子供のために教育移住したいという信念
教育移住、親子移住、親子留学を実現するために進んでいかれる方は、
子供の環境のために絶対に教育移住、親子移住をしたいという、心の奥底からフツフツを湧き出る信念を持っておられる方が多いです。
また、直感で、ドイツがよいとピン!ときました・・という方も数名おられます。
いままで、コンサルティングをしてきましたが、ドイツに縁を感じて進まれる方、悩んでも答えが出ない方など、みなさん人生の大きな選択や岐路を経験されています。
心がザワザワ~したら、動くべし!
教育移住、親子移住、親子留学を決断される方は、みんながしている、大多数と少し違う道を選択することになります。
みんながしているから・・と長いものに巻かれろ!的な考えでは、はじめの一歩が踏み出せないかもしれません。
大勢の人、みんなは、このように言っているけれど、あれ?自分は違和感を感じるな~、心奥底から、何かが叫んでいるような気がする~ という直感がある方は、進まれることをお奨めします。
私の場合は、なんとなく、ザワザワ~ これからは、海外だな~と、いてもたってもいられずに、決断していきました。心がザワザワ~するのです。動け~動け~と、孟母三遷をすべし・・・と心の中に大きな看板が立っていたのです!
必ず道は開ける、絶対にあきらめないように!
教育移住、親子移住、親子留学などを希望しているけれど、何か一歩を踏み出せない理由がある方もたくさんいらっしゃいます。
しかし、必ず、道は開けますので、いろいろな方法を探ってみてください。あきらめてしまっては、そこで終わりなのです。あきらめてはいけないのです。
私の経験から言うと、できないな~と思いながら、なんとか良い道があるのでは・・と毎日調べていくうちに、何かに導かれるように、自分に必要な情報が舞い込んでくるという経験をしてきました。
私たちは、本当は、進んでいく道がもうすでに決まっているのではないか・・と思わずにはいられないような感覚です。
お母さんが子供の本当の幸せを願い、子供の進んでいく道を選択する場合には、本当に神さまのような目にみえない導いてくれる何かが、必要なものを、ポン!と目の前に置いてくれるのかもしれません。
それを、受け取れるか?受け取れないか? 気が付くか?気が付かないか?ただただ、そこが違うだけだと思うのです。
お母さんが教育移住、親子移住、親子留学を希望するならば、そして、子供にとってこれが最善だと心から思うならば、必ず、道は開けますよ。