ドイツ親子留学の本質とは? 8年の親子留学からみる子供の教育とお母さんの在り方

今年は、2018年ですが、なぜドイツ親子留学が必要だったのか?と、よく自分なりに、自問自答しています。

我が家は、オーストラリアの親子留学をはじめてから8年目になっています。

8年という歳月はあっという間に経ってしまいました。親子留学で1年、2年などは、まだまだです・・。

 

なぜ、ドイツ親子留学をする必要があるのか?

 

なぜ、ドイツ親子留学をする必要があるのか?と聞かれれば、

日本だけで子供がずっと育って、高校を卒業して、大学に入学して、

高校で交換留学をしたとしても、1年くらいなもので、日本の大学に入学して、

そうしたら、もう、就職活動ですね。

大学時代に奮起して、留学したとしても、1年くらいなもので・・。

高校卒業からドイツの大学を目指す頑張り屋さんもたくさんいらっしゃいます。

しかし、できたら、15歳くらいまでにドイツ親子留学をして、

ドイツの現地でドイツの大学を目指して行きたいものです。

我が家の経験から、ドイツの中学、高校をお勧めします。

自分の勉強だけに集中すれば良いので、良い環境だと思っています。

クラブ活動もないし、なにごとも、強制感がないのです。

ベルリンでは、ゼクンダールシューレとギムナジウムになります。

日本的な考え方で、ギムナジウムの方が良い学校であるということでもありません。

ゼクンダールシューレでもアビトウアの点数が高い学校もあります。

自宅から近い、自分にあった学校を選択することが大事です。

日本のように、学校がブランド化されている・・というのはないのです。

ドイツの教育は州によって管理されていますので、それぞれ特徴やシステムが違います。

大切なことは、自分が将来、どんな仕事をもつのか、自分があっていること、

得意なことは何か? など、明確に、自分の進む道を探すことです。

自分のことが本当にわかっていないと、ドイツの大学に入学しても、落第することになります。

数学が得意でないのに、物理学、情報関連に進むと、わからなくなってしまいます。

深い思考ができないのに、歴史、法律、哲学関連の学部に進むとついていけなくなるのです。

また、お母さんが自立して、子供さんと海外生活の経験を積んでほしいと思っています。

これからの時代、配偶者に関係なく、お母さんが徹底的に自立することが大事だと思っています。

そのようなところに、ドイツ親子留学の意義、本質があると考えています。

 

子供の教育で大切なことは?

 

子供の教育で大切なことは、子供のありのままの良さを引き出すことです。

ドイツ語で教育のことを、Erziehung と言います。 引き出すこと・・

という意味になります。

教育とは、引き出すことなんですね・・・。納得ですよね。

日本では、受験制度が盛んなせいか、教育が上から押さえつけること、

このようにしなさい・・このように答えなさい・・

など枠極め、固定観念ばかりが植えつけられているようなところもあります。

本日、こちらに来られている4歳の女の子と手をつないで歩きましたが、

思ったことは、女の子は男の子と違い(息子と違い・・)おとなしく手をつないで

歩くのですね。息子など、いつも走っていて、フードなどを引っ張り、押さえつけて、

もう大変だった記憶ばかりでしたので。

そして、3歳、4歳で幼稚園などに急いで入学させる必要はないですね。

我が家も3歳までは集団に入れてはいけない・・を実践して育ててまいりましたが、

なるべく、お母さんと一緒に過ごす時間が長い子供の方が、集団に汚染されずに、

いつもお母さんと夢の中のような感じで、心が安定した子供に育つと考えています。

しかし、ほとんどのお母さんたちは、早めに子供に何かを与えようと焦っていて、

負けてはいけない・・となんとなく思っているのではないでしょうか・・。

子供が小さいうちは、負けず嫌いのお母さんたちから距離をおいて、

独自にゆったりとした子育てをするとベストですよ・・と、自分を振り返り、反省して、

そのように確信しています。

教育とは、子供の良さを引き出してあげること・・

そのためには、ゆっくりと子育てをすること、人と競争しないこと、

ブランド化したことからも離れること・・

植物がしっかりとした芽を出す前の、あたたかい土の中でじっくりと養分を蓄えて、

しっかりと根を張って行く感じ・・

(あたたかい土の中が、お母さんと過ごす時間ですね)

こんな時期が本物の子供時代ではないでしょうか・・。

早めに芽をだすと、うすっぺらい植物になってしまいます。

 

お母さんの在り方とは?

 

子供は親の鏡ですので、お母さんの毎日の在り方が非常に大事だと考えています。

しかし、よくある良いお母さん・・・、良妻賢母などは、明治時代じゃないんですから、

男性、ご主人、旦那さんを中心に考えたものは、ちょっと・・と思いませんか???

毎日、お料理ばっちり・・・それって、お父さんが喜ぶだけで、子供は喜ばない。

子供は、キッチンで忙しくしているお母さんはいやですよ・・。

子供と一緒に作るのは素敵ですけどね。

子供は、一緒に遊んでただただ・・そばにいてくれるお母さんが好みなのです。

そう考えると、ありのまま・・そのまま・・のお母さんでいいと思うのです。

気取らなくても、そのままでいいのに、それなのに、苦労している方が

非常に多いと感じるのは、私だけでしょうか・・。

お金持ちになりたいとか、あの人みたいに素敵になりたい・・という

欲望がたくさんあるお母さんだと、子供はすぐに察知します。

犬というのは、ご主人さまが帰宅する方向に歩いていることがわかるそうですが、

子供もお母さんの考え方をものすごくよく察知できるものなのです。

経験から、ただ、子供のことをじっと見ているだけでいいのでは・・

と思っています。

子供にやたらと、世間の汚染された色などを上塗りする必要はないと・・。

 

結論として、子供の教育のこと、お母さんの在り方を考えても、

ドイツ親子留学をすることで、この2つが実現できる場所であると

考えています。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。