ドイツ移住にて、英語とドイツ語をどのように伸ばしていけばよいのか?

 

ドイツ親子留学、ドイツ移住にて、親子共々、切磋琢磨していかなければいけないのが、語学です。

子供はドイツの学校で、ドイツ語は食らいつくぐらいの真剣さで、格好つけている場合ではないので、もう懸命にドイツ語をすすめていかなければいけません。

もちろん、英語もキープしていかなければいけないのです。もう英語は、道具として、PCの中で当たり前に使っていることをオススメしています。

子供さんは英語で検索をしていきましょう。親は横で日本語での検索をして、内容などを補助をしてあげるとよいでしょう。

英語の習得なしにドイツに来た場合は、英語を自力で進めていかなければいけません。

 

ドイツ移住で、ドイツ語をどのように伸ばしていけば良いのか?

 

ドイツに来られている方は、子供さんが8歳、10歳、12歳くらいの方が多いです。

ドイツ語をどのように伸ばしていくのか・・という切実な問題ですが、ゴールは、大学に入ってからという長期的な見方をすると良いと思うのです。

大学に入学するまでには、ドイツ語がなんとかまともになっているだろうといういう観点で、現在のドイツの学校の授業についていく、真剣に取り組んでいくことを毎日していくことが大切です。

1年でドイツ語を伸ばさなければいけない、2年でドイツ語をできるようにしなければいけない・・という考えだと、非常に苦しくなります。

大人でもそうですが、子供の能力にも違いがあり、ゆっくりと習得していく子供さんもいるので、長い目で見ていくことが大事です。

日本人の両親の元で育ち、母語が日本語である上でのドイツ語の習得になりますので、現地のドイツ人とは基本的に違うと思って、その思いで進んでいくことが大事です。

我が家はドイツの小学校を実際には経験していませんが、聞いたところから推測するに、初等教育というのは、日本でもそうですが、母国語に力を入れるところがあります。

そのような場合、移住している私たち、10歳ぐらいまで日本語の教育を受けている場合は、移民背景ですので、母国語教育の細かい点などは、スルーしても良いのかなとも観察しています。

例えば、ディクテーションなどの難しい問題もあると思いますが、ギムナジウムでもあるようなのですが、このあたりは、なんとか通過していくレベルで良いと思うのです。母国語ではないので、このあたりは難しいからです。

実際に、移民背景がある場合は、学校の評価、点数でも、ハンディキャップがつくと聞きました。

ドイツ語が現地の人と同じレベルになっていくのは、大学入学後、20歳、25歳という設定にしておくとよいのです。

お母さんの場合は、ドイツ語のレベルとしては、まあまあ生活していけるドイツ語レベルB1  中級レベルのドイツ語、ビジネスでも少し使えるかなというB2, 専門大学に入学できるレベルのC1  大学入学できるレベルのTest DaF という感じで、少しずつ伸ばしていきましょう。

最低限ドイツ語レベルB1が必要で、その後ゆっくりと中級レベルを伸ばしていきましょう。

ここで大事なことは、お母さんの価値観です。

基本的に学校は日本でもドイツでもだいたい同じ内容であると推測することが大切です。ドイツ語だと難しいことをしているような錯覚に陥ります。

小学校教育が日本でどんな感じで進んだか・・お母さんなら経験がありますよね。中学、高校の教育がどのように進んだか・・お母さんなら経験がありますよね。細かいことは抜きにして、だいたい同じなのです。細かいことは言わないこと、こだわらないことが大事です。

子供も中学以上になると自力で進んでいきますので、小学校時代はちょっと大変かもしれませんが、どんとこい!の覚悟で進んでみてください。

 

ドイツ移住で、英語をどのように伸ばしていけば良いのか?

 

少数派になりますが、ベルリンのインターナショナルスクールに入学してから、現地校に移行していくのはおすすめですが、私立のインターナショナルスクールは、かなり学費がかかります。

また、英語圏親子留学からドイツ移住をすると、英語をマスターしてからですので、こちらは推奨しています。

また、日本のインターからドイツ移住をしていくコースもおすすめです。

まずは、英語を習得してから、ドイツ語に進むことでスムーズになります。

英語は、PCの中、本、映画などの基本的なことに手段として使っていくとよいでしょう。

お母さんとの会話だけが日本語になります。お母さんが日本語の鍵を握りますね。お母さんの日本語での検索能力も鍵になります。

現在は、PCの中では、英語のサイトが膨大にあり、学ぶサイトも多いですので、英語環境で困ることはありません。PCの中、検索などは、すべて英語にするだけでよいのです。

母国語が日本語の場合は、子供には、日本語での検索をさせないことが大事になり、そこから環境を作っていくとよいのです。

現在では、多くの子供さんが日本語検索でYou Tubeなどを見ていると思いますが、これを英語の方に変換していくとよいのです。

日本で10歳くらいまで日本の環境で育ってきた子供さんは、もう日本語でサイトを見る必要もないのかなと思います。お母さんとの日本語の会話で十分です。

英語を伸ばしたいのなら、日本語ではなく、ここを英語の環境に変えていくと良いのかなと思います。

1か月でもいいので、英語の短期留学でもして、それをきっかけに、環境を変えていくのが自然なのかなと思います。

英語には期待しないで、ドイツ語と日本語だけでいいという方法もありますね。子供の進んでいく道にもよってよりけりなので、柔軟に変化させていけば良いかと思います。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。