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親子留学 英語教育 オーストラリア

親子留学の費用と効果の考察 オーストラリア親子留学の例とドイツ親子留学は学費が無料

親子留学の費用とその効果について考えてみたいと思います。

オーストラリア親子留学の実際の費用と、ドイツ親子留学で学費を無料にできる例を挙げていきたいと思います。

我が家は、3年半のオーストラリア親子留学で、ケアンズでしたが、2011年くらいから2014年で1か月35万円くらいかかり、1年間で420万、3年間で総計すると1260万くらいかかりました。子供の学費が1か月10万から15万くらいでした。

オーストラリア親子留学時代の費用のまとめ、留学費&生活費などを大公開してみようと思います。

現在は、オーストラリア親子留学からドイツ親子留学へと移行しています。学費、教育費が無料となりますので、1か月25万くらいになっています。家賃が10万から15万かかります。

 

親子留学の費用と学費を検討する前に、親子留学をする意義とは?

 

費用をかけてまで、親子留学に投資をする必要があるのか?

このあたりが、最初に悩む点だと思います。しかし、今の時代、子供時代に海外の経験があるのか、ないのかでは、海外の経験があり、視野や見聞が広い方が、子供の将来のためには、有意義になるのは、当然だと思われます。

子供時代に経験していないことは、大人になってから成功することはない・・

こんなことも言われています。日本人が海外に出ても、うまくいく方が少ない、どうしても日本流のやり方に固執してしまうというのは、やはり子供時代、小さい頃の影響が多大であり、子供時代に海外を経験していなかったからともいえるのかもしれません。

また、親子留学といっても、短期間の1か月くらいのものから、長期の親子留学、1年、2年、3年以上などもあります。3年以上の親子留学をしている方はまだ少ないのかもしれません。

最初は、1か月くらいから始めるのが良いと思いますが、親子留学を極めるのなら、そして、なぜ、親子留学を極める必要があるのかと言えば、

子供に語学を与えるという意味が大きいのです。語学といっても、ただ、英語をちょこっと話せるようになる、使えるようになるではなく、英語をマスターして、海外の大学の学位を取得できるところまで、視野に入れて考える時代になっていると思います。

そのように考えた時、英語圏の親子留学で、子供が10歳から18歳までできるのか?と考えると、資金的に無理な方が圧倒的になります。

ですので、我が家は、最初の3年間は英語圏の親子留学、それから、ドイツ親子留学へと切り替えて、ドイツの大学が教育費が無料であるところに狙いを定めたのです。

親子留学をする意義とは、子供の将来性を考えて、子供の視野を広めて、海外の大学に入学して、学位を取得できるようにするためのという意義があります。

英語だけでなく、ドイツ語もマスターして、バイリンガルだけでなく、トリリンガルとなり、海外の学校を経験させて、海外の大学への道を開いていく方法となります。

日本の環境問題もありますので、今の時代において、有効的だと考えています。

子供を単身留学させる方法もありますが、私の考えでは、18歳くらいまでは、親子で過ごすことが大事で、なぜなら、学校というのは、建前であり、本音の教育は、親から子供へと遺産のように伝授するものであると思うからです。

 

オーストラリア親子留学の費用と学費

 

オーストラリア親子留学での費用を分かりやすく、日本円にしています。大体の目安になります。また、年間の費用は1か月分にしてあります。

オーストラリア親子留学(ケアンズ)の1か月分の学費&生活費 2011年から2014年

子供学費(ひとり)      約10−15万円 (年間で120万~150万)

家賃代(光熱費含む)     約12万円 (庭付きで広め)

食費(雑費、その他含む)   約8~10万円 (オーガニツクのため高め)

車代(ガソリン、保険、維持費)約2万円

健康保険代(母親&子供)   約1万5千円

インターネツト代       約1万円

月によって変動しますが、だいたいオーストラリア時代はこのような感じです。オーストラリアは物価が世界でも高く、食料品が中でも高いです。インターネツト接続代を見ても分かるように、日本の物価の2倍から3倍の価格になります。

日本の最低賃金が今は800円前後かと思いますが、オーストラリアでは、平均の1時間の賃金が2000円~2500円前後になります。

2019年の現在では、もっと高くなっているかと思います。

 

オーストラリア親子留学で語学学校からはじめる方法

オーストラリア親子留学で、語学学校からはじめて、3か月の観光ビザでの滞在をしてから、ドイツ親子留学に移行していく方法もあります。 現在、NZにて、数ヶ月の親子留学をしてから、ドイツに来られている方もい ...

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オーストラリア親子留学のためのオーストラリアの都市をチェックしよう!

 

オーストラリア親子留学のための費用は、オーストラリアの都市によっても違います。

シドニーが生活費などが一番高いと言われています。

 

6州とACT・NT

6つの州とその他の特別地域に区分されている。政体としての地方行政区画には、都市部では、City(シティ )、Town (タウン )、農村部では、Shire (シャイア)、District (ディストリクト)がある。自治体組織を指す場合はCouncil(カウンシル 直訳:議会)を付けて呼ばれることが多い[46]

  都市 行政区分 人口   都市 行政区分 人口
1 シドニー NSW 4,336,374 11 ホバート TAS 207,467
2 メルボルン VIC 3,806,092 12 ジーロング VIC 169,544
3 ブリスベン QLD 1,867,594 13 タウンズビル QLD 157,174
4 パース WA 1,554,769 14 ケアンズ QLD 135,856
5 アデレード SA 1,158,259 15 トゥーンバ QLD 123,406
6 ゴールドコースト-トゥウィードヘッズ QLD/NSW 583,657 16 ダーウィン NT 117,395
7 ニューカッスル NSW 523,662 17 ローンセストン TAS 104,071
8 キャンベラ-クイーンビアン ACT/NSW 388,072 18 オルベリー-ウードゥンガ NSW/VIC 101,842
9 ウロンゴン NSW 280,159 19 バララット VIC 89,665
10 サンシャイン・コースト QLD 230,429 20 ベンディゴ VIC 86,510
2007年国勢調査

特に、2位と3位及び5位と6位の都市人口の差が激しい。

出典 ウィキペディア オーストラリア

 

 

では、オーストラリア親子留学の節約ポイントは?

もちろん、子供さんの学費や固定費は減らせませんので、節約するポイントは、家賃や食費、雑費などになります。

家賃代も、狭い場所でよければ、いくらでも節約できますが、治安や子供さんの通学の利便性を考えると、ある程度は出費しなければいけなくなります。

また、節約できる食費や雑費ですが、なるべく外食は減らしたいと思いますが、食に関しては、オーストラリアでは農薬の使用量は、日本より断然少ないですが、除草剤のグリフォサートはあたりまえに使用していますので、できたら、オーガニツクを選択したいと思うと、高めになります。

また、オーストラリアの銀行にある程度預金すれば、日本よりは金利がいいので、試してみる価値はあります。

オーストラリアの大学の一覧です。

オーストラリアの大学一覧

Flag of the Australian Capital Territory.svg

Flag of New South Wales.svg

Flag of Victoria (Australia).svg

Flag of Queensland.svg

Flag of Western Australia.svg

Flag of South Australia.svg

Flag Australia tasmania.png

Flag of the Northern Territory.svg

出典 ウィキペディア オーストラリアの大学一覧より

 

 

「オーストラリア親子留学」のために参考になるサイト

オーストラリア移民局のウェブサイト

オーストラリアの学校リスト

オーストラリアの家探しのサイト

 

まとめると、 健康であれば、安いものです!

 

いろいろと、オーストラリア親子留学の費用を考えると迷うかと思いますが、子供が健康で、お母さんも健康であれば、多少費用がかかっても、安いものです!世界中から見ても、オーストラリアは、安全な土地ですので。

子供が英語を毎日学んでいる、毎日成長している、かけがえのない体験を獲得していると考えると、安いものです!

健康であれば、長い目でみて、安くなりますので、ぜひ、食には気を付けて、毎日の生活費を考えてみてください。

親子留学で費用を安くして、学費を無料にするためには、ドイツ親子留学の方法があります。

 

ドイツ親子留学で学費を無料にする方法

 

欧州のドイツ親子留学をすることで、公立の現地校に通学することで、学費、教育費を無料にすることができます。

実際に我が家もそうですが、オーストラリア親子留学から、ニュージーランド親子留学から、カナダ親子留学から、フィリピン親子留学などからも関心が寄せられまして、実際にドイツ親子留学に進まれている方もたくさんいらっしゃいます。

欧州は、基本的に外国人でも国公立なら、学費が無料ですし、地元の人と同じになりますので、ドイツ親子留学から、国公立のドイツの大学に進学をしていくことをめざすのは、賢い選択となります。

日本では、教育費のために、学費のために親御さんはせっせと働いているといっても過言ではありません。

良い教育を受けながら、なおかつ、教育費、学費が無料であるなら、それは、素晴らしいことになります。

学生は、将来の人材の宝である、いずれ、働いて、税金を納めるようになるとの展望で、学生の教育費、学費を無料にしているのは、素晴らしい考えです。

人材は、宝であるからです。

連邦制国家であるドイツ連邦共和国は限定的統治権を保有する16のから成り、総面積は357,021km2で、主に温暖な季節的気候に属する。首都及び最大都市ベルリンである。同国はヨーロッパ大陸における経済的及び政治的な主要国であり、多くの文化、理論、技術分野における歴史上重要な指導国である。

出典:ウィキペディア ドイツ

 

「ドイツ親子留学・教育移住」のために参考になるサイト

ドイツ大使館 ビザについてのサイト

ドイツの学校リスト

ドイツのFederal Office for Migration and Refugees のサイト

ベルリンのサイト

ドイツの家探しのためのサイト

 

親子留学をドイツにすることで、教育費を無料にする3つの方法

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必見!ドイツ親子留学の生活費 1か月の生活費は、25万~30万くらいになります。

前回は、オーストラリア親子留学での留学費&生活費を書きましたが、今回は、ドイツでの生活費を書いてみたいと思います。ここで、注意したいのが、ほとんどの方が、ドイツ親子留学と書かないと、わからなくなります ...

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親子留学の費用とその効果をどう考えるか?

 

我が家は、オーストラリア親子留学を3年してから、ドイツ親子留学に移行して4年になります。

英語圏は、学費も高く、オーストラリアなども永住権が取得できませんので、長期でオーストラリア親子留学をしたとしても、ただ、学費を支払い続けていくだけになります。

ですので、3年くらいを目安にして、英語圏にさよならをする方法が良いと思います。3年くらいで、子供の英語も十分になりますし、3年くらいすると、資金もだいぶ減ってしまう頃となります。

オーストラリア親子留学などの英語圏の親子留学は学費がかかりますが、子供に英語を残すことができますので、そして、3年という必要かつ十分の年数で、ドイツ親子留学に切り替える方法が賢い選択かもしれません。

実際に我が家は、上記のような作戦をとってきました。

イギリスに留学されていた方も、3年間くらいで十分であるとのことも聞いております。色々な方からきいたところ、やはり、3年が子供にとって、英語をマスターする時間として良いようです。

1年、2年くらいの親子留学だと、少し英語に関しては、不足気味な感じもあります。子供さんの年齢や集中度合いにもよりますので、一概には言えませんが、いままでみたところによると、平均で3年くらいの英語圏で留学が必要だとも感じています。

単身でオーストラリア留学をされている子供さんもいらっしゃいますが、オーストラリアの大学に進んで、卒業をして、やっと、ポイント制で永住権を取得できるかどうかになりますので、永住権までは、なかなか辿り着かない状態で、学費もかかるところが、英語圏留学の難点になります。

親子留学の費用とその効果として、一番効果的なのが、

オーストラリア親子留学でも、ニュージーランド親子留学でも、カナダ親子留学でも英語圏の親子留学を3年すること

3年後にドイツ親子留学にて、学費、教育費無料というコースの選択をしていくこと

これによって、ドイツの大学も国公立で教育費が無料にしていくことができます。

この方法が、いまのところベストではないかと見ています。今後、もっと良い方法があれば、あげていきたいと思います。

 

ドイツ親子留学での生活費

学費      なし (ドイツでは公立の現地校は基本的に無料になります)

家賃      月約13万円から約20万円 (光熱費込み、インターネット込み)

食費&雑費    月約5万円から10万円(オーガニックのため高め)

保険、定期代など 月2万5千円(大人の電車定期代が高いです)

 

ドイツの大学は総合大学(Hochschule)とファッハホーホシューレ (Fachhochschule, FH, 専門大学)に大別される。前者への入学にはアビトゥーア資格、後者はアビトゥーア資格またはFH入学資格が必要となる[1]

2008年-2009年冬学期の時点で、ドイツには合計394の大学が存在する。このうち総合大学(Universität) が104校、専門大学 (Fachhochschule) が189校、芸術大学 (Kunsthochschule) が51校、神学大学 (Theologische Hochschule) が14校、教育大学 (Pädagogische Hochschule) が6校、そして行政大学校(Verwaltungsfachhochschule, 上級公務員養成のための大学)が30校である[2]。「ドイツの教育#大学」も参照

アリス・ザロモン大学ベルリン Alice Salomon Hochschule Berlin BE ベルリン ベルリン 公立 なし 1908 1747 2006/07冬
ベルリン工科芸術大学 Berliner Technische Kunsthochschule BE ベルリン ベルリン 私立 なし 2006 86 2006/07冬
ボイト工科大学ベルリン Beuth-Hochschule für Technik Berlin BE ベルリン ベルリン 公立 なし 1823 9204 2008/09冬
ドイツ映画・テレビ大学ベルリン Deutsche Film- und Fernsehakademie Berlin BE ベルリン ベルリン 公立[4] なし 1966 - -
ESCPヨーロッパ ESCP Europe Campus Berlin BE ベルリン ベルリン 私立 あり 1973 136 2006/07冬
ヨーロピアン・スクール・オブ・マネジメント・アンド・テクノロジー European School of Management and Technology (Berlin) BE ベルリン ベルリン 私立 なし 2002 37 2006/07冬
ベルリンプロテスタント大学 Evangelische Fachhochschule Berlin BE ベルリン ベルリン 教会 なし 1903 1131 2007/08冬
ベルリン工科経済大学 Hochschule für Technik und Wirtschaft Berlin BE ベルリン ベルリン 公立 なし 1994 9447 2006/07冬
ベルリン行政司法大学校 Fachhochschule für Verwaltung und Rechtspflege Berlin BE ベルリン ベルリン 公立 なし 1973 1410 2006/07冬
ベルリン経済法学大学 Hochschule für Wirtschaft und Recht Berlin BE ベルリン ベルリン 公立 なし 1971 5070 2006/07冬
ヴォルフガング・カスケリーネ映画大学ベルリン Film-Akademie „Wolfgang Kaskeline“ Berlin BE ベルリン ベルリン 私立 なし 1958 - -
ベルリン自由大学 Freie Universität Berlin BE ベルリン ベルリン 公立 あり 1948 31637 2006/07冬
H:G保健スポーツ大学 H:G Hochschule für Gesundheit und Sport (Berlin) BE ベルリン ベルリン 私立 なし 2007 - -
ハーティー・スクール・オブ・ガバナンス Hertie School of Governance(Berlin) BE ベルリン ベルリン 私立 なし 2003 28 2006/07冬
ハンス・アイスラー音楽大学ベルリン Hochschule für Musik „Hanns Eisler“ Berlin BE ベルリン ベルリン 公立 なし 1950 539 2006/07冬
エルンスト・ブッシュ演劇大学ベルリン Hochschule für Schauspielkunst „Ernst Busch“ Berlin BE ベルリン ベルリン 公立 なし 1951 191 2006/07冬
フンボルト大学ベルリン Humboldt-Universität zu Berlin BE ベルリン ベルリン 公立 あり 1810 28643 2008/09冬
ベルリンIB大学 IB-Hochschule Berlin BE ベルリン ベルリン 私立 なし 2007 - -
ベルリン音楽療法研究所 Institut für Musiktherapie Berlin BE ベルリン ベルリン 私立 なし 1962 50 2006/07冬
インターナショナル・ビジネス・スクール International Business School(Berlin) BE ベルリンリップシュタットニュルンベルク ベルリン 私立 なし 1984 - -
ベルリン・カトリック社会大学 Katholische Hochschule für Sozialwesen Berlin BE ベルリン ベルリン 教会 なし 1991 896 2006/07冬
ベルリン=ヴァイセンゼー芸術大学 Kunsthochschule Berlin-Weißensee BE ベルリン ベルリン 公立 なし 1946 599 2006/07冬
ベルリン・メディアデザイン大学 Mediadesign Hochschule Berlin BE ベルリン ベルリン 私立 なし 2004 603 2006/07冬
SRH大学ベルリン SRH Hochschule Berlin BE ベルリン ベルリン 私立 なし 2002 169 2008/09冬
シュタインバイス大学ベルリン Steinbeis-Hochschule Berlin BE ベルリン ベルリン 私立 あり 1998 2000 2007/08冬
シュテンデン大学ベルリン Stenden University Berlin BE ベルリン ベルリン 私立 なし 2008 - 2008/09冬
ベルリン工科大学 Technische Universität Berlin BE ベルリン ベルリン 公立 あり 1770 27966 2007/08冬
トゥーロ・カレッジ・ベルリン Touro College Berlin BE ベルリン ベルリン 私立 なし 2003 - -
ベルリン芸術大学 Universität der Künste Berlin BE ベルリン ベルリン 公立 あり 1696 3570 2006/07冬
BBW大学 bbw Hochschule (Berlin) BE ベルリン ベルリン 私立 なし 2007 - -
デザイン・アカデミー・ベルリン、コミュニケーション・デザイン大学 design akademie berlin, Hochschule für Kommunikation und Design BE ベルリン ベルリン 私立 なし 2007 - -

出典: ウィキペディア ドイツの大学一覧

以下の9学部により構成される。

さらに、以下の独立研究機関が付属している。

出典: ウィキペディア フンボルト大学

 

  • FB Politik- und Sozialwissenschaften 政治学、社会学

  • FB Geschichts- und Kulturwissenschaften 歴史学、文化学
  • FB Philosophie und Geisteswissenschaften 哲学、人文学
  • FB Rechtswissenschaft 法律学
  • FB Wirtschaftswissenschaft 経済学
  • FB Biologie, Chemie, Pharmazie 生物学、化学、薬学
  • FB Erziehungswissenschaft und Psychologie 教育学、心理学
  • FB Geowissenschaften 地球科学
  • FB Medizinische Fakultät Charité 医学
  • FB Mathematik und Informatik 数学、情報科学
  • FB Physik 物理学
  • FB Veterinärmedizin 獣医学

出典: ウィキペディア ベルリン自由大学

 

 

 

 

 

 

 

 

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添田衣織 そえだいおり

2011年からの親子留学も14年目。EU永住権も取得、子供も成人して、本格的な移住の境地になっているところです。海外移住は10年、20年と積み重ねていくものなのですね!新しい挑戦には、いつも困難がつきまといますが、それをさらに乗り越えて・・。穏やかに、そして躍動的にチャレンジしていきましょう。

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