親子留学の期間と資金に納得する3つの秘策

親子留学のベストタイミングを選べ!

親子留学をしたいと思っても、長期間できない方が非常に多いです。学費もかかりますし、滞在費もかかりますので、当然ですね。

短い期間で、なんとか最大の効果を出したい!

これを皆さん考えるのではないでしょうか・・・

本当は、1年間の親子留学をしたいけれど、3か月くらい、半年くらいしか資金を考えるとできない方も非常に多いです。兄弟姉妹もたくさんいて、ひとりひとりに学費がかかりますので、当然です。

英語圏の親子留学は、ものすごく大変です。オーストラリアは、生活費も日本の2倍、3倍ですので、なおさらです。

以下が、ポイントになります。

  • 子供さんの一番の親子留学の適齢期の時期、小学校3年生から6年生あたりを狙ってみてください。
  • そして、短期間の親子留学でしたら、夏休みを中心にして、3か月を狙って見てください。

 

私立校でなく、公立校を選べ!

オーストラリアの小学校は、私立の小学校でも、公立の小学校でもほとんど学費が同じでした。しかし、地域によって、違う場合もあります。

教育雑誌などの影響で、有名なインターナショナルスクール、ボーディングスクールがもてはやされ、学費が高い学校は、教育内容がよいと思われていますが、そこは、少し違うと思います。

学費の高い、マスコミにも登場する有名な学校というのは、付加価値が多いということなのです。

施設が充実、アクティビティーが多い、校長先生がアピール上手、良い大学に進学しているなどから、有名になります。

親子留学をして、短期間で英語を身に着けたい、と考える場合は、公立校の学費が普通のところと、私立の学費が高いところでは、英語力の差はほとんど生じません。

我が家が滞在していた、オーストラリアのケアンズにも、私立の有名が学校がありました。ケアンズの中で、裕福な方が行くと言われる学校です。学費も留学生で1か月20万くらいになります。

オーストラリアの現地の方は、私立の学校で、平均日本円で3万円くらいですが、こちらの有名な高い私立校で、日本円で8万円くらいでした。

では、なぜ、学費が高いかというと、施設が充実、旅行に行く回数が多い、裕福な方が集まっている、サポートを充実させているという、付加価値が多いだけです。

中国人の方は、現実的な考えですので、

”お金がある方が集まる学校は、いじわるな生徒も多い。あの学校に行く意味はない”

と断言していたのを思い出します。

生活費の安い国、学費の無料の国を選べ!

親子留学の期間と資金を納得するためには、

  • ベストタイミング、親子留学適齢期を選べ
  • 公立校を選択する、有名な学校がいいとはかぎらない

といままで、お話ししてきました。

3つ目の秘策としては、やはり、

  • 生活費の安い国
  • 学費の安い国
  • 学費が無料の国

を選択することです。

やはり、先入観念、イメージ先行、ブランドイメージを捨てきれないと、学費の高い学校に、雰囲気で流される傾向があります。

私自身、日本でほとんど私立の学校で来ましたし、妹も日本で一番高いと言われる、芸能人がたくさんいる私立校で育ちましたが、

学費が高いというのは、ブランドイメージ、付加価値なのです。

子供の教育の効果、学力とは、ほとんど関係ないのですが、子供は、環境に左右されますので、良い友達、良い先生といかに出会うかにかかっています。

学費の高いところに良い生徒や先生が集まっているとも言えませんし、学費の安いところに、悪い生徒や先生が集まっているわけでもないのです。

そのあたりは、見極めが大事です。

現在、ドイツに滞在していますが、学費はもちろん無料ですが、教育内容は、オーストラリアの学費が高いところより、かなりレベルが高いと言えます。

オーストラリアは、昔、学費が無料でしたが、国の政策で有料にしただけですからね・・・教育のレベルと学費は、本当は関係ないのですが・・・

 

「教育移住」を子供に贈るということ。「オーストラリア親子留学」からドイツ・ベルリンへ教育移住した6つの理由。

2017.03.19

 

 

 

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