘッド大学(英語)、サンダーベイ、オリリア
- ローレンシャン大学(英語、仏語)、サドバリー
- マックマスター大学(英語)、ハミルトン
- ニピシン大学(英語)、ノースベイ
- トレント大学(英語)、ピーターボロ
- ゲルフ大学(英語、仏語)、ゲルフ
- オンタリオ工科大学(英語)、オシャワ
- ウェスタンオンタリオ大学(英語)、ロンドン
- ウィンザー大学(英語)、ウィンザー
- ティンデール神学大学(英語)、トロント
- レディーマー大学(英語)、アンカスター
- ビショップス大学(英語)、シェルブルック
- シェルブルック大学(仏語)、シェルブルック
- ラヴァル大学(仏語)、ケベック・シティ
- コンコルディア大学(英語)、モントリオール
- マギル大学(英語)、モントリオール
- モントリオール大学(仏語)、モントリオール
- モントリオール理工科大学(仏語)、モントリオール
- モントリオール商科大学(仏語)、モントリオール
- ケベック大学(仏語)
- ケベック大学モントリオール校(仏語)、モントリオール
- ケベック大学アビチビ・テミスカミング校(仏語)、ルーイン-ノランダ、ヴァル-ドーロ 他
- ケベック大学ウタウエ校(仏語)、ガティノー
- ケベック大学シクチミ校(仏語)、サグネ
- ケベック大学リムスキー校(仏語)、リムスキー
- ケベック大学トロワ・リヴィエール校(仏語)、トロワ・リヴィエール
- ケベック大学州立科学研究所(仏語)、ケベック・シティ
- ケベック大学州立行政学院(仏語)、ケベック・シティ
- ケベック大学高等工科大学(仏語)、モントリオール
- カナダ・ファースト・ネーションズ大学(英語)、レジャイナ
- レジャイナ大学(英語)、レジャイナ
- サスカチュワン大学(英語)、サスカトゥーン
- セント・トーマス大学(英語)、フレデリクトン
- ニューブランズウィック大学(英語)、フレデリクトン、セントジョン
- モンクトン大学(仏語)、モンクトン
- マウント・アリソン大学(英語)、サックヴィル
- クランダール大学(英語)、モンクトン
- ベサニー聖書大学(英語)、サセックス
- セント・スティーブン大学(英語)、セント・スティーブン
- ダルハウジー大学(英語)、ハリファックス
- マウント・セント ビンセント 大学(英語)、ハリファックス
- ノバスコシア美術デザイン大学(英語)、ハリファックス
- セント・メアリーズ大学(英語)、ハリファックス
- キングスカレッジ大学(英語)、ハリファックス
- アカディア大学(英語)、ウォルフヴィル
- ケープブレトン大学(英語)、シドニー
- セントフランシスゼイヴィアー大学(英語)、アンティゴニッシュ
- サント=アンヌ大学(仏語)、ポワン・ドゥ レグリス(チャーチ・ポイント)
- ノバスコシア農業大学(英語)、バイブルヒル
- 大西洋神学大学(英語)、ハリファックス
- キャピラノ大学(英語)、ノースバンクーバー
- サイモンフレーザー大学(英語)、バーナビー、サレー、バンクーバー
- エミリー・カー美術大学(英語)、バンクーバー
- ブリティッシュコロンビア大学(英語)、バンクーバー、ケロウナ
- クワントレン工科大学(英語)、リッチモンド、サレー、ラングリー、クローバーデール
- ロイヤルローズ大学(英語)、ビクトリア
- ビクトリア大学(英語)、ビクトリア
- トンプソンリバーズ大学(英語)、カムループス
- フレーザーバレー大学(英語)、アボッツフォード
- ノーザンブリティッシュコロンビア大学(英語)、プリンスジョージ
- バンクーバーアイランド大学(英語)、ナナイモ
- フェアリー・ディキンソン大学(英語)、バンクーバー
- クエスト大学(英語)、スカーミッシュ
- トリニティウエスタン大学(英語)、ラングリー)
- カナダウエスト大学(英語)、ビクトリア
- カナディアン・メノナイト大学(英語)、ウィニペグ
しかし、オンタリオ州あたりは、調べてみると、水質などはあまりきれいでなく、子供を長期滞在させるのはどうかな・・という不安な要素がたくさんありました。
オンタリオ州(英: Ontario 英語発音: [ɒnˈtɛərioʊ] (音声ファイル)、仏: Ontario)は、カナダの州の1つ。
カナダの州の中では最も人口が多く、国全体の人口の約3分の1がこの州に集まっており、カナダの政治・経済の中心となっている。カナダ中東部に位置し、州都はカナダ最大の都市トロント。連邦政府の首都オタワはイギリス系の当州とフランス系のケベック州との境界に位置するが、アメリカ合衆国の首都ワシントンD.C.などのような中央政府直轄地ではなく、あくまでオンタリオ州に属する一都市という位置づけにある。
結局、ご縁には至らず、オーストラリアのケアンズでの親子留学に決定したのです。
オーストラリアは、たいていは水道水にフッ素が入っていますが、ケアンズは、フッ素が入っていない街だったのです。
あと、メルボルン郊外のキルモアという街はフッ素が入っていないようです。
英語圏の国は、ほとんど水道水にフッ素が混入されていますね。アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、マレーシア、アイルランド(イギリスのいくつかの都市)なども・・
長期滞在すると、脳に影響が出そうで怖いですね。
欧州は、調べた限りでは、入っていないところが多いです。東欧も入っていないようです。
親子留学をする際に、治安などは気を配るけれど、その土地の水道水までなかなか気にすることはないかと思います。
しかし、子供を滞在させるのですから、水道水についても気にすることが大切だと思います。
オーストラリア・ケアンズの親子留学からドイツベルリン親子移住へ変更の理由とタイミング
オーストラリア親子留学からドイツ親子移住へ舵を切ったのは、もちろん、学費というポイントが第1ですが、
たとえ、学費が安くても、その他、何か問題があれば、変更しなかったと思います。
欧州、ドイツの水道水は、硬水ですが、フッ素が混入されていなかったのも、非常にポイントが高かったですし、
欧州は、EUの規制がうるさくて、野菜や果物、その他食料品なども遺伝子組み換えを拒否していますので、そのあたりも良いポイントでした。
学費もかかりませんし、水も食料品もオーストラリアより、安全であるものが多いこともわかりましたし、ドイツ親子移住を即座に、決定したのです。
オーストラリアだと、オーガニックでないかぎり、除草剤も危険です。実際にオーストラリアの八百屋さんに聞いたところ、危ない除草剤をあたりまえに使用しているとのことでした。
ドイツでもBIO製品でないかぎり、もしかして、除草剤の影響もあるかもしれません。ドイツのビールなどからも、除草剤の影響が見られたという記事を見たことがあり、完璧には安全とはいえないかもしれません。
しかし、どう考えてみても、EUの方が規制が厳しくて、うるさいですので、オーストラリアやカナダ、アメリカなどの他の地域より、欧州の方がましだと感じています。
また、オーストラリアに滞在していると、当たり前のように、肉を皆さん食べますので、それがあたりまえになると、日本人は大腸ガンにでもなりそうですので、
欧州で、ベジタリアンの方があたりまえに多い地域への移動は、非常に嬉しいことです。
やはり、食べ物でも、周りの雰囲気に影響されることがよくありますので。
オーストラリア親子留学からドイツ親子移住のタイミングは、早ければ早いほどよいということで、気が付いて、すぐに動きました。
子供の年齢も、13~14歳でしたので時期的にもギリギリセーフでした。息子のこの年齢より、少し遅いと、大学までの準備に影響が出たと思われます。