ドイツ親子留学を小さいころからする価値はあるのだろうか??
と悩まれるお母さんたちも多いかと思いますが、
ノーベル賞授賞者数は、アメリカ、イギリスに次いで、ドイツの大学は3位になります。
どの大学が一番多い?大学別ノーベル賞受賞数ランキング トップ50
ドイツの大学で研究する価値があります。小さい頃からドイツ親子留学のすすめ
ノーベル賞受賞者数という観点から見て行くと、ドイツの大学は世界3位になります。
ということで、ドイツの大学で研究する価値は、大いにあると思うのです。
しかし、大学からドイツに留学するとなると、非常に大変ですので、もっと前の時期、
もう、小学校1年生くらいから、ドイツ入りをお勧めいたします。
我が家の息子は、オーストラリアを経由して、14歳でドイツ入りしていますが、ギムナジウムで勉強していて、やはり、ドイツ語が大変になります。
生物の授業や歴史の授業などは非常に大変です。
ドイツ語もまだまだ、これからで、いいのですが、できるのなら・・
できたら、もっと早い時期がおすすめです。
英語がまず最初で・・・そんなことを言っている場合ではありません。
もう、小学生のうちから、どんどんドイツ入りがいいのです。
ドイツ語を第1言語にして、英語が第2言語で、進んでいけば良いのです。
4月には、生まれて、4か月の赤ちゃんで来られる方もいらっしゃいます。
6歳で、小学校入学の最初から来られる方もいらっしゃいます。
ノーベル賞授賞者数の多いドイツの大学
11位 ゲッティンゲン大学 ノーベル賞授賞者数 43名
13位 ハイデルベルグ大学 ノーベル賞受賞者数 41名
14位 フンボルト大学ベルリン ノーベル賞授賞者数 40名
17位 ミュンヘン大学 ノーベル賞授賞者数 35名
32位 ミュンヘン工科大学 ノーベル賞授賞者数 20名
33位 フライブルグ大学 ノーベル賞授賞者数 19名
43位 フランクフルト大学 ノーベル賞授賞者数 14名
44位 ウュルツブルグ大学 ノーベル賞受賞者数 14名