親子留学

親子留学と子供の可能性を広げること

 

親子留学で子供の将来の可能性を思う存分広げたい、伸ばしたいと考える親御さんも多いと思います。

もっと柔軟に多くの方が、海外で子供を伸ばしていく道を、恐れずに進んでいける雰囲気があるといいなと常に思っています。

日本人以外の方の方が、もっと自由に柔軟に海外での進学を進んでいるように観察できるからです。

わりと日本人はそんな意味でも恐怖を感じている、臆してしまっている、こんな私ができるはずがない・・と思ってしまっている方が非常に多いです。

 

ドイツで指揮者を目指して進んでいる18歳の方の例

 

語学学校には、ドイツの大学で音楽を学ぶために、指揮者を目指して進んでいる方がいらっしゃいます。まだ、18歳です。この方によると、シュトットガルトにある音楽大学の学部に進む予定であるとか・・・でした。

特にいままでは、音楽学校に通学していたというわけでもなく、これから大学で学ぶらしいのです。こんなこともできるのですね・・。

私がちょっと興味があり、なぜ、指揮者になろうと思ったの?きっかけの曲は?と聞いてみました。すると、中学時代に聴いた、チャイコフスキーの1812年を初めて聴いた時、わ・・すごいと感動をしたそうなのです。

私もどちらかというと、音楽が好きで、確かにこの理由はわかるな・・と思いました。

チャイコフスキーの1812年はこちらです。

序曲『1812年』(じょきょく1812ねん、: Торжественная увертюра «1812 год»変ホ長調 作品49は、ピョートル・チャイコフスキー1880年に作曲した演奏会用序曲。タイトルの「1812年」はナポレオンロシア遠征が行われた年である。大序曲『1812年』(だいじょきょく-)、荘厳序曲『1812年』(そうごんじょきょく-)[1]、または祝典序曲『1812年』(しゅくてんじょきょく-)などと呼ばれることもある。チャイコフスキー自身は決して精魂を込めて書き上げた作品とは受け止めてはいなかったものの、歴史的事件を通俗的に描くという内容のわかりやすさによって、人々に大いに喜ばれる作品となった[2]

出典: ウィキペディア  チャイコフスキー 1812年序曲

 

冒頭の部分は、美しいメロディーで、ロシア正教会の賛美歌『神よ汝の民を守れ』がモチーフになっています。

 

 

 

ベルリンフィルハーモニーの指揮者から学ぶベルリンの学生たち

 

ベルリンフィルハーモニーの前任の指揮者、サイモン・ラトルは子供の音楽教育にも熱心で、以下の動画は、2013年のものですが、ベルリンの中学、高校生たちにオーケストラの指導をしているリハーサルシーンです。

どのように指導をしているのかがわかり、大変興味深いです。

曲は、グリークの『ペールギュント、山の魔王の宮殿にて』で、いかに曲の雰囲気のおどろおどろしさを表現するのか、テンポを速く、そして、強調をした音色を出すかの指導をしています。

 

 

ペール・ギュント』(Peer Gynt作品23 は、エドヴァルド・グリーグの代表作の一つで、ヘンリック・イプセンの戯曲『ペール・ギュント』のために作曲した劇付随音楽管弦楽のための組曲が2つ編まれており(作品46と作品55)、それらが有名である。また他にもグリーグ自身の編曲で何曲かがピアノ独奏曲やピアノ伴奏の歌曲に編曲されている。高名な劇付随音楽の中では珍しく、劇そのものの初演のための作曲である。

出典: ウィキペディア ペールギュント

 

親子留学で子供の将来を広げることについて

 

私自身、将来的にドイツの大学で学ぼうかな・・などとよく大学のサイトなどを見ておりますが、もう私などは年齢も上なので、職業と関係するわけでもなく、遊びや趣味程度になってしまうのですが・・・。

子供たちは、ドイツ語を習得してから、たくさんの可能性が広がると考えています。

いろいろな国の多くの学生が、18歳以上、25歳から30歳までの学生も多く、これから、大学や修士課程に進む方がドイツ語を学んでいる様子を毎日見ています。

中には、ベルリンより遥か南、コトブスから電車で通学している方も・・・。大学に通学しながら、大学は英語で授業だそうで、ドイツ語の語学学校も同時並行で進めているようなのです。そのようなことも可能なのですね・・。

そんな中で、息子の話などをすると、まだ若くていいな・・とよく言われます。

つまり、現在、小学生、中学生だったら、まだまだ可能性があると言えるわけです。

しかし、これが、日本人に言わせると、大変だ・・とか、ネガティブな言葉が飛んで来ませんか??

私はどちらかというと、日本人の方に多い、コソコソした考え方が嫌いです。

現実問題、大変な人もいるし、そうでない人もいるし、それぞれなわけで、やってみないと、チャレンジしてみないとわからないわけです。

親がより良くアドバイスできるようになりたいものですね。

親こそが、ダイナミックにならなければいけない・・・

上記のサイモン・ラトル指揮者のように、子供をダイナミックに導いていかなければいけない・・

子供の可能性は、親の価値観を広げないと限定された狭いものになってしまいます。

子供の可能性の広げ方は、チャンスを広げて・・・そして、その中から絞ること・・

子供に広がりのある世界を見せること、ものごとのすべてが繋がっている世界を見せることができますでしょうか?

親の価値観こそが大事で、そんな上質なバックアップができるお母さんになることが大事だと考えています。

しかし、毒親にならずに・・・お母さんも大変ですよね・・・食事作りだけでも大変なのに・・・、ふう・・。

 

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Iori Soeda

2020年は、親子留学も10年目となり、4月には本も出版したことから、新たな境地で子供の教育について考えていて、新しい時代へと変わっていくことをひしひしと感じています。子供の個性や独自性を最大限に伸ばしていくにはどうすればいいのか・・ここが大事であると思っています。

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