ドイツ親子留学、ドイツの学校とドイツベルリンの生活の不安を解決するために。

 

本日は、クライアントさんと直接お会いしまして、ドイツ・ベルリンの学校と生活、これからのビザ取得の不安の解決についてお話しをしました。

ドイツの学校については、我が家の息子の意見なども参考になるかと思い、16歳の息子も同伴しました。

クライアントさんのお子さまは、11歳ですので、息子がオーストラリアの学校に入学した年齢と同じ時代になります。

どのくらいの期間で、語学が上達してくるか?についての不安を解決する

やはり、クライアントさんは、ドイツ・ベルリンに移住されて、お子さまも学校に通い始めて、本当にこれで語学が上達するのだろうか?という不安をいつももっていらっしゃいます。

そうですよね。最初は、どのように進んでいくかも見えませんので、不安になるのは、当然だと思います。

クライアントさんは、我が家の息子に質問をしていました。

「どれくらいで、語学が上達するようになる?できるようになると思ったのはいつごろ?」

息子は、だいたいこのように答えていました。

「オーストラリアでも最初の3か月は、ただ座っていた感じ。1年くらいすると、英語もドイツ語もだんだんわかってくるようになる。」

私も今まで様子を見ていて、最初の1年は、少し大変で頑張りが必要ですが、1年すぎると、だんだんわかってくるのを観察しています。

これは、1年くらい経つと、気の合う友達ができるようになり、コミュニケーションが成り立ってくることからも分かるのです。

また、最初の1年は、英語でもドイツ語でも単語ノートを作るといいですね。

単語ノートも、雑な作り方でいいのですよ。どんどん知らない単語を2つ折りにしノートに書いていくのです。このノートはどこにでも持ち歩きましょう!

結論として、あまりにも急いで、すぐに結果を出そうとしないことですね。語学に関しては、1年の辛抱、忍耐が大切です。

なんでも同じかもしれないですね。ブログを書くことについても、最初の1年は、愚直に書いていくことが大切ですので。

最初の1年をいかに楽しむことができるか・・・ですので、結果がどうのこうの、できるとかできないとか・・・人と比べたりなども、愚・・であることがわかると、もっとラクに過ごして行くことができます。

何が大切ですか?子供がいずれ、好きな仕事で収入を得ることができることが、ゴールですね。それまでは、どんなコースを歩いてもいいわけですね。

11歳からのドイツ現地校。ギムナジウムに入学できるのでしょうか?

ドイツ親子移住される方は、みなさん、子供の教育、学校について重視していますので、ギムナジウムに入学できるのかどうかが気になっている方が多いです。

また、ギムナジウムに入学しないと、ドイツの大学に入学できない・・と間違った先入観をもっているようです。

ベルリンでは、ギムナジウムでは、12年生で、ゼクンダールシューレでは13年生でアビトウアを受けますので、どちらの学校でも大学に入学できます。

では、ギムナジウムとゼクンダールシューレの違いは何でしょうか?

  • 12年でアビトウアを受けるか?13年でアビトウアを受けるか?
  • ギムナジウムは、多少、勉強量が多いと言われる(1年短いからです)
  • 自主的に勉強できる場合は、ギムナジウムに向いている

現在わかっていることでは、以上になります。

結論からいうと、ゼクンダールシューレでも良い学校がありますので、ギムナジウムにこだわる必要はないと思います。それより、いかに子供が自分の好きなことを探していくか・・・にかかっています。

ドイツ・ベルリンの生活の不安を解決する

クライアントさんによると、実際にドイツに生活してみて、英語よりドイツ語の比率が高いということで、ドイツ語ができないと、生活に支障があると感じているようです。

確かに、ホテルやビジネス以外の日常生活では、すべてドイツ語になります。英語が通じると感じる人、英語が通じないと感じる人、それも人それぞれの感覚によって違ってきます。

しかし、ドイツ語の語学学校にも通学しますので、そこに8か月くらい通学すれば、ドイツ語B1まで合格しますので、生活でドイツ語が使えるようになります。

ドイツ語のB1は、クレーム文なども手紙で書くことができるようになるレベルです。ニュースや駅のプラットホームでの放送がだいたい聞き取れるくらいのレベルになります。

ですので、子供さんの学校と同じで、最初の1年は、何がなんだかわからないかもしれませんが、だんだんとドイツ語が分かるにつれて、生活もラクになってきますので、焦らないで、ドイツ語がわからないことを楽しんでいくことが大切です。

ここでも発想の転換が大切で、わかること、できることがいいことであり、わからないこと、できないことが、まるでダメだ・・みたいな発想自体が間違っているのです。

わからないこと、できないことは、あたりまえで、いずれは、わかるようになる、できるようになるのです。どんな人でもできるようになるのです。

わからない時代、できない時代を楽しんで見ませんか?2~3年後より、今、ドイツ・ベルリンに来たばかりのワクワクした気持ち、少し不安な気持ちでさえ、楽しんでしまうのがいいのです。

私も、そんな風にして過ごしてきました。いい加減でいいのです。いい加減とは、良い塩梅のことですから・・。

ABOUTこの記事をかいた人

ドイツのベルリンよりライブ情報を発信しています。 オーストラリアに3年間の親子留学ののちに ドイツベルリンに教育移住。 ドイツや英語圏への親子留学のサポート をしております。また、お母さんの在り方としての 母親学についても発信中。