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親子留学 ドイツ

ドイツの学校には、人種差別(レイシズム)はあるのでしょうか?アジア人の欧州での評価はどうでしょうか?

ベルリンのアジア人率は目算で1割程度

スポットアドバイスにて、お客様から、

”やはり、ドイツの学校では、人種差別(レイシズム)がありますでしょうか?”

という質問を時々いただいております。

ドイ国内でも、ベルリンとミュンヘンでは、ずいぶん違うと思います。

よく言われることは、ミュンヘンのあるバイエルン州は、保守的ですので、古い考え方の方も多く、雰囲気が堅い・・と思われている感じもあるようです。

しかし、10月に行われるビール祭りオクトーバーフェストから想像すると、そう思えないですよね・・・

ベルリンはといえば、街をあるいていても、目算で、半分くらいが、純粋なドイツ人で、残りの半分が移民の背景がある方のような気がします。

ロシア系の方、ポーランド系が随分いるような気がします。また、トルコ系、中東系も非常に多い状態です。

そんな中で、アジア人と言えば、1割程度いるかいないか・・の目算です。

アジア人で一番多いのが、タイ人そして、ベトナム人です。

タイ人が多い理由は、近いからですね。ベトナム人が多い理由は、昔、東ドイツと交流があったからです。

タイ料理とお寿司屋さんがセットになっているタイ人が経営の料理屋さんも多いです。

ベトナム料理店も多いですね。

その次が、中国人で、その次が韓国人、日本人でしょうか・・

ドイツの学校でアジア人の人種差別は特になし。

息子が学校でいままで経験しているのを聞く限りでは、特に、日本人だからといって、人種差別されているということはないようです。

しかし、保守的なお年を召された先生だと、若干、点数が低かったりすることもあったかな・・と息子も言っていました。

どちらかというと、日本人は、一生懸命勉強するんだ・・と思われているようです。

(日本でまじめに勉強する普通の子どもさんでしたら、ドイツの学校でも楽勝ですよ。基本的に、ドイツ人の子どもさんの方が勉強はしないですから・・)

アフリカ系、トルコ系の生徒に対しては、先生方の評価が少し厳しいのではないか・・と息子がなんとなく感じたらしいのですが・・

オーストラリア時代に経験したことから見ると、オーストラリアのケアンズでは、人種差別(レイシズム)問題を学校が率先して、とりあげていました。

ケアンズでは、オーストラリア人、トーレスアイランダー(島の人々)、アボリジニの3つの民族が共存共栄していくことが、目標になっていますので、

オーストラリアの小学校時代でも、国旗を3つ掲げることになっているのです。

そして、授業でもよく、人種差別(レイシズム)について、取り上げていました。

それに比べて、ドイツでは、そんなにどんな移民の背景があるかどうかもあまり気にしない・・といった感じです。

バブル時代は、日本人が海外に行くと、人気な時代がありました。私もずいぶん、日本人であることで、チヤホヤされましたし、そんな時代は、1980年代、1990年代のことです。

しかし、今の時代は、よほど日本に興味がある人しか・・日本を知りたくもない・・といった感じでしょうか・・

ホーランドあたりには、日本人好きも多いとか??マンガが大好きで、日本が大好きなマニアックな人たちもいるとか??

そんなことも聞きますが、実際、どうなんでしょうか・・

実際に、電車の中で握手を求められて、敬礼されたのですが、どこの方かな・・と思ったら、ポーランド人でした。少し酔っ払い系でしたが・・

また、よく中国人ですか?と聞かれます。中国語を勉強したいから、教えてほしいと・・

オーストラリアのケアンズでもよく、中国人ですか?中国語を教えてくださいと言われました。

カフェで隣にすわっていた、ウクライナ出身の方が、あなたは、中国人でしょ。と自信たっぷりに言っていましたし・・(ブッブーですよね・・)

日本人だ・・と言うと、ア~そんな国もあったかな・・という遠い目をしていましたから、日本という国は忘れられつつあるんだ・・という気がしています。

欧州では、私が経験したかぎりにおいては、よほど日本と関係のある仕事をしている人、日本に興味がある人以外は、

日本がどこにあるかもわからないくらい、日本のような小さな国には興味がないし、東京という首都は何となく聞いたことがあるけれど、

富士山・・なんていう山さえも誰も知りません・・という感じです。

日本は、小さな島国だと思われています。そして、そんなところにたくさんのニュークリアパワーがあるという異常さ・・という認識です。

今では、私でさえ、日本人と中国人、韓国人の違いが判らないことが多く、日本人の方かな~と思い、声をかけてみると、香港の方だったり、韓国の方だったり・・

ですので、西洋人、ドイツ人から見たら、日本人、中国人、韓国人わからないですよね・・

一昔前は、洋服や髪型、持ち物で区別できたのですが、今はわからないですよ・・

外見だけで、言語を聞かずに、ドイツ人、フランス人、スペイン人、イタリア人、オーストリア人、ハンガリー人、ロシア人、ポーランド人などわかりますか?

お化粧をばっちりしているのは、ロシア人ですよ・・スッピンは絶対ドイツ人、フランス人だし・・あとは、ラテン系かどうかの区別しかわからない・・

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Iori Soeda

2020年も後半となり、親子留学10年目・・この頃は、親も子供も自立が大切であると思い、特にお母さんが自立をして、ウェブ起業をして、子供に背中を見せていく、これが親子留学でも大事だと考えています。柔軟に、臨機応変に行動した人、行動は数も必要。自立していくお母さんを応援しています! 子供の教育と同時進行です!

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