親子留学を10歳でお奨めする3つの理由。10歳の親子留学で将来的に日本と海外と両方の可能性が開ける。

親子留学がだんだん浸透してきて、是非、親子留学をしてみたいというお母さんたちもたくさんおられると思います。

ハワイ親子留学、グアム親子留学、オーストラリア親子留学、ニュージーランド親子留学、フィリピン親子留学、マレーシア親子留学、シンガポール親子留学、カナダ親子留学、さらに、マルタ親子留学、フィージー親子留学などもあります。

しかし、年齢を意識されている方は少ないと思います。 そこで、親子留学するなら、10歳を経験からお奨めします。なぜ、10歳なのかの3つの理由を挙げてみたいと思います。

1.6歳から8歳で形成される日本語脳

  角田忠信著の ”続日本人の脳” によると、日本人は西洋人の脳の構造が違うようです。

右脳と左脳による、言語脳の位置が違うようです。なので、日本語は論理に感情が入り込みやすいという特徴があります。鈴虫の音を聞いて、風流だと感じるのは、日本人だけらしいのです。

このような日本語脳が形成されるのは、6歳から8歳のようです。ですから、この時期は、漢字をしっかり練習したり、物語を読むような習慣が大切になってきます。

あせって、小学1年生から3年生までに親子留学を長期にすると、子供は環境に左右されますので、日本語脳が形成されなくなるという心配もあるのです。  

2.9歳以下では、海外の子供も作文が書けない

  息子がはじめて親子留学でオーストラリアの小学校に入学したときに、授業を見学しました。

英語の授業で物語を書く授業でした。ちらっと、子供たちのノートを見たのですが、日本の小学生と同じように、文章はまだ、ばらばらで、論理的な構成はできず、口語をそのまま書いている状態でした。

つまり、小学校低学年で親子留学しても、英語に関しては、たいしたことないのです。高学年で親子留学すれば、1~2か月もすれば、到達できるレベルです。

もし、英会話を重視して、英語に慣れることが目的なら、低学年でもいいかもしれません。しかし、英語の上達をめざして、英語を獲得して日本の進学に活かしたいという場合は、10歳以降の方がいいかもしれません。

3.中学受験も帰国子女として応募できる

  中学受験を希望されるのであれば、遅くとも6年生には帰国しなければいけません。

それならば、遡って考えてみると、10歳で親子留学して、1年もしくは、2年の親子留学から帰国して中学受験に臨めます。学校によっては、帰国子女としての試験を受けることもできるでしょう。

また、10歳で親子留学していれば、1年か2年の海外留学経験があるので、中学からの英語は、トップの成績でその後行けることになります。1年か2年の留学では、早ければ、英検1級レベルまで達することもできます。  

以上の3つの理由から、親子留学は10歳からをお奨めします。 もし、親子留学を真剣に希望されているのであれば、どの時期が効果的なのかも考えてみるといいでしょう。      

親子留学適齢期の9歳から12歳!小学生のうちに、海外の学校を経験した方が将来的に有利である。

2016.06.13

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ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。