なんでも、やり抜く力は、最低6か月、8か月の忍耐が必要です・・・
と経験から実感しています!
ドイツ親子留学で、やり抜く力を子供もお母さんも身につけよう!
我が家の経験から見てみると、語学でもなんでも、半年以上の忍耐が必要で、半年以上経っていくと、
なんでも慣れて来て、あっ!わかってきた!という状態になり、前に進んでいけるようになるのでは・・ と感じています。
息子の場合でも、オーストラリア時代、英語をものにするためには、最初の半年は忍耐で、わりとどこにもいかずに、
必死に英語に取り組んでいたことを思い出しています。真剣に取り組んでいると、どこかへ遊びに行こうなどとは思わない
ものなのです。半年、1年、2年と、だんだんと楽になってきたようです。
ドイツの学校に来た最初も、真剣にドイツ語に取り組んでいましたので、最初はどこにもいかない感じで、
ドイツ語だけに集中していました。
息子の様子をずっと観察してきて、やはり、これはどんなことでも同じなのではないかと思ったのです。
最初の半年、1年、じっとがまんをして、忍耐強くしていると、いつの間にか・・世界が開けていきます。
私も難しいピアノ曲の前で、楽譜の前で、撃沈していたことがあり、それでも毎日少しづつ、必死に取り組んで、
だんだんとできるようになっていったこと、そんなことも同じだと思うのです。
ブログも最初、10記事、60記事、100記事、200記事とだんだんと効果を実感してきました。
現在、私は、HTML/CSSに取り組んでいますが、コードが書くことも、最初はわけがわからず、コピペをしてなんとか
切り抜けたり、なにがどうなっているのか、先が見えない状態で、ただただ、進めてまいりましたが、半年経った今、
プログラミングの全体像が見えて来まして、あ・・こういうことね・・・というのが、わかってきたのです。
やはり、なんでも、半年、8か月くらいの忍耐をしてこそ、その次の世界に飛び込んでいけるのではないでしょうか・・。
これは、どんなことでも同じだと思うのです。
ドイツ親子留学で、子供は、学校でドイツ語を学んで、忍耐を乗り越えて、1つ上の次元にいけるように・・
お母さんも、ドイツ語も自分のウェブ起業なども、忍耐を乗り越えて、1つ上のステップに進み、全体像が見渡せるように・・
こんな修行ができるのも、ドイツ親子留学の醍醐味だと思います。
人生、楽をしたいでしょうか・・・。楽に仕事をして、稼ぐことができるでしょうか・・。
いや・・楽をすることはできないと思うのです。
急ぐ必要はないけれど、そんなに大きなことを望む必要はないけれど、
それなりに、コツコツと毎日進んで行ってこそ、1つ上のステップに上がれるものなのです。
まだまだ、先は長いです。60歳、70歳、80歳、90歳になっても、
自分で稼ぐことができるように・・・子供に負担をかけないように、お母さんも進んでいきたいですね。
ドイツ親子留学はそんなことができる、きっかけとなります。自分を見つめ直し、将来を考えるきっかけとなります。
と同時に、子供の将来のことも考えるきっかけとなります。従来通りの日本の教育でいいのかと・・。
大事なことは、ゆっくりと進んで行く・・
早く結果を出したい・・
わっと、目立ちたい、有名になりたい・・
そんな風潮がありますが、大事なこと、良いことは、ゆっくりと進んで行くものだと思っています。
ですので、やはり忍耐が必要なのかもしれません。
語学習得でも、すぐに結果は出ないですね。すべてそうです。
長期間にわたって、なんとかやっていけるのか・・・が大事になります。
モチベーションを維持するのも大変ですが、その壁を乗り越えること・・
子供にも見せていかなければいけませんので、ぜひ、子供のためにも、なんでも継続していきましょう!
こちらから、実現できるドイツ親子留学のためのメルマガをご登録くださいね。
同時に、小冊子もプレゼントしております。
[btn class="bg-yellow big lightning"] 実現できるドイツ親子留学のためのメルマガ登録 [/btn]