親子留学 ドイツ

ドイツ親子移住と移民としてを考える!

ドイツ親子移住で、移民者になります!

ドイツ親子移住して、ドイツに住んでいくということは、移民者になります。

日本人は、留学という考え方が一般的で、いずれ日本に帰国するという考え方をします。いままでもずっとそうでしたね。

しかし、時代も変遷して、日本人も移民する時代になりました。国が不安だったり、危うくなるとそうなるものです。

でも、先日のノーベル賞で、アメリカの受賞者は、全員移民者です。そうです。アメリカ人、オーストラリア人は、ほとんどみんな移民者です。なぜなら、アメリカの現地人は、インディアンですし、オーストラリアの現地人は、アボリジニですので。

本当に、移民者として、その国でやっていけるのか?

日本人が海外で、本当に移民者として、やっていけるのか?

このことを不安に思いますね。私も不安に思いますので、オーストラリア時代からその状況をよく観察してきました。

たとえば、オーストラリアに移民したスペイン人の例を挙げてみましょう。

私がオーストラリアで住んでいた家の近くに住んでいた、奥様が日本人でご主人がスペイン人の方の例です。

ご主人のスペイン人の方は、16歳でオーストラリアに移民されたそうです。スペインから移民してきて、最初は英語もわかりませんでしたが、現地で学校を卒業されて、大学に進み、アルバイトなどもしながら、勉強を続けて、医学部を卒業されて、現在は、オーストラリアで医者として働いておられます。

この方の時代は、オーストラリアの大学もすべて無料だったそうです。だから、医学部も卒業できたとお話しされていました。ご家族も苦労されたようですが、オーストラリアできちんと学歴を積んで、学位を取得して、成功されています。

ここで、わかることは、16歳でも間に合うということです。そして、その後、いかにして、学位を取得して進んで行き、仕事を持つかということです。

ドイツでは、難民の方たちがやり直しをしている!

現在、ドイツでは、シリア、アフガニスタンからの難民が非常に多くなっています。語学学校で出会ったシリア人の方たちも、もう30歳、40歳くらいで、ドイツ語からはじめて、やり直しをしていくのです。

1~2年で、ドイツ語を高度にマスターして、その後、自分の取得している専門職で仕事が持てるように訓練していきます。

語学学校では、高学歴の難民の方が多くいました。

医者、麻酔技師、建築家、IT専門家、会計士、ジャーナリストなどでした。

みなさん、お父さんであったり、既婚者ですので、家族のために1からやり直しなのです。

しかし、難民ですので、すべて国が支援していて、語学学校も住居も、生活費も・・すべて支給されますので、非常に羨ましい限りです。

日本人は、30年前のバブル時代と違い、衰退の一途をたどっていても、難民にはなれませんので、自分でしなければいけないので、そこが厳しいところですね。

 

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Iori Soeda

2020年は、親子留学も10年目となり、4月には本も出版したことから、新たな境地で子供の教育について考えていて、新しい時代へと変わっていくことをひしひしと感じています。子供の個性や独自性を最大限に伸ばしていくにはどうすればいいのか・・ここが大事であると思っています。

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