11月1日にトルコエアラインにて、ベルリンに来られた8歳と6歳の娘さまとお母さま、そして、非常にお若いおばあさまも一緒に、本日お会いすることができました。
娘さまたちもとても可愛くて、お母さまも非常にお綺麗で、おばあさまもかなりお若くて、びっくりいたしました。
ハンドメイドのアクセサリーを作成しておられる方で、とてもセンスのよいお土産も頂戴いたしました。
長期の海外留学を学費無料でできるなんて、今行くしかないと決断されたそうです!
ドイツの親子留学は、厳密にいうと、親子移住や移住という表現の方が正しいのかもしれませんが、子供の立場からみたら、海外の学校に通学するわけですので、親子留学でいいわけです。
みなさま、オーストラリア親子留学しようかな・・ニュージーランド親子留学しようかな・・カナダ親子留学しようかな・・といろいろ迷われて、
英語圏に親子留学したいけれど、長期的に親子留学するには、学費が高くてできないな・・
ドイツでの親子留学ならば、学費が無料で、これなら、手がとどく・・と決断されています。
こんなときに、ドイツ語で、躊躇される方も多いです。ドイツ語が必要ですので、ドイツ語に対してどう思うか?どう考えるか?がポイントになるように思われます。
どんな語学でも同じだ・・と考えるのか、それとも、ドイツ語はしんどいな・・と思うのか・・
子供にとってみれば、10歳以下、10代の脳の機能が盛んに成長しているときに、どんな語学でも、語学のシャワーを学校で毎日浴び続けることの大切さ・・これは、我が家でも経験済みです。
本日お会いしたクライアントさまも、海外の学校に学費が無料で通学できるなら、今行くしかない!と決断されました。
私も息子が小学校2年生ごろに同じように考えていました。
世界のどこでもいいので、子供を1年でもいいから、海外の学校に通学させたいと・・。
子供が海外の学校に1年でも通学することで、経験すること、体験することが、大きくなってから意味が出てくる、仕事にも影響してくると考えるからです。
英語だから、ドイツ語だから・・・というのは、あまり関係ないと思います。
小学校時代は、どんな言語でもいい。飛び込んで、どんな語学でも身につければいいのです。
英語はできてあたりまえ。英語はPCの中で身につければいい!
これからの時代、英語はできてあたりまえです。
だから、日本で中学、高校の英語の教科書で勉強していては、不足すぎる、時間の無駄、実際に使えないのです。
英語の読解問題、受験英語に時間をかけている場合ではないのです。
英語は、自分で英文を書いて、ニュースや文章なども英語で読んで、映画も英語で見て、実際に英語で話して、英語をどんどん使えば良いのです。
これは、PCの中でいくらでもチャンスがあります。
ドイツの国内は、ドイツ語が優先になりますが、英語の授業も、英文を書くことが中心ですし、テレビでも深夜には、アメリカのテレビ番組などは、英語で流れていますし。。
PCの中は、英語であふれていますので、もう小学生のうちから、子供にMacのPCでも与えておけばいいだけです。
つまり、これからの時代にやる必要なことは、
- なんでもいいから、海外に出る
- 子供にMac PCを与えて、英語で検索させる
- 受験勉強などをさせない
この3つをすることで、自分のやりたいことを目指すことができる、意志の強い子供になるのではないでしょうか・・。
クライアントさまは、炊飯器、コピー機、ハーブティーのほとんど全種類を購入されました!
ドイツ親子留学で、ベルリンに来られるクライアントさまとは、落ち着いたら、お会いして、一緒に炊飯器、コピー機などを最初に購入する場合が多いです。
また、実際にキッチンや水回り、洗濯などで必要な洗剤類なども一緒に見ます。
ドイツの水回りは、カルキのせいで、白く汚くなりがちなので、液体クエン酸が便利なので、購入されました。
液体クエン酸は、キッチン、バスルーム、WCなど、すべてに使えて便利ですね。
また、ハーブティーのほとんど全種類を購入されていました。
風邪のためのハーブティー、胃腸のためのハーブティー、肝臓や胆汁のためのハーブティー、喘息や咳のためのハーブティー、から咳のためのハーブティー、鉄分不足のためのハーブティーなど。
8歳と6歳の可愛い娘さまたちが、ハーブティーの1つ1つに、どんな効能なのかを書いていました。お母さん思いですね・・なんと、かわいすぎる・・・。
ドイツのドラッグストアは、このようなハーブティーがたくさん売られているので、いいですよね。
クライアントさまは、テンションがあがる・・・とおっしゃられていました。
アーユルヴェーダでも推奨されている、最高のオイルといわれている、ギーオイルも購入されました。
ドイツの薬局、アポテーケでは、ホメオパシーも購入されました。
ドイツ生活を潤滑にして、楽しくするためにも、このようなドイツのよいところ、ドイツのよいものを早めに知って、取り入れて行くことが大事だと考えています。
私は、趣味的に、生活の質をよくするためのドイツのよいものをいつも探していますので、ドイツに来られたクライアントさまには、最新情報を常にお伝えしていきたいと思っております。