ドイツの学校、ギムナジウムで成功するマル秘作戦!?

学校の先生に子供が良い印象をもたれると、子供の成績が伸びる!?

どこかで、このような実験結果を読んだことがあります。

ほとんど同じレベルくらいの成績の子供を対象にして、先生にあらかじめ、生徒の様子をつたえておいたそうです。

先入観念を先生に植え付けておいたわけですね・・

A君は、非常に成績がよく、優秀である

B君は、普通レベルで、態度もまあよい

C君は、少し理解力が乏しく、注意が必要である

そうすると、3人は、ほとんど同じレベルで、差がないのにもかかわらず、

先生の先入観念が影響したのか・・その後、実際に、A君の成績は急上昇して、B君は、普通レベルで、C君は、要注意レベルになったそうです。

これって・・どう思われますか?自分の子供に、どうすればよいか見えてきますよね・・

そして、お母さんの態度や先入観念までも変えていかなければいけないことを示唆しています。

私は見た!中国人のお母さんは、先生との面談で自分の子供をベタ褒め~(驚)!

日本の学校時代に、隣のクラスに中国人のお母さんがいらしたんですね・・

そして、たまたま、先生との面談の日に、私は早く到着したので、隣のクラスの様子がちらっと見えて、声も聞こえたんですね・・

学校は、オープンスペースになっているので、聞こえたのです。

中国人のお母さんが先生と面談している声が聞こえたのです。

「ウチの子はすごいんです!やさしいんです!妹の面倒をよく見ます・・よく勉強もします!・・」

だいたいこんな声が聞こえました。スゴイ子供ベタ褒め~で先生に伝えている・・と私は驚きました。

私もそうですが、たいていの日本のお母さんは、こんな風に先生に言いませんか??・・・

「先生、いつも息子がお世話になっております。学校ではどんな感じでしょうか?家では・・・・・・ですが・・・・」

という感じで、どちらかというと、うまく学校でやっているかどうかの様子を先生に尋ねる感じではないでしょうか・・・それも謙虚な姿勢で・・大丈夫でしょうか・・とか・・

子供の家の様子を好印象でアピールしようとは考えないですよね・・(今の若い方はちがうのかな??)

ということで、自分の母親のことを思い出したのです。

そういえば、私の母も私を先生にべた褒めしていた・・それは、自信につながる・・

私の母親は、小さい頃、台湾、香港、広東在住でした。当時の帰国子女的な・・その影響もあるのか・・

私の母は、そういえば、小学校の先生に会えば、私のことをすごくできる子です・・とか、ピアノが非常にうまいです・・とか・・ベタ褒めしていました。

中学、高校時代にも担任の先生に、そういえば、家ではすごく勉強していますとか。英語ができます・・とか好印象なことをいつも言っていました。(本当はそうでもないので、恥ずかしいったら、ありゃしない・・といつも思っていました。)

ピアノの先生にもいつも、母親は、私が学校でできるんです・・とか言うもんだから、(余計な変なアピールしないでーと思いつつ・・)

ピアノの先生にいつも、学校の勉強をするのに、なんでピアノの練習しないの??とかイヤミを言われていましたし・・(時間がないしー・・)

しかし、確かに、自分の経験からも、先生に好印象であることは、子供にとって大事だと感じます。

私自身、本当はたいしたことがないんですが、学校時代にいつも恵まれていて、自分の中にいつも自信のような何か・・があったのは、

母親のおかげだと・・、いつも母親に感謝をしているのです。自分も息子にそうでありたいと・・

子供の成績とか、やる気なんて、いつでも変わるし、良い先生、指導者についていけば、子供の実力は、爆発的に伸びる!!と経験から思います。

残念なことに、日本では、子供が伸びる・・ことをつぶしている・・環境の方が多いのでは・・と思うこともしばしば・・

実際に、日本の小学校時代、息子に野球のプライベートコーチをつけました。(野球のプライベートコーチをつけた・・とお母さんたちにびっくりされましたが・・)

野球チームだけでは、ピッチングなどは、上達しないと思いましたので。

すると、やはり良い指導者に習うとはすごいもので、ピッチャーとして、うまくなりましたね・・小学校3年生にしては、良い感じでした。(元巨人軍の方にも習いましたよ。)

アメリカのシアトルの野球チームでもイチロ~とか呼ばれて、一番上手でしたよ。その後、野球をする環境をあえて選択しませんでしたが・・

そこで考えた!ドイツの学校、ギムナジウムマル秘作戦!?

ドイツの学校では、12歳以上は移民クラス(ウェルカムクラス)からはじめます。ドイツ語集中講座で、1年間ドイツ語だけになります。途中で、数学、英語、音楽などの授業に参加するチャンスもありますが・・

我が家は、ギムナジウムを狙っていこうと考えましたので、ある程度して、ドイツ語の成績がよいことが目に見えてきたら、先生にアピールをしていきました。

息子は、大学希望なので、ギムナジウムに行くことを希望している・・オーストラリアに3年いたので、英語ができる・・数学が非常に得意である・・そろばん、暗算が1級である・・などをアピールしていきました。

ドイツ人は、堂々と自分の意見を主張することを好みますので、先生も非常に好印象で息子のことを見てくれたと思います。

ですので、ドイツの学校で子供がうまくやっていくためには、お母さんが先生とあったときなどは、子供のよい印象づけを、少しおおげさでもいいので、して行くことが大事かな・・と経験上考えています。

ドイツの学校だけでなく、日本でも世界中で、子供のためにヒントになるかと思います。

ぜひ、トライしてみてくださいね!

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。