お父さんは、親子留学が嫌い?
日本のご主人、お父さんは、ほとんどの方が日本の教育を受け、日本の社会の中で必死に家族のために働いている方です。
ですので、親子留学というと、リゾート地で少しノリの軽いプチ親子留学を最初にイメージされるお父さんもいらっしゃいますので、
親子留学に反対される、怪訝な顔をされる方も多いのです。
お父さんは、日本社会の中で必死に、家族を路頭に迷わせないように、まじめに働いていますので、ヒャ~ヒャ~した雰囲気が嫌いなのです。
お父さんは、まじめで家族思いなのです
ほとんどのお父さんの頭の中は、まだまだ、古臭いので、父親である自分が世帯主、大黒柱であり、家族を守り、家を購入し、ローンを払い、定年まで走り続けると考えています。それが、正しい道であると思って、疑いません。
私が提唱している、親子留学は、軽いプチ親子留学とは違います。
私が提唱する、親子留学にお父さんも脱帽
10歳くらいから、親子留学をして、子供に英語を身につけさせて、英語で検索したり、勉強をできるようにして、英語圏で長期間の親子留学は、資金的にも難しい方が多いので、ドイツを利用してくださいと提唱しています。
ドイツを利用することで、学費がゼロになり、大学まで進み、最後には、英語圏の世界ランキングでトップクラスの大学院に2年だけ進学することを目指してほしいのです。
我が家の主人にも、このように説得したところ、そんなことができるんだ。。と、納得しています。
5年後、10年後までの道すじ、コースをしっかりと描いて、ご主人を説得することが大事なのです。
お父さん方のほとんどは、もっと自分も英語ができていたら、もっと違う職業があったかもしれないと思っている方も多いので、
自分の子供が、10歳で英語を身に着けて、羽ばたいていく、そして、奥さんと子供が親子留学をすることで、富裕層にも匹敵する長期留学を、ドイツを利用することで、ゼロにしてしまうことに、
驚くとともに、これは、子供に絶対に行かせたいと自ら、お願いするようになります。
富裕層は、子供に大学院卒業まで、1億以上の教育費をかける
もし、ご主人が富裕層であれば、スイスのボーディングスクールなどに小学生から入学させて、最後には、アメリカの大学院まで卒業させ、これには、実際にひとり、1年間500万から700万ですので、18年間で、1億越えますので、
これを、奥さんと子供がうまく渡り歩いてくれることに、感謝せずにはいられないのです。
しかし、日本での富裕層と呼ばれる方は、人口の1%くらいですので、また、その中でも特別な方たちです。このようなことができるのは、ひとにぎりの方たちだけです。
お父さんには、5年後、10年後までの計画を話そう
ですので、お父さんを説得するためには、
子供との親子留学の5年後、10年後までの計画をしっかりと話すことが大事です。
サラリーマンの家庭で、子供に英語を10歳から駆使できるように教育するためには、
親子留学からはじめて、教育費を減らしながら、海外の学校に行くことができるコースを渡り歩くことができることを、時系列で説明していきましょう。
[kanren postid="1005"]