ドイツ海外生活の奥義。日本人コミュニティーから程よく離れることの良さとは?

ドイツ海外生活の奥義とは??  日本人コミュニティーから程よく離れることです!

これからいらっしゃるクライアントさんたちも、日本人コミュニティーを好まない方も多く、私の価値観と同じで非常に嬉しい限りです。

日本人コミュニティーに関わる必要はないですからね・・。賢い方は、たいがい、コミュニティーから離れているものです。

なぜ、日本人は集団になるのか? なぜ軍団は居心地が悪いのか?

私も小さい頃から、日本人の軍団とはいやなものだな・・と、ずっと思ってきました。

そして、日本の方がよくいう、友達・・・という発言・・・。

これも大嫌いで、私などは、たいして友達でもないくせに・・・と思ってしまう方なのです。本当の友達がいない方が、よく、ともだち、ともだち・・・というものなのです。

日本人が軍団になるのは、みんなと共通意識をもって、ストレス発散をしたいからなのです。

そして、保身をめざして、軍団の中にいることに安心感をもつのです。

しかし、軍団の中では、自分の本当の気持ちを押し殺す方が多く、本当はいやなのに、

弱肉強食の世界が自然と作り上げられ、それにしたがってしまうものなのです。

共通認識が常識となり、独自性も失われていきます。

そうですね・・・この世界は、日本の社会そのものです。

日本は素晴らしいのに、なぜか。居心地が悪い、狭い、窮屈だ・・・ということになります。

日本の木々などは、世界中の木々に比べて、素晴らしいのです。

世界の木という本を図書館で見たのです。なんと、世界中で一番美しい木々が、日本ではないですか・・・

京都の木々、奥入瀬の清流のそばの木々・・・など。なのに・・・

日本の雰囲気は重苦しい、自由でない、強制感がある・・・。

日本の方は、心配性の方も多く、自分は失敗したくない・・保身したいということで、軍団に入り、自分で自分の首をしめてしまっているという・・・。

ツイッターでは、こんなことを書いている方もいらっしゃいました。(私のツイッターでリツイートもしたのですが・・・)

日本人は、個人的にはいいのだが、集団になると、どうも悪くなる・・

理由としては、集団の常識や共通認識・・というものが作られるからでしょうね・・・。

本来、人の意見、考え、価値観はそれぞれなものです。

そして、生きている限り、やはり、自分を信じて生きていきたいものです。

自分を信じて進む方が、なんでもうまくいくものなのです。

しかしながら、集団に入ると、自分の意見が反映されなかったり、自分の考えを押し殺してしまう場合も多いのです。

人の意見はその時の状況によりけりだし、また、バラバラなものです。一致させる方が不自然ですし、集団の中のリーダー的な方についていく・・・という弱肉強食の世界もどうかと思いますが・・・。

さらに一歩すすめると、多数決で決めるのが民主主義といわれますが、これもね・・・と思うときもありますよね・・・。

おひとりさま・・・をよく見かけるドイツ・ベルリン

日本でお昼どきなど、奥さまたちが集まって、集団でランチをしている光景・・・よく見かけました。

また、学生なども集団でレストランで食べていたりなど・・。

私は、ベルリンの街、家の近くがほとんどですが、毎日、フラフラと歩いておりますが、そして、たまには、ふらっとカフェなどにも入りますが、

みなさん、おひとりさま・・・・ですね・・。ランチなどでも、一人の方が多い。おばあさんもひとりでレストランで食べていたり・・。

これは、日本の雰囲気と違って、心地よいものです。

こちらは、ドイツベルリンですので、また、ドイツでも南方面は違うのでしょうか・・・。

学生の4、5人の集団が公園で集まってビールを飲んでいたりなどは見たことがあります。

オーストラリア時代にオーストラリア人が言っていました。

日本人の集団は、固まっているので、入りにくいと・・・。これは日本人サッカーチームのことを言っているのですが、確かに、日本語で盛り上がっている方たちは、西洋人から見て、入りにくいだろうな・・・。

日本語は、奥が深く、あっさりできない・・という欠点

海外に住みながらも、日本語は、すばらしい言語だと感じています。

日本語は、そこに感情が、気持ちがバッチリと入り込んでしまう・・という言語です。

ひとこといっただけで、それは記号的なあっさりしたものではなく、人の感情がわかってしまうようなところもあります。

簡単にいうと・・・めんどくさい・・・言語でもあります。

ですので、たとえば、西洋人が英語がドイツ語で言っている言葉をそのまま日本語にしてしまうと・・・

それキツイ言葉だよね・・とか、それヒドイ言い方だ・・なんてよくあるのです。

ドイツ人などは、平気で、あなたの意見は間違っている! とかいいますので・・。

私などは、ほとんどスマホを使用しないのですが、とあるカフェでスマホを少しいじっていただけで、

スマホはよくない!と言った方がいましたので・・(このかたとその後、お友達になったのですが・・)

そう、こんな調子で、ズバズバ・・・強い主張をします。

日本人も英語やドイツ語を使うときには、まねしなければ・・・。

しかし、ドイツ人などとは、強い意見を交換しますが、それぞれの主張を聞いてくれますので、その後、良好な関係が続いていき、仲良くなる場合が多いのですが・・

日本人同士だと、強い主張をすると、それは、お互いに嫌っているから・・・だと・・そんな感情を意味している・・・みたいになり、仲良くなれない傾向が多いですよね・・・。

ですので、日本人同士だと、お互いに自分の意見を少し謙虚に表現しながら、ズバズバ言えない雰囲気が蔓延してしまうのです。

相手を思いやる感じはいいと思うのですが、何か良いものを作ろう・・・とするときには、少し障害になるのかな・・・とも思っています。

西洋人だと喧嘩すると、主張して、相手を非難したりして、わかりやすいですが、

日本人だと、慇懃無礼な感じで、いやみ・・・をとばしたりして、またまた、わかりにくい・・

いやみ・・などは、イギリス人もお得意ですけどね・・。

島国根性だからでしょうか・・・。

今回の結論、

津波の際には、でんでんでこでこ・・・と言われます。つまり、バラバラになって逃げて、生き延びろ・・・という教えです。

日本人も海外では、バラバラ・・・になって、海外生活を生き延びるのが奥義だと思いますよ。

私が長年、いろいろな国を見てきて、そして、自分を大切にして、海外でも過ごしていくこと・・

一人で不安になるというより、一人の方がうまくいくのです。

集団、軍団になると・・・いずれ・・神経症になって、窮屈になる傾向があります。

日本人の集団から程よく離れていること・・・非常に大事です。

このうまいスタンス、距離感、中庸などを私も非常に大切にしております。

自分勝手という意味ではなく、自分を大切にしてください。そして、本当の自分を生きてくださいね!

集団の中では、それを見つけることはできませんので・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。