日本で無理に子供に英語やドイツ語を教えない方がいい理由とは?

親子留学前は、英語もドイツ語もゼロのほうがいい!

子供にとって、日本は、日本語だらけなのに、英語を無理やり覚える、話すのは、ストレスにしかならないと、経験から思っています。

親子留学で、現地の学校に入学すれは、クラス全員が英語かドイツ語になりますので、無理をしなくても、自然に英語やドイツ語が身についてきます。

ですので、心配して、先に学んでおく必要はありません。どちらかというと、算数を得意にしておいた方が、あとあと、役に立ちます。

息子は、オーストラリアでは、英語ゼロからはじまった!

10歳からオーストラリアの小学校に入学しましたが、英語は、ほとんどゼロ状態です。数字の英語をなんとなく、知っていただけです。

しかし、だんだん自然と覚えてくるものです。なぜなら、必要だからなのです。

日本で英語を学んでも、現地では、使わない英語を日本で学んでいる場合もあるのです。発音を練習させるのも、少し違うような気がします。

3歳から英語の発音が大事だというのは、ある意味、商売ではないでしょうか?

事前のドイツ語講座も、あまり意味がなかった!

オーストラリアでは、ドイツ行きが決定してから、オンラインで念のため、息子は、ドイツ語の基礎講座を受けましたが、あまり意味はありませんでした。

理由は、オーストラリアにいるので、ドイツ語が必要ではないので、やる気にならなかったからです。しかし、ドイツなら、ドイツ語が必要ですので、学ぶ意欲がでてくるのです。ドイツ語を真剣に学ばないと、マズイ!と自ら、感じることが大事だということがわかります。

やはり、語学を学ぶのは、現地がいいのです!

言葉は生きていますので、やはり、語学を学ぶのは、現地なのです。日本は、英語やその他外国語を学ぶ環境ではないのです。

日本人の感性も、英語や外国語を学ぶ感覚から、ほど遠い、世界でも一番遠いところにあります。

まだ、中東系アラブ人の方が、日本人より英語感覚に近い。中国人は、もちろん、英語感覚に近く、ベトナム人でさえ、日本人より英語感覚に近い。日本人がたぶん、英語感覚から、一番遠い存在のような気がします。

結論として、子供の教育も英語もどうすればいいのか?

私が、息子を育てて15年間見てきて思うところをズバッ!と言うならば、

子供の教育も英語も ” 放置する! ” これが大事だと思うのです。

たぶん、今のお母さまたちは、考えすぎ、細かく関わりすぎ、与えすぎ、急がせすぎ、勉強させすぎ、習い事多すぎ、うるさすぎ、だと思うのです。

よく、子供の表情を見ているけれども、あとは、

へ~そうね~と放置してあげる、鷹揚さ、寛容さが必要だと思うのです。

習い事も塾も、焦りも、妙なしつけも、なんにもいらない、、、

教育の断捨離も必要ではないでしょうか?

親子留学で11歳の子供がバイリンガルになる3つの段階

2015.09.05

ABOUTこの記事をかいた人

ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。