怒らない、キレないお母さんになるために。受験勉強するより、ドイツ親子留学・親子移住がよい理由

怒らない、キレないお母さんになるために、受験勉強より、ドイツ親子留学がいい理由

現在、怒っている女性代議士のように、お母さんたちも、アンガーマネージメントで、苦労しているという雑誌の記事を読みました。

子供が中学受験勉強をしていると、ついつい怒ったり、キレてしまう場合が多いそうです。

私は、その気持ちがよくわかります。

中学入学のための受験勉強は、11歳の子供にとっては、かなり負担ですので、できないのが当然です。

それをできるように望んでいる方がおかしいのです。できる子がいる事の方が本当は、普通でないのですが・・

そこを知らなければ、みんなできるのに、なぜできないの!と怒ってしまうわけです。

中学受験の問題が非常に難しいのです。算数なども、基本問題はいいとしても応用問題は、11歳くらいの子供が、注意深く、論理的に考えていかないと、算数なども正解を導けないようになっています。

また、算数だけでも時間がかかるのに、国語、社会、理科と覚えていかなければいけないことが多いのです。

流行にのってしまうと、有名中学の情報が舞い込んできて、自分の子供もココに入学してほしい、、そうすれば、東大に行けるのではないか・・と

夢や希望をもちながら、そして、子供を大切に思うからこそ、子供の将来に可能性があると・・・商業主義に巻き込まれていくのです。

私が実際に中学受験をしましたので、我が家の息子には、中学受験をさせようとは、思いませんでした。

ルドルフ・シュタイナーによると、人間は7年周期で成長していくので、

7歳までは、肉体の成長、14歳までは、感情の成長段階(エーテル体の成長)、14歳から21歳までが自我の発達、思考力、知力をはぐくむ時期(アルトラル体の成長)になるので、

中学受験期の11歳から12歳ころは、まだ、思考力、知力が成長する前の時代なので、無理があるのです。

  1. 第1七年期(0〜7歳) – 誕生から7歳頃の交歯期までで、模倣を特徴とする[13]。肉体の感覚器官が十分に発育する期間である[27]。この肉体を動かす事、すなわち意志の成長が課題であり、無意識的な活動、特に毎日の生活のリズムを重視する。この時期の子供は周囲の大人、特に両親からの直接的、間接的な影響を全身に吸い込んで成長する。つまり無意識的にも「(私の周りの)世界は善であふれている」ことを子供が理解するような環境づくりを目指す[27]

  2. 第2七年期(7〜14歳) – 性的成熟期である。感情作用が活発化し、想像力が 育つ一方、権威あるものを求める人間の段階であるとされる[13]。四魂の感情活動が分化・洗練される期間であるとされる[27]。感情の成長が課題となる。そのため教科内容から抽象性を排して芸術的な味わいを持たせつつ[27]いきいきした感情を育み、「世界は美しい」と感じられる教育[27]を目指す。ドイツ文学者の子安美知子は、小学校時代の教師は「愛される権威」「自明の権威」であることが目指されると説明しており、シュタイナー教育を受けた娘の子安文は、教師は非常に怖い存在であり、教師は教師であって友達のようにはならないと述べている[28]

  3. 第3七年期(14〜21歳) – 認識活動が中心にあり、自分の判断で自分と環境世界の関係を決定していく時期である[13]。肉体と魂に結合した自我活動が精神に向かっての思考を開始する期間[27]。表象活動の活発化が課題となる。明晰な表象活動により「世界は真実だ」との認識が目覚める方向[27]の教育を目指す。

    出典:ウィキペディア シュタイナー教育

以上のようなことも理由であり、私が中学受験をあまりよいとは思わず、中学受験のために真剣に勉強してしまった子供というのは、

目には見えないですが、感情に負の遺産を刻印してしまっていると考えます。

中学受験などをせずに、10歳から親子留学をすればよいのです。しかし、やはり、教育情報雑誌などに書いてあることを良い、正しいと思ってしまいますので、

よほど、深く、バランスよく物事を見る目がないかぎり、流されてしまいますね。

10歳から12歳くらいまでは、日本では、漢字や計算問題くらいがちょうどよく、

それ以上に難しい問題を解いていくことに時間を割いていくと、子供の脳は、コンピューターでいえば、大量処理で、フリーズしてしまっている状態だと思います。

また、無理をすると、最近有名な怒って、キレている女性代議士のように、この方は御三家の中学出身ですので、やはり中学受験のための勉強で、感情をコントロールする成長がきちんと発達できていなかったのでは・・とも思ってしまいます。

日本の子供がドイツの学校で成功するためには・・

オーストラリア時代にも、日本の子供がどのように海外の学校でうまくやっていくかを数例ほど見てきました。

我が家の息子もそうなのですが、日本の小学校時代にある程度勉強してきた子供は、オーストラリアでも、ドイツでもどんな国でも、成績が良くなる傾向があります。

オーストラリア時代でも、単身留学で来ていた男子生徒は、成績が優秀で現在、医学部を目指していると聞いています。

マレーシアの高校卒業試験で2013年ころかな??成績が1位になった方も、日本から8~10歳でマレーシアの学校に来た女子生徒です。

ニュージーランドに高校時代3年間留学して、オーストラリア国立大学に入学した女子生徒も知っています。

例外なく、ほとんどの生徒が海外で良い成績を修めているのです。

ツイッターなどでも、シンガポール、フィリピン、カナダに親子留学している日本の子供たちが、優秀な成績を修めているとの情報をよく見かけます。

思うに、日本の小学校の漢字教育が、断然、子供の脳にいいのではないか・・世界の子供に比べてですが・・とひそかに思っています。日本の子供の脳は、シナプス神経が漢字の勉強で、他の国の子供より多いとか・・(中国も同じですね・・チャイニーズもできる方が多いですからね・・)

10歳までは、漢字をたくさん勉強しましょう! これは、大事かもしれませんね。

我が家では、息子は相撲ファンでしたので、幼稚園時代から、幕内力士の漢字名が読めていたという・・

山手線の「代々木駅」でをこれを、ササキ!・・と大声で5歳の息子が読んだときは、面白くて、爆笑しましたけれどね。(佐々木という力士がいたのです・・)

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。