ドイツ親子留学、親子移住は、オランダ、オーストラリア、台湾、カナダ、ニュージーランドからも来られる予定です。
もうすでに、海外に親子留学、親子移住をしていて、ドイツ親子留学、親子移住にシフトされる方もおられます。
オランダ、オーストラリア、台湾、カナダ、ニュージーランドからも来られる予定です。
本日は、台湾からの方、オーストラリアからの方とスカイプでコーチングをいたしました。
時差を考えますので、時々、ごちゃごちゃになってしまうのです。
やはり、お母さんたちは、どんな思いで親子留学をするかというと、子供を少しでもいいから、海外に出させたいという強い信念をもって、動かれています。
少しでも長く、子供を海外で過ごさせたいと思うのは、普通の感覚をもっていれば当然だと思います。
また、少しでもいいから、子供を海外の学校に通学させたい、海外を経験させたいと考えるお母さんも非常に多いのです。
そんな思いで、世界地図をながめてみても、実際に子供と親子留学、親子移住を長期できる場所は、限られています。
どんなにおすすめだと言われても、長期滞在したくない、子供にふさわしくない場所もたくさんあるのです。
常時リークしている場所、過去に実験している場所などは、避けたいですよね。
欧州は、今までの30年間は、かなり危険でしたが、まあ、30年経過して、やっと、子供を長期滞在させてもよい環境になりつつある・・といってもよいのかもしれません。
というか、北半球自体、危険といえば、危険ですが、他の国と比較することで、まあ、いいのでは・・というレベルなのだと思っています。
南半球が安全かといえば、そうでもなくて、本当に100%安全な場所はありませんが、ましなところを選んでいくしかないのです。
大変だ・・難しいと言っていては、何もはじまらない。チャレンジすることも大切。
もし誰かに、それは、大変です、できません・・・と言われて、ああ、そうですか・・と言う通りにしますでしょうか?
お医者さんに~です・・と言われても、セカンドオピニオンを求めますよね・・
~できません、大変です・・と言われたら、それを鵜呑みにせずに、よく吟味することが大切です。
情報弱者になるのではなく、よく検討して、情報を取捨選択するのが良いのかと思います。
見極めが大事ですね。でも情報が多すぎて、どれが本当なのかわからないこともあるかもしれませんね。
肯定的な意見、否定的な意見、楽観的な意見、悲観的な意見・・・その人の立ち位置、環境、個性、性格によっても表現がまちまちなのです。
幼稚園生ではないのですから、そんなことを言われなくても、良いか悪いかくらいは、判断できるかと思います。
直観で自分の考えに従う・・・直観というのは、思いつきとは異なり、潜在意識に裏付けされているので、これに従うのがよいのです。
お客さまは、みなさま、直観に従って進められている方ばかりで、非常に質も良く、毎日の過ごし方も穏やかなためか、経済的にも、運にも恵まれている方ばかりですので、
スポットアドバイスをしていても、コーチングをしていても、非常に有意義な時間であり、お客さまに良い情報を提供できております。
アメリカのシアトル、ドイツのソーリンゲンで我が家に道を拓いてくれた恩人にいつも感謝しつつ、この思いをみなさまに繋いでいこうと思っております。