親子留学 教育全般

子供の教育 幼児期からの音楽教育について思うこと

 

子供の教育 日本でも、幼児期から習い事を

盛んにさせているご家庭が多いです。

我が家も、習い事についてよく考えましたね・・

出版した本の中にも、我が家の経験を書きました。

 

現在、子供さんの教育、習い事に真剣に向き合っている方が

このようにおっしゃられました。ぜひ、ブログで書いてください・・

と言われましたので、ここに記したいと思います。

 

音楽は日本人に習ってはいけない・・By K

 

日本人の演奏はまるで機械のようである・・

と言われたそうなのです。

 

息子のピアノの習い事の経験、私自身の経験より

 

上記の名言は、奇抜でびっくりする発言と思いがちですが、

確かに、言い得て妙かな・・のような気もしています。

 

我が家の息子への音楽教育の経験とは・・

私自身、音楽が好きで、できたら、男の子でもピアノが

弾ける男子になったらな・・と思っていましたが、

もちろん、ガツンとさっさと夢のようなものはこわれました。

これでいいのです! 夢はこわさないといけないのです!

(そうですよ・・夢をもってはいけないらしいですよ・・)

 

息子は、スポーツ系が好みで、ボールを見ると

追いかけていく、いつも動いているタイプでした。

もちろん、ピアノなどは、合わないだろうな・・とも思いつつ、

5歳からピアノを習わせました。先生に家に来てもらい、そして、

非常にかわいいやさしそうな若い先生を選びました。

(音楽ベビーシッターで見つけたのですが・・)

それなりに弾けるようになりました。

息子は楽譜をみないでも、覚えるタイプで、

このように弾くよ・・というと覚えるのです。

楽譜を見るのは、面倒で嫌いなようです。

しかし、小学校1年生くらいで、終了ですね・・

あまり弾きたくないな・・という感じで・・。

練習はしないよ・・と断言していましたので・・。

 

私自身の経験からも思うことは、いまだに、ピアノのレッスンは、

バイエル、ブルックミュラーの初歩からはじまり、その後、

  • ハノン
  • ツェルニー
  • バッハ・インヴェンション
  • ソナチネ・ソナタ

4つ同時に進んでいく方式が多いのではないでしょうか・・。

私自身も、4つの教本は多すぎる・・だいたいバッハはつまらないのでやらない・・

ソナチネ・ソナタの好きな曲だけやる・・というパターンになりがちです。

音大などを目指さない場合は、

ハノンとソナチネ・ソナタの2つの教本で良いと思うのです。

私自身、息子が幼稚園になってから、ピアノのレッスンを再開しました。

そのときは、チェルニー50番とショパンエチュードなどの

好きな曲の2つの教本にしてもらいましたので。

 

思うことは、もっとジャスピアノを同時に教えたり、

ブギブギを弾けるように教えたりなど・・

柔軟性が必要であると思っているのです。

ピアノを弾くことが嫌いな子供に

ピアノの楽しさを教える先生がいたらな・・と思います。

 

また、オーストラリア時代に聞いたことは、

オーストラリアの子供は、ピアノをなかなか両手で弾くことができないと・・

発表会でもグダグダであると聞きました。

ケアンズだからかもしれませんが・・。

しかし、これでも良いと思うのです。

もっと長期的な視点で、音楽を楽しませる・・

両手で弾けなくても、作曲ができる・・これでもいいはずで・・

 

日本はわりと、音楽教育でも競争・・

何歳でどんな曲を弾けるのか・・が基準になりがちなので、

曲もいろいろあり、ジャズでもなんでもあり・・の

音楽環境になったらいいなと思います。

 

私は練習をまじめにしない、いいかげんなタイプですが、

(10歳ごろに一度だけピアニストになろうかなと思い、毎日練習を

したことがあり、そうすると、指が動くんだ・・という感覚がわかりましたが、

だからといって、毎日練習をまじめにする気にはならなかったことを覚えています。)

音楽が好きなのは、きっと・・ピアノだけでなく・・母親がエルビスプレスリーのファンで、

小さい頃からレコードを聴いていたり・・妹はバレエ熱中人だったので、発表会や

宝塚の観劇などにも強行に連れて行かされたり・・

小学校時代は、器楽クラブ、合唱コンクールに出たり・・

中高は聖歌隊、バイオリンやダブルベースも少し弾いたり・・(ほんの少し・・)

そして、ドラムも演奏したこともあり・・バンドを少しだけ組んだり・・

聖歌隊では、フォーレのレクイエム(サンクトウス)の指揮をコンクールで一度したかな・・

中学時代には、ロックの授業があったり・・(先生が、ディープパーブルを教えてくれたり・・)

グレゴリオ聖歌から、クラシック、ハードロックまですべて網羅していたり・・

(80年代ユーロビートや90年代のグランジ音楽にも一時はまっていたり・・)

80年代には、貸しレコード店が人気で、妹をアルバイトに行かせて、

曲をすべてダビングするように指示してみたり・・

そして、世界の音楽、アフリカのジャンベをもっていたり・・

インドネシアのクロンチョンが好きだったり・・

かなり、音楽をただただ、楽しんでいて、

音楽での競争などを何もしていない、何もめざしていないところです。

どんな立ち位置でも良いと思っていて、

音楽はおたのしみであり、360度の視点をもって見ることができます。

現在は、そんな観点から、月に2回、波動の良い音楽を探していて・・

 

語学を学ぶことも、勉強をすることも・・

長い目でみると、上記のような遊び感覚が非常に大事であると思っています。

 

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Iori Soeda

2020年は、親子留学も10年目となり、4月には本も出版したことから、新たな境地で子供の教育について考えていて、新しい時代へと変わっていくことをひしひしと感じています。子供の個性や独自性を最大限に伸ばしていくにはどうすればいいのか・・ここが大事であると思っています。

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