留学する前の習い事 4つの年代別で検証 

naraigoto

子供にどんな習い事をさせるのか?はお母さんにとって、迷うものです。人気の習い事を選択するのか、または、子供の個性を見抜いての習い事を選択するのか、もしくは、今後の学校生活で困らないような習い事を選択するのか、などなど頭を悩ますものです。幼児期の人気な習い事といえば、スイミング、英語などが挙げられます。男の子だと、これに、サツカーなども入ります。女の子だと、ピアノ、バレエ、ダンスなどが入るでしょうか。 我が家が行ってきた習いごとを4つの年代別で検証していきたいと思います。良かったのか、悪かったのかというか、効果がなかったのかを独断と偏見で検証してみたいと思います。

 

1.0歳から3歳くらいまでの時代

早期教育に興味があったので、家庭保育園を使用してみました。効果があったのかどうかは、わかりませんが、良かったことは、家庭保育園の知育教材をもとにして、赤ちゃん時代を楽しんで過ごしたことです。赤ちゃんはいろいろなものを口にいれて、確かめたりしますが、その時に、知育教材であれば、同時に形を学んだり、文字を見たりしながらできるところが、良いところです。本来ならば、自然と触れ合いながらがよいのでしょうけれど、都会に住んでいる場合はそうもいきません。 早期教育の教材の使い方も人それぞれですが、今から思うことは、無理してまで、行う必要性もないし、絶対にやらなければならないということもないので、余裕があれば、遊びながら行う程度でいいのではと思います。フラッシュカードなども、適度にするほうがいいようです。 3歳くらいまでの時代は、集団にいれないで、お母さんと一緒にすごすことがいいというアドバイスがあり、それを基に生活していました。今でも、それは良かったのではないかと思います。精神が安定した子供になります。しかし、現在は働くお母さんも多いのでそうも言っていられません。  

2.4歳から6歳くらいまでの時代

この時代は幼稚園ということで、習い事も少しずつ増やしていきました。幼児教室や体操教室、スイミングあたりからはじめました。身体を鍛える、柔軟性やバランスを身に着ける上で非常に有効でした。5歳には、ピアノも始めましたが、男の子ですので、遊び感覚でした。年長の秋くらいから、そろばんを始めました。家から近かったこともあり、そろばんは、集中して、結果が出せた習い事の1つです。スピード感があり、ゲーム感覚が強いので、子供の性格にもあっていました。 スイミングは早くから始めたのですが、陸でのスポーツのほうが向いていたようで、なかなか上達しませんでした。このように、早くからはじめても、向いていなければ、上達も遅くなるということがわかります。 英語については、CDのかけ流しを毎日90分、子供が家の中の遊びに集中しているときに行いましたが、結果として結びついているのかどうかわからないところです。雑音にしか聞こえなかったのではという思いもあります。  

3.7歳から9歳くらいまでの時代

この時代は小学校の低学年時代となります。そろばんは、年長から引き続き毎日通っていました。3年生には、1級以上になり、暗算もフラッシュ暗算も1級以上になりました。大会でも金賞を受賞して得意なものの1つとなりました。運動系では、サツカーと野球を行い、主に、野球に力を注いでいました。野球のプライベートレッスンなども加えました。この時代は男の子が夢をもって取り組む時代なので素晴らしい時代です。もっと大きくなると、現実が見えてきますのでそうはいきません。男の子の場合は、自分は野球選手になるんだと思うくらいの勢いでこの時代を過ごすのも、自己肯定感が高まり、良いのではと思います。 運動に時間を割いていましたので、低学年の勉強は通信教育で行いました。サピックスのピグマは、息子好みで、算数など楽しそうでした。また、日能研の知の翼は親好みで、考える問題、理科実験のような問題が多く、親子で良い時間を過ごしました。  

4.10歳以降とまとめ

10歳の夏ごろには、海外に出発しましたので、日本での習い事は9歳ころまでです。10歳以降は、オーストラリアでサッカーチームに入ったくらいです。10歳までに、運動面と勉強面の基礎つくりをしてきたので、海外では、英語に集中するだけで大丈夫でした。 習い事の基本姿勢として、通学時間をかけない、通信教育で、自宅でなるべくできるようにするというのがありました。子供の身体の負担を考慮した上です。習い事は家の近隣ということも意識しました。子供には、子供らしい時間、自由な時間が必要です。しかしながら、現代社会で習い事もいろいろさせて、可能性を探りたいという願いもあります。そうなると、家の近くで、また、自宅でいろいろ試してみるのが一番良い方法なのではと思っていました。 小学校の3年生には、通信で算数の立体問題を中心とした数理教室や速読教室も加えたりしました。また、通信で、自宅で自力ですることを身に着けておくと、今後様々に応用できます。オンラインでの英語の授業も自力でできるようになったりします。現在では、現地の学校に通学しながら、アメリカのオンラインハイスクールもこなしていますので、小学校のころの習慣をそのまま行っているといえます。 習い事もあれこれですが、子供の時間を奪うことなく、可能性を広げることができれば、素晴らしいことだと思います。  

親子留学前に算数や数学を得意にする3つの理由

2015.10.06
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ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。