ドイツ親子留学の滞在ビザのためのドイツ・ベルリンで日本語で相談ができる弁護士事務所は?
ドイツ人に相談しているのだけれど、日本語で法律問題などが相談できるのは、本当に嬉しいものです。
ドイツ語でなくて、英語で法律の相談をするのも、難しいものですよね。ニュアンスなども難しいものです。
そんなときに心強い、日本語で相談できる法律事務所がベルリンの南東部の素敵な場所にあります。ゼンガー法律事務所になります。
今までの経験から、ドイツの滞在には、リーガルな相談をきちんと弁護士を通してして行くことの大切さがわかってまいりました。
安心して滞在をするためにも、リーガルな相談が必須であると考えております。
ドイツの滞在許可証は、外国人局の采配に任されている!
欧州全体、ドイツの例外でなく、滞在許可は、外国人局の采配に任されています。州によっても違いますし、担当する人によっても違います。ですので、運が良ければ取得できますと書いている方もいらっしゃいます。
また、時代によって、ビザ、滞在許可というものはよく変わりますので、ドイツの親子留学、移住を希望するならば、そのあたりも注意が必要です。
親切な外国人局担当者、厳しい外国人局担当者でも違ってきます。また、州によっても対応がちがいますので、注意されてください。
では、どうすればよいのでしょうか?
ドイツ親子留学、移住を実現するためには、最新情報を調べ、弁護士の指示に従い、最新情報の書類を怠りなく準備することです。
ドイツの遅れている点は、いまだに紙の書類を膨大に提出しなければいけない点です。
PCで作成して、PDFで送信することができ、オンライン申請ができれば、便利ですが、そのようにはなっていません。
オーストラリアの学生ビザなどは、オンライン申請できますので、便利ですが、欧州はその点で遅れています。
外国人局で申請する場合は、面接のような状態になりますので、時間もかかり、予約してから申請までの日数もかかり、しんどいですし、間違った情報を得ている方も多いと聞いておりますので、また、ベルリンでは、担当者によってもかなり違うと聞いておりますので、必ず、確実な道を進まれてください。
信用ができるのは、弁護士のアドバイスだけである、弁護士だけしか、リーガルな相談をすることができないと聞いております。
私も最初は上記のことを知りませんでしたので、こちらを聞いて大変びっくりいたしました。
こちらに来られている方も、英語圏などのビザの経験をされて、結局は弁護士でないとビザの問題などは危ないことがわかっているとおっしゃられていました。
滞在に関しては、子供の問題もありますし、親も安心して確実な情報で進みたいものです。道を間違えないように、十分に気をつけられてください。
ドイツ親子留学のために参考になるサイト
ドイツのFederal Office for Migration and Refugees のサイト
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