お母さんがアラフィフでも、ドイツ親子留学、親子移住できる!
親子留学というと、たいていは、子供さんの年齢にスポットが当たります。
子供が6歳とか、10歳とか・・・
もしかして、子供さんを遅くに出産して、アラフィフの方もいるかもしれない・・
実際、私が日本の高度成長期まっただ中、1965製。1965モデルです。
ドイツに来たのも、2年前ですから、アラフィフです。
息子とは、同じ干支で、ヘビ年。36歳の時の子どもなのです。
たぶん、読んで下さっているお母さんは、30代、40代が多いかと思います。
50代というと、同年代のお母さんの第1子の子どもは、もう社会人、大学生が多く、第2子が中学生、高校生の方が多いです。
50代というと、どういう想像をされていますでしょうか?
すご~く、年をとって、老け込んで、白髪だらけ・・更年期障害、老眼・・
そんな想像をしていませんでしょうか・・・
私は、アラフィフまっただ中ですが、もしかして、30代の頃より、若いかもしれません・・・
それは、30代のころは、すべてに無防備で、食べ物なども注意していなかったからです。
現在は、すべてに気を付けていますので、毎日元気で、更年期障害も、老眼も…・・ないのです!
50代でも、30代、40代と変わりません。30代、40代から気を付けている方は、もっと、もっと元気はつらつな50代が待っていますよ。
50代は、半世紀生きているんですね・・
もちろん、50代だって、ドイツ親子留学、親子移住が可能なのです。
親世代は、アラウンド80になりますので、こちらの方が大変かもしれません・・
50代を心身ともに元気に過ごす方法
たぶん、アラフォーのお母さんくらいから、身体に気を付ける方が増えてくると思いますが、アラフィフになると、気をつける度合も、さらに強化しなければいけません。
でも、お母さんが身体を気をつけることは、子どもへも良い影響を与えます。
子供もお母さんがしていることをよく見て、自分が将来どうしたらよいかが分かり、覚えておくことになるからです。
心身のケアですので、心も身体もということですが、ポイントとしては、健全に、自然に、を心がければうまく行くと思っています。
健全であること、自然であることで、節約にもつながっていきますので、早速取り入れたいところですね。
- すべて、自然なものを使用すること。不自然なものを使わない。口から入れるもの、皮膚につけるものすべて。
- 夜は、22時には、就寝すること。22時から2時のホルモン分泌が大事。
- モノは少なめに、食べ物も少なめにすることで、余裕が出てくる
- 1日1イベントにする。予定を詰め込まない。
- 他人に対して、過度な期待はしない
- 怒らない。仕方がないと考える。
- 無理、無駄なことはしない
物欲、出世欲、金銭欲、そして、知識欲までも要らないと思うと、余裕のある時間が生まれてきます。
最近、目から鱗だったのが、知識欲も、エゴであるという考え方です。
本をたくさん読む、いろいろなことを知ることは、良いことだと思われがちですが、
ただ、言葉を知るだけ、うわっすべりな知識を蓄えても、意味がなく、本当にわかって、腑に落ちるまで理解していなければ、なんの役にもたたないし、ただ、人に知識の多さをひけらかすだけの、エゴであるということです。
実は、本当にわかっていないことって、たくさんあるんですよね・・
いずれにしても、50代は、まだまだ、元気な時代です。この先も長いですので、無理せずに、毎日のケアを大事にして、過ごしていきたいと思います。
そして、アラフィフからのドイツ親子留学、親子移住を応援しています!