ドイツ親子留学でベルリンに3人兄弟の小学生Boys参上!
やってきましたよ・・・はるばる日本から・・エティハド航空で、アブダビを経由して、ドイツベルリンに・・ドイツ親子留学のために、10歳、9歳、6歳のBoysが・・
いつも元気で素敵なママは、3人のBoys を連れて、ドイツ親子留学をよく決意された・・と感心しています。
本日、お会いして、ランチをしながら、お話しいたしました。
ドイツベルリンに到着してから、カフェでパンを食べることが多いということでしたので、
いろいろなサラダやスープを食べることができるちょっと可愛くておしゃれなカフェでひとときを過ごしました。
自分で好きなサラダをチョイスできるんです。
ベルリンサラダ、ホノルルサラダ、バルセロナサラダ、オリンピアサラダ・・などもあります。
私は、ホノルルサラダをチョイスして、レタス、パスタ、ピーナッツ、オレンジ、パイナップル、もやし、ルッコラ、鶏肉照り焼きが入っていました。
お客さまは、スカイプを通じて、夏から着々と準備されてきて、ドイツベルリンでこうしてお会いしてお話しができることは、感慨ひとしおです。
我が家も息子ですので、息子の友だちのオーストラリアのBoys、ドイツのBoys、などを見てきましたが、久々の日本のBoys・・・も面白いですね・・
ドイツ親子留学で、日本のお父さんと会話する時間も増える!?お父さんと4時間以上、毎日お話しできる!
ドイツ親子留学で、お母さんと子供さんがドイツ、お父さんが日本という家族になりますが、
お客さまのお話しによると、スカイプやLine を通じて、日本のお父さんとの会話時間が実際に増えたそうです!
現在、ドイツは日本からマイナス7時間の時差。
ご主人さまが仕事から家に戻られる20時ごろは、ドイツの13時です。
その時間から、ご主人さまが就寝される24時ごろまで、ずっとお話しができるわけです。
毎日、お父さんと4時間以上、お話しができます!
日本の24時は、ドイツの17時ですから。ご主人さまが午前1時に就寝するならば、まだまだお話しができるわけです。
日本だったらどうでしょうか・・?
子供さんは、21時に寝るとしたら、お父さんと1時間しかお話しができません。
朝起きても、お父さんとお話しするのは、1時間くらいですよね・・
ドイツ親子留学で、お父さんと子供さんの会話時間が増えるわけですね・・
子供が語学ができるようになり、学費もなしで、お父さんとのコミュニケーションも増えるドイツ親子留学って、スゴイ!!・・と思いませんか??
3人兄弟を育てるということ、1人っ子を育てるということ
お客さまのお子さまたちは、3人兄弟です。
3人兄弟って・・・いいですね・・3人で1セットだとお母さまもおっしゃっていました。
3人のBoys で、ひとつの社会が出来上がっていますからね・・
自分は長男である。自分は次男である。自分は三男である。
このような役割、自分らしさ、自分の立場を毎日、家の中で学んでいけるわけです。
男の子は、よく3人の友達が多いですよね。我が家の息子もよく2人の友達を家に連れてきます。
女の子は2人、4人の友達が多いけれど、男の子は3人が多いらしい・・
我が家も、もっと私が若い頃に第1子を出産していたら、そして、もっと日本が住みやすい子育てもしやすいよい国であったのなら・・
3人兄弟にしたかったですね・・トホホ・・残念・・
1人っ子は、親の愛情を全部ひとり占めできます。ですので、家の中で競争することもなく、自分で自由にできます。
しかし、家でもひとりで遊ばなければいけない・・というさびしさなのか、自由なのか・・それが良いのか悪いのかはわかりませんが・・
ドイツ親子留学は、子供手当が支給されますので、兄弟が多いと、子供手当も多くなるという・・・利点があります。
1人192ユーロ支給されますので、3人だと・・スゴイですね・・
いずれにせよ、お母さんがドイツ親子留学を決断されて、自分の直観に従い、進んでこられた勇気は、ものすごい生きるパワーを感じます。
3人の子供さんの将来を考えて、かけがえのない財産を3人の子供さんに授けたわけですよね・・
10年後、3人の子供さんたちは、20歳、19歳、16歳になります。
ドイツの大学生、ドイツのギムナジウムの生徒になっていますね・・