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親子留学 ほっこり母親学

親子留学で母親の価値観を変える ヘリコプターペアレント、毒親にならないために

 

日本の教育環境では、自分ではそうなりたくないと思っていても、競争社会ですので、自然とヘリコプターペアレント、毒親になってしまいがちです。

大きな範囲で考えると、日本で子育てをしているお母さんはほとんど全員毒親であると言っていいのかも・・とも思いました。私自身、毒親やヘリコプターペアレントにならないようにと、そのあたりをいつも注意しています。

子供への愛情、子供を見守ることが、度が過ぎると、毒親になってしまいます。

 

親子留学で、ヘリコプターペアレント、毒親を手放すことができる

 

毒親という言葉も、2015年の頂点にブームになったそうです。ヘリコプターペアレントという言葉もよく使われている昨今です。

毒になる親(どくになるおや、: toxic parents)は、毒親(どくおや)と略し、と比喩されるような悪影響を子供に及ぼす、子どもが厄介と感じるような親を指す俗的概念である。1989年にスーザン・フォワード(: Susan Forward)が作った言葉である[1]。学術用語ではない。の場合は毒母毒ママ[2]の場合は毒父[3]等と称されている。スーザン・フォワードは「子どもの人生を支配し、子どもに害悪を及ぼす親」を指す言葉として用いた。「毒親」に関する議論は、親の「自己愛」問題が主な共通点であり、自己愛的な親英語版について語られることが多い[4]。主に母親が対象として取り上げられる[4]。毒親に育てられたと考える人が、自らを毒親育ちと称することもある。

2008年から自己愛の強い母親とそれに苦しむ子供の問題に関する書籍が増え[4]、日本では2015年時点で毒親という言葉は一種のブームになっており、ひどい親によって被害を受け苦労した体験を語ったという本・漫画等が毒親本毒親ものと呼ばれるジャンルを形成している[5]。ブームの一方、言葉が独り歩きしている、悪影響がある等の批判もある[6]

親だけでなく毒家族[7]毒家[8]毒娘[9]など、その人が問題と感じる家庭の対象に「毒」を付ける形で派生語が作られている。

出典: ウィキペディア 毒親

 
 
 
別表記:ヘリコプター・ペアレンツ
英語:helicopter parenthelicopter parents


自分の子供に対し過保護なあまり他人に迷惑をかけるモンスター・ペアレント」の中でも、特に子供付きまとい子供とその周囲人間監視するなどの行為が目立つ親のこと。ヘリコプターのような親が子供頭上旋回するイメージからつけられた呼称である。具体例としては子供職場学校ついてくるなどの、常識に照らすと考えにくい行動をとる親が該当する。
 
 
ここまで酷い感じではないにしても、多くの方がその傾向にあるような気がしています。
 
どういうところで感じるのかといえば、多くのお母さんは、子供さんの進学先の学校選び、大学選びなどで、テンションが上がったり、子供が自分で選択をする必要があるところを先回りして考えているところです。
 
だいたい、このような道があるのだな・・と予想したら、あとは、子供自身が決めることです。13歳、14歳以上になれば、もう親は何もしなくても良い状態だと思います。
 
親は、学校に関わることもないし、子供の勉強に関してもチェックする必要もないし、もう放置してもよいのではないでしょうか・・。やることは、食事を作ることだけかもしれません・・。
 
実際に、私自身は、息子のドイツの学校には関わりませんでした。保護者会に2、3回出席しただけです。14歳以上でしたので、関わる必要がないと思っていました。成績なども、ほとんど見たことがありません。
 
これは、私自身の経験ですが、私の母親は、私の学校の成績やら、進学先などは、一切口に出したことがありませんでした。すべて自分で決めてきました。母親は、学校の様子は見たかったようで、役員などはしていて、先生の様子などは見ていたようですが・・。
 
このような経験から、もう中学以上になったら、親が子供のことに細かく関わる必要がないと考えています。
 
しかしながら、日本の教育制度のもとでは、中学受験、高校受験、大学受験と親が関わっている方も多いのかなとも思っています。
 
親が関わってしまう、ヘリコプターペアレントや毒親というのは、お母さん自身が子供のことを大事に考えるというより、自分自身の方を大事にしている、自己愛が強いということろに問題があるようです。
 
子供の本質的な問題より、世間体、人からどう思われるのか・・という方を優先してしまう点が問題なのです。
 
私の経験からみると、世間体がよくて、いかにも良さそうに見える場合は、意外にもそうでもなくて、普通で目立たない感じが一番良い親子関係なのかな・・・と思われることも多いです。
 
ですので、親子留学でも普通で目立たなくて、静かで中庸で・・という雰囲気を大事にすると良いと思っています。
 
 

親子留学でお母さんの価値観を変える

 

親子留学は、お母さんの価値観が変わらないとできないものですし、親子留学をしていくことでお母さんの価値観を変えることができる、変えなくては進んでいけないという環境でもあります。

簡単にいうと、価値観をまるごとひっくり返す感じがいいんですよね・・180度のコペルニクス転回のように・・。価値観をひっくり返すために、私もいろいろと実験していることがあります。

1つは、外出から家に帰っても、手を洗わない・・・。これは、ちょっと自分でもやってみたくて実験しています。結果としては、風邪をひきませんね・・。多くの方が外出したら、うがいをして、手を洗うとお決まりのように、そして子供にも強制していませんか?? 私は外出から帰ってもうがいも手も洗いません。手を洗うのは、必要なときです。外のウイルスを身体になるべく取り入れたいと思ってやっています。たぶん、自分自身の体感としては、正解であると思っています。これは1つの例ですが、このように、毎日の生活の中から価値観をひっくり返していくことが大事だと思っています。

( コロナウィルスが中国から流行っているそうですので、こちらに関しては、別ですので・・)

親子留学で、海外の学校で子供に伝える価値観の変換としては、日本のようにドリルで訓練をしたり、暗記を無理にしたりすることはあまり意味がないことである・・と伝えることです。ロボット的な勉強をしないことを伝えることです。これは、もう10歳くらいから教えた方がいいのかな・・と思っています。

一番ひっくり返したい価値観としては、多くのお母さんが子供の学校について、良い学校に入れたい、良い大学に進ませたいと思っていることを変えることです。

学校の良い悪いが大切なのではなくて、子供が何に熱中できるのかの方が大事なのです。どんな学校にいこうとも、子供がしっかりと自分の足で立っているのならば、どこでも同じなのです。影響されやすい場合だと、良い学校の影響を受けなくてはいけない・・、悪い影響をすぐに受けてしまう・・ということになってしまいます。

海外の学校では、日本より悪いことも多いので、しっかりしていないと影響されるとも言えるのです。ドイツの学校で言うならば、お酒やたばこなども14、15歳くらいの早い時期から多くの生徒たちが嗜みますので、自分を持っていないと、影響されることになります。良い学校でもこのあたりは同じです。

親子留学でも一番大事なのが、お母さんの価値観だと思っています。毒親やヘリコプターペアレントにならないで、ただただ、見守るだけ・・簡単なようで、さじ加減が難しいのかなと思いますが、毎日、朝にお弁当のために塩おにぎりを握るときに、塩加減を調節するように、子供への接し方、距離の置き方を毎日試行錯誤することが大事であると思っています。

子供への反応は、へーそうなのね・・・このような反応だけで良いと思っていて、強制的なことを言う必要はないと思っています。我が家では、主人が何か言っても、私はへーそうなのね・・。私が主人に何かを言っても、主人は、へーー。誰一人として、相手を否定しないように・・と心がけています。

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Iori Soeda

2020年は、親子留学も10年目となり、4月には本も出版したことから、新たな境地で子供の教育について考えていて、新しい時代へと変わっていくことをひしひしと感じています。子供の個性や独自性を最大限に伸ばしていくにはどうすればいいのか・・ここが大事であると思っています。

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