マレーシアのマルボロカレッジを検討していたけれど・・・
このようなお客様が数名いらっしゃいます。マレーシアのジョホールバルにあるマルボロカレッジは、マスコミでも宣伝されて、有名ですね。
教育雑誌にも掲載されており、マルボロカレッジの説明会に行かれたお客様もいらっしゃいます。
イギリスの教育を基本とした、国際バカロレア(IB)スクールでもありますが、短期間であれば、学費の面でも可能な方も、長期で留学となると、兄弟も多ければ無理が生じてしまうのです。
マレーシアのジョホールバルは、シンガポールとマレーシアの国境の街です。
人口は約50万人。中国語の地名表記は「新山」という。
ジョホール海峡を挟んだ対岸にシンガポールがあり、相互往来は盛んである。実際、マレーシアの入国審査場を抜けてすぐのところが中心市街地で、地元の人も「マングリッシュ(マレーシアなまりの英語)」ではなく、「シングリッシュ(シンガポール訛りの英語)」を話す。また、シンガポールへの観光ツアーにも、このジョホール・バルが組み込まれている事が多く、通貨も、シンガポールドルでの支払が可能な店舗もある。マレーシア国内だが、マレーシアのラジオよりシンガポールのラジオのほうがよく入る。
サッカー日本代表がFIFAワールドカップ本戦初出場を決めたジョホールバルの歓喜の地として、日本でもその名を知られる所でもある。
2006年より大規模な開発計画イスカンダル・マレーシアが進められ、隣国シンガポールの好調な経済発展の影響もあり急速な発展を遂げている。
私がインドネシアに滞在していた1991~92年ころに、ビザの延長などで、シンガポールに出向きましたが、その時代は、ジョホールバルは何もないので、行ってもつまらないよ~と言われて、行かなかった場所です。現在では、マンションも立ち並び、発展したのですね。
ドイツ親子留学、移住の可能性で、光が見えた・・・
マレーシアのマルボロカレッジに兄弟の多い子供さんをすべて入学させると、学費も大変なことになるので、親子留学できない・・・と言われていたお客様は、
ドイツ親子留学、親子移住なら、長期でもできることがわかり、光が指してきた、光が見えたとおっしゃっています。
ドイツ親子留学、ドイツ親子移住なら、1人のお子さんをインターナショナルスクールに入学させて、他の2人のお子さんを学費無料の現地校に入学させてもいいわけですので、いろいろと臨機応変に対応できるからです。
また、兄弟の3人とも、ドイツの現地校にして、学費は、貯金しておくことで、将来的に大学の資金に回すこともできます。
親子留学、親子移住、教育移住もいろいろな可能性がある!
テレビや雑誌に取り上げられている、海外のインターナショナルスクールや親子留学の人気の場所以外にもいろいろな親子留学、親子移住、教育移住がありますので、ぜひ、いろいろと調べてみてください。