もう、これからの時代は、海外に留学したことがない・・・
というと、日本でも就職のチャンスも少なくなり、
ブラック企業に出会ってしまう・・という時代に突入しましたのかもしれません・・。
子供に最低1年は、海外留学のチャンスをあたえよう!しかし、なぜ、決断できずに、迷ってしまうのでしょうか?
子供さんには、最低でも、1年くらいの留学経験、海外生活経験を与えること・・
これは、今の時代、非常に大事なのではと思っています。
観光ビザ範囲の90日くらいだと、あっという間ですので、できたら、
最低でも、1年の留学経験を子供に財産として与えたいものです。
それに、デトックスを兼ねて、1年くらい海外留学をした方が、将来的によいのでは・・・。
また、海外留学をするかどうか、決断に迷ってしまうと、時間の無駄になってしまいます。
子供が小学生のうちに、海外留学経験を積ませたいならば、早めの計画が必要だからです。
2、3年の海外留学が必要ならば、中学の帰国子女制度にあわせて、
3年が必要なら、さかのぼって、計画しなければいけません・・。
中学生から、海外留学、親子留学するなら、2年、3年で、
高校の帰国子女制度にあわせて、計画しなければいけないのです。
日本に帰国しないのならば、大丈夫ですが・・。
海外留学が決断できないのは、資金がかかることと、それの費用対効果が本当にあるのだろうか・・・という点だと思います。
今の時代、子供が留学を経験して、損になることはありません。
むしろ、留学費用の何倍もの、将来性、可能性がもどってきます。
ご両親様、義理ご両親様などは、反対するかもしれませんが、
そして、ご主人などは、大学生になってからでいいのでは・・・と、おっしゃると思います。
大学生になってからでは、遅いんですね・・。
大学生になってからは、自分で留学するようになりますので・・。
その前に、親子で留学をするというチャンスを与えて欲しいと思っています。
働いているお母さんは、仕事を辞めることができない・・という問題もあります。
今のお母さんの仕事を続けて、子供に親子留学のチャンスをあたえないのか・・・
それとも、仕事をやめてでも、子供と親子留学をするのか・・・。
お母さんが働いている場合は、単身での海外留学もありますが、ちょっと寂しいですよね。
それがいいと思われている方も多いですので、それもありですが・・。
海外留学を迷っている場合ではなく、チャンスがあれば、どこへでも行くという時代ではないか・・
海外留学をするか・・しないか・・と迷っている時代ではないと思うのです。
チャンスがあれば、行けるところがあれば、その費用などがあれば、どこへでもいく・・・
もうそのような時代になっています。
日本の学費にかけるくらいなら、それを海外留学のために使った方が得策です。
ぜひ、海外留学を迷わずに、決断して欲しいと思います。
ドイツ親子留学も1つのチャンスですし、他にもあるかもしれません。
小学校の間に、海外留学を親子で経験して欲しいと思っております。