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親子留学

親子留学とドイツ生活 ドイツのサービスが親切ではない!という事例

 

親子留学をドイツではじめて、

ドイツ生活をしていく・・

良いことばかりではありません。

特に、ドイツのサービスは、親切ではない・・とも言われています。

どのように親切ではないのか・・

日本のように、丁寧に教えてもらえないことはあたりまえ・・

これは私の担当ではない・・と放置されてしまいます。

ドイツでは、お客様は神様ではないからなのです。

 

でも、ドイツ人の態度は実は正しいんですよ・・

最後に書きましたので、最後まで読んでくださいね!

 

親子留学でのドイツ生活、ドイツのサービスが悪い事例とは?

 

私自身は、モノを買って、交換をしてほしい・・

のようなことはあまりしないので、

ドイツのサービスの悪さに遭遇することはあまりなかったのですが、

本日、ドイツのサービスの悪さとはこれね・・ということに

遭遇しましたので、書いてみたいと思いました。

 

たかが、息子の靴下なのですが・・

私が余計なことを言い、大きめがいいんじゃない?

と言いましたが、ワンサイズ小さい靴下の方がよかったようでした。

昨日購入したので、レシートもあるし、交換してもらうことにしました。

さて、ベルリンのカールシュタットというデパートに交換に向かいます。

息子が犬が引きちぎったように靴下を購入時にまとめている紙を破きましたので、

これで、交換ができるのかどうかと・・

(なんで、こんな犬のように破るのか・・もっと丁寧なら・・・)

 

さてさて、戦略として、新しく購入したい靴下をもって、

会計のところにならびます。そして、順番が来たので。。

『昨日購入した靴下ですが、サイズが大きいので交換してください。

レシートもあります・・』

 

デパートの会計の人、こういいました・・

『私の担当ではないわ・・。他で聞いて!! (知らない、フン!という雰囲気・・)』

と言って、奥へ行ってしまいました。

 

息子と一緒に、これはダメかな??と思いましたが・・

もう一度、奥から戻って来た時に聞いてみます・・

『どこで、聞けばいいのですか?』

サービスセンターよ・・まっすぐ行って、左!・・(シッ、シッ!という雰囲気で・・)

 

ああ、サービスセンターに行けばいいんだ・・とわかり、

息子と一緒に、交換できるかもね・・と光がさします・・

しかし、まっすぐ行って左にサービスセンターなどありません・・

お昼の時間帯、だいたい、デパートの売り子もほとんどいない・・

 

(もう・・ドイツ人、次の旅行の計画しているにちがいない・・と、

息子とブツブツ言いながら歩きます・・)

 

聞いても不親切な店員ばかりだろうしな・・と思っていると、

そうだ、オネエ系店員だと意外にも親切なんだよね・・

いました、いました、化粧品のあたりにオネエ系の方が・・。

『 靴下の部署の担当者に、交換できるという

用紙をかいてもらうといいワヨン・・ 

あ・・やっぱり、女性の店員より、親切な回答・・。

(美しい化粧をしたお顔とおひげが不思議な世界へと誘います・・)

 

靴下を売っている場所で担当者を待ちます・・

待てど・・来ない・・やっと隣の靴下の担当者が・・

『 え・・一度開けたの?? ひどい開け方・・

これは売り物にならないので、ダメよ・・

サービスセンターに聞いてみるしかないわ・・』

『サービスセンターはどこですか?』

会計のところよ・・』 

 

また、会計のところ・・って、最初に行ったんだけど・・

会計の人が機能していないという・・・これが問題の根幹!!

 

またまた、誰かに聞くしかない・・

こういう感じが、ドイツ式なのです!!

このように、デパートの中を

迷える子羊のようにさまよって、さまよって・・歩きます・・・

 

このおじいさん的デパートの方が親切じゃない??

と思い、聞いてみます・・すると、

上の階にサービスセンターがあるので、そこで聞いて・・』

 

あ・・上の階にあるのね・・

早く、これを会計の人が言うべきなんですね・・

上、上・・・3階にサービスセンターがありました!

 

3階のサービスセンターに行きました。

同じように、交換してください・・というと、

これは、会計でやることです・・

こういったのです・・。

(やはり、今回の問題は、会計の最初の人だ・・)

 

しかし、親切にも、レシートをみて、電話をして、

聞いてくれました。そして、ひどい開封状態だけれど、

交換をしてくれることになりました。めでたし、めでたし・・

 

帰宅して、息子と検証してみたのだけれど、

最後に、サービスセンターで聞いてくれて、交換をしてくれた方は、

たぶん、移民背景のある女性のような気がしました。

(髪の毛が赤く、ふくよかなゴージャスおばちゃんな感じです。)

もし、サービスセンターでの担当者がビオドイツ人だったら・・

Ne・・・ Nein!  だめ・・

となっていたのではなかろうか・・と、息子と意見が一致したのです!

 

 

教訓として・・

 

今回はデパートの事例なのですが、

こういうことが、外国人局でも、市役所でも、学校でも・・

ドイツのベルリンのいたるところで、こういうことがあります。

 

日本では、交換やクレームはサービスセンターで・・ということで、

統一して、対処する・・とサービスの流れや基本としていることが、

ドイツでは、それぞれの人が違うことをいう・・ということなのです!

仕事の引き継ぎ・・なども、個人の自由を優先しているのかな・・

そんな感じが伺えます。

 

今回のことも、サービスセンターは3階にあり、そこで全て対処できる・・と

決まっていて、店員がすべて同じことを言うなら、迷える子羊にはならないのに・・

 

デパートなどは、返品や交換などはしていないのだろうな・・。

面倒だからといって、やめてしまう人が多いのでしょう。

つまりは、サービスが機能していないことになります。

 

(よーく、冷静に考えてみると、最初の会計の人がサービスセンターって

ちゃんと言っているのだけれど、まっすぐ行って左という場所が違うし・・

お客様への態度・・ここが問題なんですね・・

お客様は神様ではない・・・というドイツなのです!)

 

しかし・・・

海外で25年以上働いてきた父親に聞いてみました・・

 

ドイツ人のように、意見が違って正解なんだよ・・

結局、自分でさまよって探せ!!・・ということだよ・・

 

顧客のサービスのために疲れ果ててしまう日本人・・

実は間違いなのかもしれません・・。

 

 

 

 

 

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Iori Soeda

2020年は、親子留学も10年目となり、4月には本も出版したことから、新たな境地で子供の教育について考えていて、新しい時代へと変わっていくことをひしひしと感じています。子供の個性や独自性を最大限に伸ばしていくにはどうすればいいのか・・ここが大事であると思っています。

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