親子留学

親子留学で大事な親子の会話

 

親子留学で大事なことは・・と振り返ったり、今後のことも考えたりよくしています。

結局、親子留学をすることで、親は子供のことをよく観察するようになるのです。

こんなところが良いところかなと思います。

日本だと、世間の言っていることの方が気になる・・という環境であるのかもしれません。

単身留学ではなくて、親子留学の良い点ですね。お父さんは、仕事に集中してもらいましょう。

 

親子留学で大事な親子の会話、学校で言わないことを親が教える

 

親子留学では、日本より学校の影響が薄いと言えるのかもしれません。なぜなら、最初は外国語もきちんと身についていませんので、学校の影響を受けにくいということが言えます。これがとても良い影響を及ぼすのです。学校の影響は少なければ少ない程良いのです。

学校崇拝主義、権威主義の傾向になってしまうと、ガチガチになってしまいがちです。学校や世間でいっていることは、建前なのだ・・・と教える絶好のチャンスです。

そして、親が子供にとって最高で独自のことを教えることが大事です。子供が0歳のときから、お母さんがいかに子供を観察して来たのか・・などの価値観にかかってしまいますね。

子供に最高のことを教えることができるのは、お母さんだけです。お父さんでも良いのですが、やはりお母さんの方が大事なのかな・・と思っています。

お母さんが本当のことを子供に教えることができていれば、子供は世間の波に惑わされることはないのです。こんなことを世間で言っていても、みんなが言っていたとしても、間違いだな・・・と思うことができるからです。

お母さんも先に情報をキャッチしておかなければいけないので、大変ですよね・・。

 

親子留学で日本も海外のことも客観的に見ることができる

 

親子留学では、日本を離れた地点から日本を観察することができます。

また、海外のどこでも、海外では10年、20年経ないと、実質的には異邦人のようなものですので、離れた地点から観察することができます。

これらの客観的な地点は私の考えでは、とても良い場所にいると考えていますが、アウェイ感がある、どこにも所属していないと捉える方もいるようです。

どんなことからも離れて、客観的に見て行くことは非常に大事です。実力がないうちに混ざろうとしても無理なものだからです。

私などは、もう日本のことはわかりすぎて、日本人がどのように考えているのかもわかりすぎてしまい、もう飽きた・・という感覚もあり、離れることがとても快適です。

そんな中で、ドイツでは、そんなに実際のところは、わからないので、ちょっと離れて観察していようと思っていて、でもいろいろな例を見て行くと、国や言語の違いでニュアンスの違いこそあれ、やっていることはどこでも同じなのかなとも思っています。

このような離れている感覚を否定的に思うのか、それで自分の実力を強化して行くものであると捉えるのかで、趣も違って来てしまいます。

お母さんは、子供にこのあたりのニュアンスもごちゃごちゃと話す必要があるのかなと思います。

日本人以外の海外の方に比べると、日本人はとくに視野が狭いと言えるのかな・・・これも受けて来た教育や環境の影響でそうなってしまうのかもしれませんね・・。

 

親子留学で超絶大事な親子の愛情

 

子育て、子供の教育で大事なのは、親子の愛情・・これのみです。親が子供にとっての絶対的な安心の基地を作ってあげることだけです。

良い絵本というのも、子供がどこかに冒険に出かけて、お母さんの所に帰ってくるという絵本が良い絵本と言われているようなのです。『かいじゅうたちのいるところ』の絵本が良いとされているのもその理由からです。最後のシーンは、お母さんが作ってくれた料理がまだ温かかかった・・という感じだったかな・・・。

成績が良くても悪くても、評価されてもされなくても、子供の本当の意味での成長では、何も関係ありません。

18歳、20歳になったときに、自分に自信がもてる人になっていれば、学校、成績など外面の部分はなにも関係ないのです。

良い学校に入学して、成績が抜群だとしても、自分に自信をもつことができなければ、子育ては失敗したと言えるのです。子供への愛情が不足していたと言えるのです。

自分に自信があるというのも、人を見下して、自分はこんなに優秀であるという感じならば、失敗作だと言えるしょう。

自分に自信があるというのは、人がどんなことを言ったとしても、揺らぐことがなく、寛容で柔軟であるということです。自信があるので、揺らぐことがないのです。

自分に自信がない人の特徴とは、人に左右されて、寄らば大樹の陰という行動をして、人の真似をして、弱いものを攻撃する、躁鬱があるという特徴があります。

こんなことも、親の愛情不足が原因となるとは、恐ろしいものです。特に、男の子はお母さんの愛情が大事で、男性のすべての問題は、ほとんどがお母さんの愛情不足に原因があるそうです。

男の子の方が、親子留学をした方がいいのかもしれません。

 

親子留学での父親と子供の会話

 

親子留学では、父親と子供はスカイプでの会話になってしまいますが、これも大事であり、日本にいるより、実は、話しやすいのかもしれません。7、8時差のおかげで、話すチャンスも多くなるのです。

お父さんは自分だけで、仕事に集中すればいいわけで、そして、スカイプで子供と話すことができますので、なんともお父さんとしては、良い毎日を過ごすことができるのです。ものも考えようですね。

お父さんは、自分が妻と子供のバックアップをしていると、やりがいを感じている方も多いのです。本当にものは考えようです。

日本が良い社会であったのなら、もっと世界が良い構図であったのなら、万が一、国が危険な状態である場合は、家族で移住できる、お父さんも、どんな国でも簡単に働くことができる状態であれば、本当に良いことなのですが、実情では、難しい現実があります。

ですので、西洋人には信じられないようですが、親子留学という形をとるのです。日本だけでなく、韓国でも中国でもこの方式なとても人気で盛んです。子供の英語習得のためなら、どんな方法でも・・ということで、韓国でも中国でも人気になっています。

そんな中で、日本人のお父さんにとっては、ある意味修行にもなりますし、子供のためにも良いので、絶好のチャンスでもあるのです。

 

親子留学で、親子、家族の会話を超えて・・

 

我が家が10年間の親子留学で学んだこと・・・家族は一緒に住まなければいけないということも、何が大事なのかということを優先するならば、関係ないと思いましたし、両親が高齢だとしても、近くに住まなければいけない、万が一のためにと、強迫観念を持たれている方も多いかと思いますが、そんなこともないのかなと思っています。

大事なことは、何が大事であるのか、何を優先するのかということです。我が家は、子供のことを優先しますので、他のことは、どうでも良くなってしまいます。

311のときから、子供を優先に考えて来たことを振り返ると、後悔はないですし、後悔しないように、できるかぎり、あらゆることに対して最善を尽くして来ましたので、振り返ると、このようにするように、私の前々の人生からなっていたのかな・・とも思っています。

あらゆる当たり前と思われていること、常識だと言われていること、人が言っていることを飛び越えて、自分の直感、直観で判断をして、動かなければいけない、それをしなければいけないと突きつけられて来た親子留学の10年間でした。

親として、どう動く? 子供に最善のことをどのようにする? 子供を守るためにはどうすればいいのか? をずっと考えて来ました。

わかったことは、大多数が言っていることはあてにならない、独自で動かなければいけない、独自に進む道ならば、そこはつながって行く、道が開いて行くということです。

独自性が大事であり、人の真似をしても繋がらないものであり、流行りも関係ないものであり、そして、それを子供に伝えるために、その前に親が実践する必要があるということを学んで来た10年間でした。

お母さんも女性、男性の枠を超えて、子供に良いものを贈りたいですね!

 

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Iori Soeda

2020年は、親子留学も10年目となり、4月には本も出版したことから、新たな境地で子供の教育について考えていて、新しい時代へと変わっていくことをひしひしと感じています。子供の個性や独自性を最大限に伸ばしていくにはどうすればいいのか・・ここが大事であると思っています。

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